【東亞日報】文大統領、「韓国が戦作権を持ってこそ北朝鮮が恐れる」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日、「独自の防衛力にもとづく戦時作戦権の返還は、韓国軍の体質と能力を飛躍的に発展させるだろう」とし、「我々が戦作権を持ってこそ北朝鮮が我々を恐れることになるだろう」と述べた。

以下略

文大統領、「韓国が戦作権を持ってこそ北朝鮮が恐れる」より引用

戦時作戦統帥権というのがありましてな。
これは、南朝鮮が国家の意思として、戦闘を行なう権限を国連軍に取り上げられてしまっているので、取り戻そうという話。

国家が戦争を行なう権限を取り上げられてしまっているのは、やはり、実力も無い癖にやたら好戦的な李承晩のせいだろう。

朝鮮戦争時に、北朝鮮に南侵され、釜山まで追い詰められた南朝鮮だが、国連軍の仁川上陸作戦で巻き返し、平壌に迫るところまで進撃した。

その時、李承晩は、自らが軍の陣頭指揮を取るでも無く、釜山の米国大使館前で「北朝鮮をやっつけろ!」とシュプレヒコールを上げていたという。

米国大使館の中に入れて貰えず、前で騒いでいるだけというのが、こいつの言う事に聞くべきところも無く、全く何の役にも立っていないという事が忍ばれるエピソードだな。

朝鮮戦争は、その後、北鮮が滅ぼされる事を恐れた中共が、中国「義勇兵」を投入して、南へ押し戻し、すったもんだの末、38度線に国境が固定された。

義勇兵なのは、中共が国家として参戦すると、中国大陸が戦場になり、ガチで米軍と戦う事になるので、「国家の意思では無く、兵が勝手にやった」という形にした為である。

この人海戦術の大量の人雪崩で痛い目を見た司令官のダグラス・マッカーサーは、この時初めて、日本は何と戦っていたのかを身をもって知り、上院の軍事外交合同委員会で「日本の戦争は自衛戦争だった」と証言した訳である。

国連軍と北朝鮮は休戦協定に調印したが、南朝鮮は継戦を主張して拒否した。李承晩は自分では何もできない癖に、他人に戦って死ねというのが大好きな輩で、こいつから作戦権を取り上げるというのは至極当然の話。

反米の盧武鉉の時に、米国に「返せ」と言い出したのだが、いい加減、米国もこんな奴等に係わってはいられないので、「OK!OK!」となっていたのだが、米南鮮同盟が破棄される可能性を恐れて「やっぱりやめ!」と延期になった。

以後、朴槿恵の時に、延期期限が来たのでその時も泣きついて再延期になった。

戦時作戦統帥権の返還は、簡単に言えば、戦争をしたい時にできるようになるという話だが、直情的で、米国で銃乱射事件を頻発させているような好戦的な国民性の集団に持たせない方がいいと思うなあ。

 

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