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From: わてや、わて。
<toyohiro@mediawars.or.jp>
Subject: Re: 憑かれがとれ内臓
Date: 1999/01/14 23:26:04
Reference: freetalk/00367
1月14日に、野泉雄さんは書きました。
>腹痛は、棘口吸虫類っぽいです。医者に行った方がええで。
今日の夜、寿司食べに行ったら治りました。まだ、コロコロいってますが…。
それよか、リアルなHPを紹介してくれておおきに。
非常に精神的ダメージくらいました。100万tぐらい。
>食通の北大路魯山人はタニシの生食が好きで、それで死んだちゅう
>話ですが、病状に苦しみながらも、タニシの生食はやめなかったそうや。
>そこまでにならんように注意しいや。
そお言えば、タニシも食べたなー。あの時。
魯山人みたいな生活、憧れるなー。この頃、焼き物もチョコチョコしています。
最後は、黒色の楽茶碗つくりたいなー。
>あと、皮膚にミミズばれができて、それが動くようやったら
>要注意ですわ。有棘顎口虫で、わしが淡水系で一番恐れている
>寄生虫です。
>本とか読んだ限りでは、淡水系に強烈な奴が多いね。
>海水系は比較的虫下しとかで治せるものが多い。
だから、そんなリアルな話しは、もおええ。わては、デリケートじゃけん。
>だから、わしは淡水系の生食はサケマス:-)
サケ、マスも生は、あかんのかのー。
追伸、いちげんさんの「いちげん」て一元じゃなかったかも、一見or一玄…。
国語辞典が家に無い。この間から気になっている。ちょっと調べてくれー。