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　やはりＮestleの綴り間違ってたんれすね。
　なんの事か一瞬分からなかったけど、流れからそうやろなって優しく見守ってました。

　ちなみに、職場での愛飲ココアは、Ｎestleの「Ｎesquik（ネスクイック調整ココア）」です。
冷たい牛乳にサッととけ、猫舌のわてに丁度ええ。
原産国はオーストラリア。黄色い缶が目印です。
　さながら給食の時につくったコーヒー牛乳を思い出す。ノスタルジックなのが更にええ。
　
　家のココアは、「バン・ホーテン・ココア」オランダ製。
夕べも飲んだがやはり苦い。カカオ１００パーセントは、香りはたまらん程ええ。

　今夜は、麻雀をする約束である。１７：４５に雀荘集合ってご無体な時間。
１年ぶりにするので勘が心配。
　のいげろ氏と打ってた頃とは、手筋が全然変わってしまいました。
　もう４、５年、役萬上がってまへん。石橋麻雀に成り果てました。

名言、東２局２本場わての親にて配牌直後、
「役が、無いけど上がれるんか？リーチしたら上がれるのに…。」
わての初役萬、天和にて。

　そう言や、わての初ものは、偶然の産物が多いな。
　のいげろ氏の家で初めて上海した時も、いきなり１面目クリアーしたし、
囲碁もルール知らんと打った第１戦目は、パソコンに勝った。
囲碁（以後）４０回程したが、勝利なし。今だルールがよく分からん。
　競馬も良く分からん１回目、有馬記念で取りあえず一か八かで馬番１-8を二千円かったら、
ダイユウサクとか言う穴馬（当時）が入って倍率８千円位ついたなー。
この時は、結果が出る迄、職場で散々馬鹿にされた。まあ、勝てば官軍。
　この間借りたＰＳの「永世名人」とか言う将棋もLv５（最強）でいきなり勝ったが、後は負け続け。
こいつ、詰め将棋状況になったら、めちゃめちゃ思考ルーチンが働きよる。

　そうそう、麻雀のスタイルもすっかり変ったが、オセロもスタイルが変った。
角を取れば、勝てるというのは迷信である。まあ、勝ちやすいことは確かだが。
あるレベルを超えると角をわざと取らせて自分を守る技がある。
オセロに対する哲学は、「四つ角を押さえるべし」から
「相手をはめる様に守ることこそ攻撃」へと変化した。
もっと強くなれば、また新しい哲学が生まれるかもしれない。
　２年前の職場のオセロ大会の１回戦は、試合途中に盤上を白一色にし、
２回戦も３枚位しか取らせなかった。
　しかし、３回戦、５枚程しか取らしてもらえなかった。
　わけの分からん程強いのが、職場には４人おられる。
まあ、素質がある上に毎日オセロしてる人達である。
一体、何手先までよんでいるのだろう。