北斗の拳を全巻買って、一昨日の夜全部読んだ。 当時は、週刊を読んで、内心、無理矢理つぎたし、つぎたし お話しをすすめてるなーと思いつつも、すげーはまってたが、 いっぺんに読んじまうと、なかなか、むちゃくちゃな展開やったんねんなーと再認識。 役回りが一緒の脇役は顔まで一緒やな。 最初の頃は、「関東方面は…。」なんて発言がある。 199X年とは?そもそも西暦だったんだろうか? 南斗水鳥拳は、やっぱええなー。 北斗二指真空破?やったっけ、飛んで来た矢を指二本で止めて、撃った奴に返すの。 マミヤさんがラオウに放った矢を返されるシーンでケンシロウがマミヤさんを かばって左腕に怪我するが、投げた矢には、この技が使えへんにゃろか? 永久にキャッチアローせなあかんから設定上、投げた矢には使えへんにゃろな。多分。 何が明るい話しやったん野郎?