わてのテニス&スキーの師匠である某加藤先輩の夫人が美容室を開業をされる。 先輩が、美容室の名前に良い案がないかというので、 「『カット・カットウ』若しくは『カットウ・カット』なんて言うのがインパクトがあって良いのでは?」 って即答したら、もっとオシャレな名前にするつもりだとのこと。 つまり、フランス語かイタリア語等などの外国(主に西欧)のおしゃれな言葉を求めていたらしい。 「サライ」とか「スコール」っていうのがいいんだなってふと思った。 旧街道沿いの家で、向かいに明治天皇の休憩所跡(おたびしょ)があるなら、和風の方が良いと思うのだが。 西洋かぶれが某加藤先輩なら進言もできるが、もし夫人ならほめたたえる事を忘れてはいけないと思う今日この頃。