ASAHI.COMのニュースで、米国でベストセラーになったザ・レイプ・オブ・ナンキンが翻訳出版契約を解消 とある。 この本は、詐話師吉田のでたらめ証言と、朝日新聞者等、左翼メディアにより、捏造された 写真を元にして作られた真っ赤赤のでたらめ本で、米国の専門家からも、事実誤認が甚だしい と指摘されている資料的価値ゼロのクソ本なのであるが、その「事実誤認」の修正を出版元が 拒否した為らしい。 こんなクソ本でも、日本で出版されれば、信じる輩も出て来て、また「日本は謝罪せよ」とか 言い出す「正義感の強い人」が出て来るかもしれん。そうなれば朝日新聞としては万々歳なの だろうが、間違った歴史を定着させてまで、日本を中国に隷属化させて、共産主義社会実現に 邁進する事も無かろうに…。