電池死亡2本目。
吸気スイッチの穴にティッシュをこよりにして突っ込んだら、湿っていたので、おそらく、リキッド浸透による死亡。BE112(DSE801)の電池よりも壊れやすいな。
Atomizerもバッテリもハイペースで壊れるのは、ちと予想外。
なんか、DSE901かJoye510を買いたくなってきた。
I know who Iam.
電池死亡2本目。
吸気スイッチの穴にティッシュをこよりにして突っ込んだら、湿っていたので、おそらく、リキッド浸透による死亡。BE112(DSE801)の電池よりも壊れやすいな。
Atomizerもバッテリもハイペースで壊れるのは、ちと予想外。
なんか、DSE901かJoye510を買いたくなってきた。
会社のasteriskのサーバのハードディスク冗長化を計画している。
LVM使ってたりするが、わしはLVMは全く弄った事が無いのでよく分からぬ。
しかし、Webにそのものズバリの手順が書いてあったので利用させていただいた。
そのシミュレーションとして、VirtualBoxでTurbolinux Client 2008 Live Edition のCDを使い、まず、LVMでファイルシステム構築。
そして、HDD追加してRAID1のアレイを作って、bootパーティションとrootパーティションをコピー。元のLVMをRAIDパーティションにしてアレイに追加。
無事LVM+RAID1の構築ができた。
で、HDDとっぱらって片肺起動テストすると、起動で止まる。
fsck.ext3で不正なパラメータとか言われる。
rootシェルで見ると、/dev/md0が無いという状態。色々検索しまくって、
mdadm –run /dev/md0
で有効にして、init 5で起動した。しかし、これでは迂闊にリモートで再起動かけられんぞ…。
Ubuntu server 9.04 でRAID1構築したら、片肺でも起動するけど、ディストリビューションによって、起動しないのもあるんだなあ。
ターボ不調が直っていないので、再び入院。
車屋は着々とノウハウを構築しつつあるので、次にターボが不調になった時は、もっとスムーズに直せるようになるかな?
しかし、セカンダリタービン不調は、シャーシダイナモに載せて測れば一発で分かると思うけどなあ。