金子やすゆき議員がエセアイヌの官製談合を暴いた。
議員は、「アイヌ民族なんて今はもうはいない」とツイッターで発言して、マスコミからフルボッコされて、議会で辞職勧告までされたけど、辞めなかった。
北海道のエセアイヌはチャンネル桜で紹介されていたが、アイヌの利権団体があり、部落利権みたいに一人あたり5百万の借り入れができ(注:一世帯ではなく一人あたり)、他にも色々優遇されている。
まあ、大阪の部落利権でもあった通り、貸した金は返って来ないだろう。そして、この団体の胡散臭さは、「お前はいいやつだから、今日からアイヌだ」と明確な基準も無く、団体の責任者がOKすればアイヌになれるというところ。
その意味で、金子やすゆき議員の「アイヌ民族なんて今はもうはいない」というのは正しい。これからも逆境に負けずに頑張って欲しいものだ。