(前略)
いまでこそ西洋人が箸で寿司を食べるのは「クール」に見えるが、寿司もやはり初めは「魚を生で食べるとは野蛮だ」と過小評価された。ガーディアンは2006年に「寿司はどのように世界を平定したか」という企画記事で有名レストラン「NOBU TOKYO」のシェフ松久信幸の逸話を伝えた。寿司を出して3度も拒絶されたが西洋野菜を添えてそっとアレンジするとすぐにお客がおいしく楽しんだということだ。松久のような人が寿司を恥じたとすれば今日の寿司文化はない。
(後略)
引用元: 【コラム】<韓国人はなぜ>サンナクチはくやしい | Joongang Ilbo | 中央日報.
「魚を生で食べるとは野蛮だ」って、朝鮮人が言ってたのしか知らないな。
そのくせ、狂牛病、鳥インフルエンザ騒ぎで、魚食に注目が集まると、
「寿司の起源は韓国ニダ」
「刺し身の起源は韓国ニダ」
とか言い出して、呆れてモノも言えない。
誇り高きウリナラを言う割に、海外で鮮人は日本料理屋をやり、不衛生で食中毒騒ぎをよく起こし、寿司にキムチとか頭がおかしい取り合わせで日本料理を冒涜する。
頼むから誇り高いウリナラの韓食って奴で、思う存分唐辛子三昧していただいて、日本に関わらんでくれるかな?
たこの踊り食い結構。しかし、たこの吸盤は不衛生だし、糞便を海へ垂れ流す南鮮なら、尚更衛生面での不安があるし、わしは食いたくないが、外人にはウケると思うぞ。腹下しの旅の思い出と共に 🙂