韓国の元徴用工ら日本企業に賠償請求へ 千人規模:朝日新聞デジタル

(前略)

元徴用工の問題をめぐっては、韓国の大法院(最高裁)が2012年に元労働者らの個人請求権を認める判決を出して以降、韓国で訴訟が相次いでいる。13年12月には、252人が今回と同じ弁護団を通じて提訴した。日本政府は1965年の日韓請求権協定で解決済みとの立場で、日韓間の懸案の一つとなっている。(ソウル=貝瀬秋彦)

引用元: 韓国の元徴用工ら日本企業に賠償請求へ 千人規模:朝日新聞デジタル.

まーたはじまった。
宮崎哲哉さんが言ってたが、訴訟を起こして賠償判決が出るのはOK。

賠償判決に対し、南鮮政府モドキが差し押さえなど、外交権を発動させると、日韓請求権協定の国際法違反になるのでアウト。

国際法で解決済みなのだから、賠償金を取るのは違法行為で、日本だとそもそも、「原告に利益無し」で却下される事案。

まあ、未開人のこの人達の法体系と言うのは、「気に食わない」とか「かんしゃくおこる!」で有罪 なので、法治国家で無い未開なところへ進出してる企業はいい加減、リスクマネージメントをしっかりやった方がいいぞう。

【スポーツ異聞】平昌五輪いよいよ「危機」…スポンサー集まらず、五輪後の再利用も未定「200%失敗する」(3/3ページ) – 産経ニュース

(前略)

 これだけ杜撰な状況が突き付けられると、韓国民も呆れるほかないようだ。インターネットには関係者の「このままいけば100%、いや200%失敗する」とのコメントを紹介した上で「まだ遅くない。今からでも大統領府を中心に力を入れれば可能。五輪を日本やロシアに任せるか、それともしっかり進めるか、早く決断を下すべき」と危機感をあらわにする。さらに「国際的に大きな恥をかきかねない」「失敗して恥をかけばいいさ。そうすれば2度と誘致しようなんて言わないだろう」「できないなら最初からするな」「分散開催が正解だった」と怒りや諦めの声が多く寄せられていた。

引用元: 【スポーツ異聞】平昌五輪いよいよ「危機」…スポンサー集まらず、五輪後の再利用も未定「200%失敗する」(3/3ページ) – 産経ニュース.

F1南鮮GP、仁川アジア大会と、開催直前まで工事するドタバタ騒ぎだったが、プレイベント最中も工事中という前代未聞の事態になりそう。

仮に災害や天候不順で工事が大幅に遅れ、もはや無理となったら、日本に丸投げしてくる可能性がある。

何せ、奴らの頭の中では、間に合わなかった場合に、平昌五輪の不人気競技を日本にやらせる代わりに、東京五輪で人気種目を南鮮でやる事が既に決定している。

勿論、IOCが分散開催を南鮮に打診した時点で、日本での開催について、日本では一切承諾していない。

そもそも南鮮政府モドキが単独で開催すると大見得を切った以上、日本が関与する余地もないし、関与して欲しくもない。

もし、完全に無理となって、日本へ丸投げして来た時に、日本が「知らん」と言おうものなら、奴等は「約束を破る気か!?」などと、訳の分からない言い掛かりを付けてくる事請け合い。

しかし、五輪誘致しておいて、競技場が作れず開催中止なんて事になったら、オリンピック史上初の戦争以外での開催中止という前代未聞の事態となり、歴史に汚名を残す事になるだろうな。

だからこそ、IOC委員達は分散開催を勧めるなど、責任回避に動き、南鮮政府モドキから単独でやるという言質を取ったんだろうけど、高速鉄道通す詐欺とか、事前のプレゼンで言ってた公約を破棄した時点で開催権を取り上げるべきだったねえ。