【コラム】なぜ米国は日本に過去を問わなかったのか | 朝鮮日報

事実関係を無視した朝鮮日報の妄想記事です。 🙂

新藤氏は2011年に「竹島(独島の日本側呼称)に行く」と言って金浦空港で足止めを食ったことで注目を浴びた人物だ。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

はい、嘘来ました。
鬱陵島の「独島博物館」へ行こうとしていたのであって、竹島では無い。

誰かが新藤氏の前歴を取りざたして抗議したとしたら、安倍首相の訪米はその成果とは関係なく大恥をかいて終わったかもしれなかった。それでも安倍首相は思い切って新藤氏を立たせた。なぜだろうか? それは自身に対する米政界の関心が「過去」にないことを見抜いていたからだ。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

はい、妄想乙。

法治国家である米国は、サンフランシスコ講和条約で全て解決済の事を問題にする訳が無いし、原爆投下で民間人の大量虐殺という戦争犯罪を犯した米国が、自分達の罪科を問われる藪蛇になるからできるはずがない。

鮮人共は都合の悪い事は頭の中から綺麗さっぱり抜け落ちて、自分達の落ち度を棚に上げ、人のせいにして非難する事を全く恥に思わないからそういう思考ができるのだろう。

米政府と議会が誠意に基づき安倍首相に圧力を加えるというシナリオを思い描いていたのかもしれない。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

支那朝鮮は拝金主義と考えれば、分かりやすい。

南鮮経済界の要請で支那で金儲けがしたいから、米国の対支包囲網に加わって支那のご機嫌を損ねるなという事で、協力を拒否する為に日本のせいにしつつ、米国の圧力で日本から金を毟り取ろうという作戦だろう。

誠意とか義理人情とか、そういうものから最も縁遠いのが支那朝鮮。

ただ、米国には南鮮が自分達の立場を弁えず、「言う事聞いてくれないと中国側につくぞ」と非常識な脅迫をしていると見えるかもしれない。  🙂

もちろん、米国は今も世界の中心であり、強力なテコだ。米国を通じて日本を動かすこともできる。だが、それには米国に対する韓国 の「品ぞろえ」が少なくとも日本並みでなければならない。日本は中国主導のアジア・インフラ投資銀行(AIIB)への参加を保留した。日本は米国の対中戦 線に重要なパートナーとして加わった。韓国にこれができるだろうか。こうすることが韓国の国益になるだろうか。自分がどっちつかずなのに米国に日本への圧 力を求めるのは、米兵に向かって「ギブ・ミー・チョコレート」と叫んだ半世紀前の子どもと変わらない。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

他人を使役して自己の利益の最大化を計るって、鮮人らしい浅ましい考え方だな。

しかも南鮮の場合は、利用される側に全くメリットが無いのに「俺様に良いように利用して貰えるんだから感謝しろ」みたいな自己愛性人格障害の様な考え方に反吐が出るわ。

 自分の利益と一致しなければ、200年前の歴史問題でも暴き出すのが米国だ。逆に、自分の利益と合えば靖国神社を参拝する極右 に拍手喝采するのも米国だ。大統領が言う「誠意」がこのように冷たい世界でどれだけ理解されると思っているのか。元慰安婦の弱々しい声が日米同盟のすき間 にどれだけ食い込めると思っているのか。韓国外交もそろそろ大人になってほしい。

情報源: Chosun Online | 朝鮮日報

安倍首相の演説冒頭の硫黄島の話で、戦闘に参加した米国の退役中将と、栗林中将の孫である進藤氏が握手した場面こそ、過去に血みどろの戦いをした両者が今では和解し、友情を築いているという日米関係の象徴を現している。

日本のマスコミでは安倍ヘイト全開で「中国様ガー」「韓国様ガー」としか言わないが、これは米国の議員には相当印象深い逸話となったであろう。

加えて、友好条約を破り、過去の事を何度も蒸し返す南鮮に対する痛烈な皮肉になっていて、かなりヤバいと感じているのか分からないが、朴槿恵酋長の方針に対する不安感がありありと出ていてメシウマです。 🙂