バッテリ交換をしない為に太陽光発電システムを組んだが、車屋に「電気が入らない」と言われ、結局バッテリ交換も含め、お値段132,047円ナリ。
セルを回すと、確かに勢いが違う。
以前のくたびれたバッテリだと、太陽光発電で満充電にしたにも関わらず、セルの勢いが弱かった。
ロータリーエンジンのでっかいおむすびを回すから、こんなもんかと思ってたが、新品バッテリだと体感できるほど違うので、やはり、くたびれたバッテリは大電流長そうとすると全然力が足らんのだな。
前のバッテリは電圧降下による始動不能を3〜4回やらかしてるので、一気にバッテリ寿命を縮めてしまった可能性があるな。
今は太陽光発電システムがあるので、2〜3ヶ月放置してもバッテリだけは大丈夫。
致命的な電圧降下が起こらなくなるので、バッテリライフサイクルが延びるから、バッテリ1.58万円に対し、太陽光発電投資分約1万円は充分回収できるだろう。