漁業に就く若者が増えている。農林水産省の調べによると、2015年の15~24歳の漁師は6170人と前年比6%増えた。増加は2年連続。高齢化と後継者不足に悩む漁業の新たな担い手として期待が集まっている
情報源: 漁業の担い手、若者が気を吐く 15~24歳だけ増加 :日本経済新聞
一億総活躍とか、女性活躍社会とか、外国人単純労働者受け入れと、低賃金奴隷量産化に躍起になる守銭奴をあざ笑うかのように、第一次産業の就業者が勃興。
これまで第一次産業は低賃金で仕事がキツいと敬遠されてきた訳だが、第二次産業や第三次産業が低賃金奴隷を求めた結果、労働条件に差が無くなって求職者の流動化が起こった訳だ。
ザマーwww
もしかして、安倍晋三は農業再生の為の施策としてこれを狙ってた?
まさかな…