猥褻脳

女子高校生の情報発信力を行政の広報活動に生かしていこうと愛知県豊橋市が設置を予定している、「JK広報室」を巡って、3日、地元の女性らが「JK」は性産業で男性の客寄せに使われていて社会的な誤解を招きかねないとして名称を変更するよう申し入れを行いました。

情報源: JK広報室“名称変更を” – NHK東海のニュース

「JK」は女子高生の略なのだが、この人達にとっては猥褻なイメージに結びついているので「わいせつだー」と騒いでいる訳。

でも、こういう人達は「包丁は殺人事件で使われているから、料理番組に包丁を出すのは不適切」とは言わない。

他に「朝鮮人」や「支那人」は民族や出身地を現す言葉だが、素行が悪い犯罪者のイメージに結びつけている人達が「さべつだー」と騒ぐ。

結局、差別や猥褻ってのは、特定の人の頭の中がいかに猥褻か、いかに差別的な考え方を持つかを現すものでしかないという事だな。

うそつき北朝鮮

北朝鮮帰国事業で北朝鮮へ渡った元在日をかわいそうだから日本へ「帰国」させようという話が出ていた時の話である。当時は「元在日じゃなくて元々朝鮮人だろ?日本に来るな」とか激しいツッコミが入っていた 🙂

で、テレビ朝日のワイドスクランブルだったかで、北朝鮮の元在日をお涙頂戴で出演させてた事があって、そいつが森昌子の「おかあさん」を昔よく歌いましたと言って唄うシーンがあった。

「やっせたみーたーいーね おかあさあーん」 !?

昔よく歌ったという癖に全然原曲と歌い方が違う。原曲は

「やっせたみーたーいーね おかああさーん」である。

「か」の次に「あ」が入るのだが、北朝鮮の嘘つきは「さ」の次に「あ」を入れていた。実はこういう歌い方になるのには理由がある。

カラオケである。

https://www.youtube.com/watch?v=mADCol-7Qx0

カラオケソフト関係の仕事をしていた事があるが、歌っている部分の歌詞の色を変えるワイプという処理があって、デバッグやってた時に「ワイプが原曲と違うぞ」ってバグ報告上げたら、「これはこういうものだ」と言われた。

つまり、処理の都合上、原曲の歌う位置とズレた状態になる事があるが、北朝鮮の水商売の女は日本人攻略の為にカラオケで日本語の歌を練習し、ワイプを信じて唄うので原曲と違う歌い方になるのだ。

だから、テレ朝に出ていた嘘つきは実際はカラオケで練習したのに「昔よく歌いました」などと言っていたのである。 ま さ に 詐欺師!

テレ朝がまともなら、こんなバレバレの嘘をお涙頂戴で垂れ流すって事はあり得ないが、日本人を騙そうとする北朝鮮のお仲間なら納得がいくね 🙂

余りこの話が知れ渡ってしまうと、北朝鮮も対策してバレ嘘が分からなくなる可能性があるから、実は書きたくなかったネタである。

経団連会長、再延期に一定の理解=日商会頭は「残念」:時事ドットコム

 日本商工会議所の三村明夫会頭は同日の記者会見で増税再延期に触れ、社会保障制度を維持する観点から「残念だ」と述べた。その上で「次に上げられなければ、日本は財政的に破綻する」と述べ、2019年10月には確実に増税を行うよう求めた。

情報源: 経団連会長、再延期に一定の理解=日商会頭は「残念」:時事ドットコム

ほう、それは大変だな 🙂

で、具体的にどうやって破綻すんの? 🙂

少なくとも、言える事は日本商工会議所の会頭は国家財政を家計レヴェルで考えるようなバカでも務まるんだな。 🙂

野党の没落

野党が酷い有り様だが、なぜそうなったかを考えてみる。

国会答弁なんかを見ていると、民進党は朝日新聞を教本にして与党批判をやっている。

朝日新聞の政府批判をそのまま丸写しするだけなので、結局、「ブーメラン芸」と言われる。

まともな知能を持っているなら、自らの行ないを鑑みて、他人を批判した時に「お前が言うな!」と言われる事を避けるものだが、蚊の脳味噌ほどの知能も無い民進党議員は、朝日新聞の受け売りで政府批判をする。

そして朝日新聞は日本が良くなる政策には反対し、日本が悪くなる政策には賛成するので、その朝日新聞を教本にしている野党は、圧倒的に国民から人気が無いという図式になる。

「日本はもうダメだ」とか、「日本死ね!」とか嬉しそうに言ってる輩が国民に好かれるのかを考えるとよく分かる事なのにねえ 🙂