知的障害2級のAさん(47)は2004年ごろから、忠清北道清州市清原区梧倉邑にあるK容疑者(68)の畜舎で、44頭の牛を飼育する仕事に従事し、畜舎の隣にある倉庫に設けられた広さ6.6平方メートルの部屋で暮らしていた。知能が小学生よりも劣るとされ、近所では「マンドゥギ(年を取った子ども)」と呼ばれていた。
情報源: 知的障害者を12年間無給で働かせた60代夫婦を検挙 /忠北・清州市-Chosun online 朝鮮日報
南鮮人ブロガーのシンシアリー氏曰く「韓国人は奴隷が大好き」との事だが、勝ち負けに拘る南鮮において、知的障碍者は敗者という事で、勝者である健常者は敗者である障碍者に何をやっても許されるという価値観な訳。
障碍者のおかしな動きを論う病身舞という娯楽があるのも南鮮社会の特異性を現していて、こういうものが許されるというのも、障碍者は敗者であり勝者である健常者がバカにしたり、笑い者にするのが当然という意識があるのだろう。
何せ日本統治時代に禁止されたのが、また復活してるくらいだから、つくづく価値観が共有できない人達だなあと思うね。