【コラム】中国の報復に屈しなかった日本に学べ

【コラム】中国の報復に屈しなかった日本に学べ

情報源: 【コラム】中国の報復に屈しなかった日本に学べ

まあ、大した事は書いてないから内容はいいとして 🙂

なぜ支那がレアアース禁輸や日本製品禁輸に耐えられなかったのかと言えば、日本の部品を輸入して組み立てて欧米へ売るという経済モデルだったから。

レアアースが無いと日本は高性能部品を作れないが、レアアースは環境破壊無視した支那のものが安いというだけで、別に他のところでも生産は可能で代替がきく。

支那が輸入する高性能日本製部品は代替がきかないので、早々に音を上げて、日本製部品だけは禁輸解除した。

実は南鮮の李承晩も「日本にドルが流出するのはけしからん」と経済断交をやったのだが、支那と同様、日本の部品を輸入して組み立てて欧米へ売るという経済モデルだったので、同様に行き詰まって経済断交を解いた。

「日本に学べ」と主張してるけど、南鮮に核心的な技術が無く、両方共組立工場経済モデルなので、ニンニク戦争の時みたいに南鮮は電子機器を禁輸されるとギブアップせざるを得ないだろうな。