２０カ国・地域（Ｇ２０）外相会合に出席するためドイツ・ボンを訪問している韓国外交部の尹炳世（ユン・ビョンセ）長官と岸田文雄外相が１７日、同地で会談した。韓国側は会談会場で２人が握手を交わすメディア用写真の撮影を許可するよう提案したが、日本側がこれを断るなど、冷え込んだ両国の関係が垣間見えた。
冒頭に双方の発言をメディアに公開する通常の会談と異なり、報道陣は会談会場の中に入ることなく、外で握手の場面を撮影した。両氏は釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像が設置された問題について意見を交わしたものの、溝は埋まらなかった＝（聯合ニュース）
情報源: ［写真］韓日外相 握手はしたものの…
南鮮もマスコミは、この外相会談にすごく期待していたようなのだが、日本側が言う事って、
「約束守るんか、守らへんのかどっちやねん？」
しか無いから、南鮮が「約束守ります」って言わない限りどうしようも無いのは、最初から分かってた事。
で、案の定、自分達は一切義務を果たさず、日本が折れてくれる事を期待したようで、南鮮は、「それはおいといて…」と言いたいのだろうが、約束を守れないなら、他のどんな話も無意味だね 🙂