自宅サーバー復活。
結局、前の500GBHDDをgparted でコピーして1.82TBリサイズして blkidでディスクのUUIDチェックして、新しく作ったswapのUUID書き換えてブート。
省電力機能のせいで起動できないが、シリアルターミナルで boot と打ったら起動した。ちなみに省電力機能は無効にできないとマニュアルに書いてあった。停電時に困りそうだな。
COREGAのCG-HDC2EU3100というディスクケースを使っていたが、HDD異常ランプが1と2の二つ共点灯して停まるという謎現象が2〜3日起きに発生していた。
WD RedのHDDがイカれているよりは7年前のディスクケースの方が疑わしいので、センチュリーのCRNS35EU3S6Gに入れ替えた。
COREGAのディスクケースは、データの入ったディスクをRAID1化する事ができたが、センチュリーのディスクケースはパーティションテーブルを破壊してくれただけだった。
サーバーのOpenRD Ultimate はUSB2.0でeSATAインターフェースが付いているので、ディスクケースはeSATA必須。
ディスクケースはUSB3.0が多いが、データの入ったディスクをRAID化してくれるケースってなかなか無いなあ。