朝鮮語のコラムで、強烈な電波のあたまおかしい系の記事があったが、日本語の報道が無いので、どうしたものかと思ってたところ、シンシアリーさんが取り上げてくれました。
帝国主義時代に太陽が沈まない国は、英国であった。しかし、21世紀の太陽が沈まない国は韓国である。世界の隅々に韓国人たちが住んでいない国はほとんど無いからである。GDP世界3位の日本と比較すると、この事実を実感できる。外交部資料(2010年)によると、在外韓国人同胞は697万5千人余りである。今では700万人をはるかに超えているだろう。
情報源: 元・韓国最大の言論労組委員長『韓国は太陽が沈まない凄い国』 – シンシアリーのブログ
「経済領土」とか、「僑胞が住んでるからそこはウリ達のもの」とか、どうしてこう頭のおかしい気持ちの悪い考え方ができるのか、不思議でならんわ。
そいつら住みにくい南朝鮮を捨てて出ていった奴等だろ? 南鮮人が外国で信用されないのは、住みにくい国へ返らず、不法残留とか密入国するからやで。
「捨てられた祖国」を嘆くのではなく、海外へ出ていった自国民を誇るって度し難いな。
日本はまだ強大国であり、私たちが学ぶべきことが多い国だが、「沈む国」であり、韓国は毎日のように複数の面で伸びていく国だ。
だから、日本と日本の右翼の立場では、イライラするしかないだろう。さらに、福島原子力発電所の爆発で日本の半分近くは人が住めない「死の地」に変わったが、日本政府はどうしようもないから放射能汚染の実態と資料を公開していないのだ。
典型的な、「他人はウリ達に嫉妬している」という自己愛性人格障害。
もし、こいつの言う通りだったら、農業が壊滅状態になってるし、GDPも1/3位落ちてるのだが、客観的事実より、「こうであって欲しい」という願望を優先するのが朝鮮人なので、お薬増やして貰った方がいいですな 🙂