台湾パインの季節だよ

売ってたので、思わず衝動買い。

葉っぱの部分が小さく、よく熟れてそうなのをチョイス。

早速、母親が切ってくれたので食べてみたが、安定の甘さとうまさ。

値段は600円位で、フィリピン産の300円位のものに比べて、酸味が少ないが、パイナップルはあの酸味があってこそで物足りないという感じもあるな。

dポイント経済学

dポイントが、 4/30で 15P失効しますとの事で、モスで期間限定のいちごシェーク 340円をd払いでこうにう。

平和堂では、1,300円位買ったがこちらはHOPマネーで支払った。

今日は、HOPマネーの支払いで、3倍のポイントが付くので、36P付いた。

これを、d払いで支払い、dポイントの15Pを支払いに充てたとすると、HOPポイント21Pが貰えなかった事になる。

dポイントの15Pをどこで消費するかを考えた結果、モスでいちごシェークとなった訳だ。

そこで、ふと考えたが、15Pを消費する為に、不要なものを買って、余計に325円金使ってる事にならねえか?

今日、平和堂で売ってるものを買うなら、HOPマネーで支払うのが一番得をするので、結局の所、dポイントを使うのは、HOPポイントが付かない店となる。

必要なものは既に平和堂で手に入れてしまっているので、結局は、15P消費する為に、不要なものを買ってる訳で、15Pは使わずに捨てるが正解だな。

何か、dポイントを集める事自体が無駄な気がしてきたぞ。

そして、写真のいちごシェークの右側が、GODIVAとコラボしたコスタコーヒーとの事で、試しに買ってみたが、260ml で 278円(税込)と缶コーヒーにしては強気のお値段。

GODIVA だから、普通に考えてうまいとは思うけど、コカ・コーラがアレンジとなると、油断ならないので、楽しみにしておこう 🙂

あと、問題は、コーヒーアレルギーとチョコレートアレルギーの症状が出るかどうかだな。

出ない事を祈ろう。

【追記】

飲んでみた結果、コスタコーヒーにチョコ風味がついてる感じで、濃厚なチョコレートって感じじゃ無かった。

昔、セブンイレブンであったチルドカップの守山乳業のショコラオレの方がうまいと思うので、昔と味が変わってないなら、180円だし、そっち買った方がいいだろう

【/追記】

EM7430通信カード

ノートPCのOneMix3 用にEM7430 M.2(技適あり)をaliexpress で調達していたのだが、結局、OneMix3 は本体にSIMスロットが付いて無いので、SIMスロットを別途調達して半田付けするとか凄く面倒だったので、放置していた。

OneMix3はキーボードがイカれていて、起動すると、押して無いキーの文字が連打されるという感じで、実質、ジャンクと化している。

EM7430は一回も使ってなくて、車載のRaspberry Pi Zero 2W に接続したら、今やってる携帯電話接続よりは電気喰わないんじゃ無かろうか? と思った。

※商品画像紹介にアフィリエイト使ってます。

で、Amazon で、「M.2-USB 3.0アダプター M2ネジ付きプッシュコネクター デュアルSIMカードスロットコンピューター用ドライバー3G / 4G / 5Gモジュール」なんてのが売っていて、デュアルSIMのスロット付きだったので、買ってPCへ接続してみた。

ちなみに、EM7430の通信カードと、それに接続するLTEアンテナを事前に調達しておいた。
最初、アンテナを繋がずに、「繋がらねえ!」とか言ってたのは秘密だ 😀

先に、Windows11 の仮想マシンに繋ぐと、あっさりとピクトのモバイル接続設定が出てきて、簡単に繋がった。

そして、Ubuntu 20.04 へ繋いでみると、

donedone のAPN設定のページに書かれている APN: biglobe.jp と設定したら、あっさり繋がった。

wwan0 つーデバイスになるのね。

ちょっと失敗したなと思ったのが、この手の製品って Windows のドライバでハードウェアの初期化する事を前提にしている場合があって、Windowsを持ってない人は Linux でいくらやっても使えないという可能性があるという事。

まあ、人柱になれんですまんけど、とりあえず、わしの環境だと、Windows があるので、EM7430のカードは Linux で使えるので、問題なし。 🙂

しかし、 GUIで設定できるらしいというのは分かっていたが、Raspberry Pi Zero 2Wは、CUI環境なので、どうやって設定すんのかよく分からんというのが問題だな。