OPPO Reno7 AのUSBテザリング使えねー

車載Raspberry Pi Zero 2 Wの通信回線で、povo 2.0 の128kbpsを ASUS Zenfone Max Pro M2 で行なっていた。

スマートフォンの機種変更したので、OPPO Reno7 Aだったら、5Gも使えるし、いざという時に課金すれば高速通信にできるので、Zenfoneと入れ替えた。

しかし、その時から、モバイル通信が全く行えなくなり、外部からSSHで繋げず、VPNで接続してカメラで状況を見るのもできなくなった。

どうにもおかしいので、Reno7 Aを外して、PCに繋いでテスト。

ふむふむ、WiFi接続時は USBテザリングでネットワーク通信できるけど、モバイル通信だと、一切通信できなくなると。

もうね、アフォかと、バカかと。

確かに取説には「WiFiルータのように使えます」って書いてるから、WiFiルータになれば、謳い文句通りだけど、モバイル通信をUSBテザリングできないってのは、頭おかしいだろ。

やっぱASUSだな。高いけど(´・ω・`)

【追記:2684年8月5日】
OPPO Reno11 Aで試してみると、IIJmio のSIMでUSBテザリングはできた。

OPPO Reno7 Aはpovo 2.0低速通信でやったけど、まさか遅いから駄目って事は無いだろうし、こいつだけ腐ってるって事なんだろうな。

【/追記:2684年8月5日】

中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

今月3日、日本は20年ぶりの「新札フィーバー」に沸いた。全国の銀行には、いち早く新札を手にしようとする人が殺到。「ミスター円安」と陰口を叩かれている植田和男日銀総裁も、40万枚分の「出来立てホヤホヤ新札」の束を前にニンマリだ。

情報源: 中国人「日本人、遅れすぎでヤバい」…いまさら「渋沢栄一の新一万円札」に喜ぶ「まだ20世紀の国」の哀しさ(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

支那や朝鮮だと、現物紙幣より、「ニセモノを掴まされる心配が無い」という点で、電子マネーの人気が高い。

そりゃ、支那なんかは、銀行のATMから偽札が出てきて、「交換しろ」と言っても拒否されるらしいから、偽札掴まされて損をするのは、「今ここにある危機」だもんな。

通貨の信用の無い国は、こっち見ずに電子マネーにしときなさい 🙂

セゾンカードインターナショナル解約

カードのご利用がないお客様へ「カードサービス手数料」のご案内。クレジットカードはポイントが永久不滅のセゾンカード。

情報源: カードのご利用がないお客様へ「カードサービス手数料」のご案内 | クレジットカードはセゾンカード

何か、1年間利用が無かったら、カードサービス手数料1,650円がかかるようになったという事で、初めて作ったクレジットカードであるセゾンカードインターナショナルを解約した。

昨日、友人と映画に行ったが、その時に、解約が分かりにくくしてあると言ってたので、Netアンサーにログインしてみた。

ページの下の方の「お客様情報」の大項目の「クレジットカード情報」の項目に「カードの退会(解約)」という項目があるので、そのページで手続きすればいいらしい。

注意事項のチェック項目全部チェック入れて、「解約」とやったら、残債も無いので、簡単に解約できた。

セゾンは、残り、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードと、SAISN GOLD Premium(旧PARCOカード)の二枚ある。

アメックスは、セゾンカードインターナショナルの永年利用特典として、1年間に1円でも使えば、通常11,000円の年会費が無料になるとの事で、申し込んだ。

ゴールドプレミアムは、PARCOカードが廃止されるので、その代替として用意されたもので、永年会費無料。

セゾンは複数カードの永久不滅ポイントをまとめられるので、PARCOカードは海外通販用の捨てカードとして作ったのだが、海外通販はPaypal使うから、ほぼこのカードは使ってない。

あと、アメックスは国内利用でポイント1.5倍、海外通販に使うと、ポイント2倍になるので、専らこのカードばっかり使ってる。

ゴールドプレミアムもカード利用手数料取るようになったら解約だな。

韓国陸軍に納品したアリセル電池3回爆発…「リチウム爆弾並み」 | Joongang Ilbo | 中央日報

リチウム爆発火災で31人の死傷者が発生した京畿道華城(キョンギド・ファソン)アリセル火災事件に関連し、エスコネクト・アリセルが国軍に納品したリチウム一次電池が保管中に3回爆発していたことが把握された。使用・保管中の軍納リチウム電池が爆発した事例が数十件にのぼるうえ、2019年には242億ウォン(約28億円)の財産被害が発生し、「リチウム電池でなくリチウム爆弾」という指摘も出ている。

情報源: 韓国陸軍に納品したアリセル電池3回爆発…「リチウム爆弾並み」 | Joongang Ilbo | 中央日報

テレビのニュースでも話題になった、南鮮の電池爆発火災事故だが、軍に納入してた電池も数十件の爆発事例があったとの事。

リチウム一次電池ってのは、銀相場が高騰した時に、酸化銀電池の代わりになると、日本では1970年代に作られたもので、現代のその製造においては「枯れた技術」で作られていて、爆発なんかしようがないものだ。

事実、日本においては、リチウム二次電池の火災事故はあっても、リチウム一次電池でそんなマヌケな事故は一件も起きてない。

にも関わらず、南鮮でこの様なお粗末な事例が多発しているのは、いかに作業手順を無視し、いい加減な製造をしているのかの証左と言える。

それに、軍で爆発事故が起こっているなら、その原因究明と再発防止のフィードバックが行われてしかるべきなのに、大惨事になるまで何ら改善策を行わないというのも南鮮ならでは。 🙂

まあ、軍の納入には、必ずポッケナイナイ案件が絡んでるものなので、納入した電池が爆発しようが、その業者が指名停止になる事も無いし、欠陥製品のまま、納入が続けられるのも南鮮ならでは。 🙂

食い物は大腸菌汚染されていて、作られた工業製品は爆発する。
あの国のモノには関わらない事が第一です。 🙂

営業電話

時折、もごもご言ってて聞き取れない電話が掛かってくる。
「もごもご言ってて聞き取れない」というと、クリアな音声になるので、恐らく、受話器を顔と肩に挟んで電話してたのだろう。

外面はいかにも「できる人」みたいに見えるだろうが、電話を聞いてる側からすれば、何を言ってるのか分からないダメな奴と判定するからやめた方がいいな 🙂

朝鮮人追悼碑問題、群馬知事が韓国大使との面談を見送った理由とは [群馬県]:朝日新聞デジタル

 群馬県が撤去した朝鮮人追悼碑をめぐって調整が続いていた山本一太知事と尹徳敏(ユンドクミン)・駐日韓国大使との面談は、実現しなかった。県が面談の全面公開を求めたが、韓国大使館側にとっては非現実的な条件だったとして、合意に至らなかった。

情報源: 朝鮮人追悼碑問題、群馬知事が韓国大使との面談を見送った理由とは [群馬県]:朝日新聞デジタル

南鮮の駐日大使が、群馬県が撤去した朝鮮人追悼碑に対して、山本一太に面会を求めていたが、山本一太が「会談はフルオープンでやる」と言ったら、尹徳敏が嫌がって諦めたという話。

まあ、南鮮の常套手段として、会談をすると、在りもしない合意を勝手に発表して、嘘をつくというのがあるので、山本一太も南鮮のやり口をよく分かってるね。 🙂

この件で、非公開で会談する事に難色を示す山本一太に、朝日新聞やTBSが食って掛かってたが、いつもは「会談を非公開にするのがおかしい」と言ってる連中が、「非公開の会談に応じないのがおかしい」って変節してるのが笑える。 🙂

国民の代弁者を気取るなら、「情報は公開されるべき」という立場で無いとおかしいが、「非公開の会談に応じるべき」ってのは南鮮の代弁者だよなあ。 🙁