韓国陸軍に納品したアリセル電池3回爆発…「リチウム爆弾並み」 | Joongang Ilbo | 中央日報

リチウム爆発火災で31人の死傷者が発生した京畿道華城(キョンギド・ファソン)アリセル火災事件に関連し、エスコネクト・アリセルが国軍に納品したリチウム一次電池が保管中に3回爆発していたことが把握された。使用・保管中の軍納リチウム電池が爆発した事例が数十件にのぼるうえ、2019年には242億ウォン(約28億円)の財産被害が発生し、「リチウム電池でなくリチウム爆弾」という指摘も出ている。

情報源: 韓国陸軍に納品したアリセル電池3回爆発…「リチウム爆弾並み」 | Joongang Ilbo | 中央日報

テレビのニュースでも話題になった、南鮮の電池爆発火災事故だが、軍に納入してた電池も数十件の爆発事例があったとの事。

リチウム一次電池ってのは、銀相場が高騰した時に、酸化銀電池の代わりになると、日本では1970年代に作られたもので、現代のその製造においては「枯れた技術」で作られていて、爆発なんかしようがないものだ。

事実、日本においては、リチウム二次電池の火災事故はあっても、リチウム一次電池でそんなマヌケな事故は一件も起きてない。

にも関わらず、南鮮でこの様なお粗末な事例が多発しているのは、いかに作業手順を無視し、いい加減な製造をしているのかの証左と言える。

それに、軍で爆発事故が起こっているなら、その原因究明と再発防止のフィードバックが行われてしかるべきなのに、大惨事になるまで何ら改善策を行わないというのも南鮮ならでは。 🙂

まあ、軍の納入には、必ずポッケナイナイ案件が絡んでるものなので、納入した電池が爆発しようが、その業者が指名停止になる事も無いし、欠陥製品のまま、納入が続けられるのも南鮮ならでは。 🙂

食い物は大腸菌汚染されていて、作られた工業製品は爆発する。
あの国のモノには関わらない事が第一です。 🙂