SSL証明書の期限切れ警告

Let’s encryptからSSL証明書期限切れの警告メールが来た。
家のサーバーのSSLの証明書は cron で自動的に更新するようになっているのだが、2月の初旬に切れるようだ。

サーバーにログインして調べてみると、名前が引けないので、bind9のdaemonをリスタート。

# systemctl restart bind9.service

そして、SSLの証明書更新。
# certbot renew

これで解決。相当長期間名前が引けない状態だったみたい。

最近、プロバイダのDNSでは、特定サイトの名前解決ができないとか、制限を掛けていたりするので、家のサーバーはDNSのルートサーバーから直接情報を得て無制限に使えるようにしてるんだな。

電話

電話を受けると切れてる事がままある。

これは恐らくどこかのバカが、営業電話の効率化(笑)の為に、「2回コールして出なければ次」とかいうマニュアルを書いたのだろう。

新入社員の時に「1回のコールで出ると、相手に呼び出し音がならない内に繋がって驚かせるので、3回鳴ったら取りましょう」と言われていた。

で、3回鳴ってから取ると切れている(笑)
まあ、下らない電話の相手しなくて済むので、そのマニュアルは遵守し続けて欲しいな 🙂