Power DoLLS 1 ダウンロード版をこうにう。
仮想マシンのWindows 11 Pro でも問題無く動く。
絵がリニューアルされていて、ちょっと違和感があるけど、PC-98版に比べると、システムは洗練されてる気はするね。 🙂
I know who Iam.
Power DoLLS 1 ダウンロード版をこうにう。
仮想マシンのWindows 11 Pro でも問題無く動く。
絵がリニューアルされていて、ちょっと違和感があるけど、PC-98版に比べると、システムは洗練されてる気はするね。 🙂
なんか、外部のデザイン系からHTMLを貰うと、必ず変なPATHになっている。
../../../../common/img/common/illust.png
相対で ../ を4つか5つ必ず入れてくるけど、サブディレクトリで開発やってる者にとっては一々置換しないといけないので、迷惑この上ない。
サーバールートなら、/common/img/common/illust.png と書くならまだ分かるが、相対PATHで、これでもかと ../ を入れる理由がさっぱり分からない。
恐らく、指定したファイルがサーバーの設定により、見つからないと表示される Not Found恐怖症の類だと思うけど、必死な書き込みにwwwが増える草メーターみたいに ビビリメーターとでも呼ぶか 🙂
ベンジンの在庫が少なくなったので、今年の2月にホワイトガソリンをamazonで 2,574円で買っておいた。
500mlのベンジンは600〜800円くらいだが、このホワイトガソリンは、500mlあたり321.75円。
今日、ハクキンカイロに入れて使っているが、カイロ用のエビスベンヂンなどと使い勝手は変わらない。
今見たら、3,300円に値上がりしてたけど、それでも500mlあたり412.5円と安い。
4リットル缶のままだと、使い勝手が悪いので、エビスベンヂンの空き瓶に入れていて、ライター用にZIPPOオイルの空き缶にも入れてある。
非常用燃料として、ホワイトガソリン一本にしたいが、コンロが5千円くらいの中華の安物は★3以下と評価が低く、メーカーものは1万円以上とお高い。
ガスと違って、揮発させる為のプリヒーティングとか、結構面倒くさいのも難点。
まあ、当面はガスとホワイトガソリンの両建てでいきますか。
車載Raspberry Pi Zero 2 Wの通信回線で、povo 2.0 の128kbpsを ASUS Zenfone Max Pro M2 で行なっていた。
スマートフォンの機種変更したので、OPPO Reno7 Aだったら、5Gも使えるし、いざという時に課金すれば高速通信にできるので、Zenfoneと入れ替えた。
しかし、その時から、モバイル通信が全く行えなくなり、外部からSSHで繋げず、VPNで接続してカメラで状況を見るのもできなくなった。
どうにもおかしいので、Reno7 Aを外して、PCに繋いでテスト。
ふむふむ、WiFi接続時は USBテザリングでネットワーク通信できるけど、モバイル通信だと、一切通信できなくなると。
もうね、アフォかと、バカかと。
確かに取説には「WiFiルータのように使えます」って書いてるから、WiFiルータになれば、謳い文句通りだけど、モバイル通信をUSBテザリングできないってのは、頭おかしいだろ。
やっぱASUSだな。高いけど(´・ω・`)
【追記:2684年8月5日】
OPPO Reno11 Aで試してみると、IIJmio のSIMでUSBテザリングはできた。
OPPO Reno7 Aはpovo 2.0低速通信でやったけど、まさか遅いから駄目って事は無いだろうし、こいつだけ腐ってるって事なんだろうな。
【/追記:2684年8月5日】
客からメールが届かないと連絡があり、調べてみると、gmo-rbl.jp がブロックしていた。
まあ、社長がSPAM送ってるせいかもしれんが(苦笑)、一応総合窓口のお問い合わせから解除してくれるようお願い。
https://www.gmo.jp/contact/general-inquiries/
すると、postmaster@gmo.jp さんからエラーメールが6通もやってきた。
中を見ると、どうやら、From: にわしのメールアドレスを入れて、各担当者に送付するシステムのようで、ウチの会社のDMARCで、From: の詐称は reject ってポリシーにしてるから、そのせいで拒絶されたと。
もうね、アフォかと、バカかと。
確かに「返信」ですぐに問い合わせした人にメール送れるから、楽ではあるだろうけど、今日日、差出人詐称メールを排除する仕組みができてるのに、そのシステムはねーだろ。
GMOのお問い合わせ担当者のメールアドレス59件ゲットだぜ!
要らんわっ! (^^;
担当者メールアドレス流出してまっせ、From:に客のメールアドレス入れるのやめなはれって担当者全員にメール送ったったけど、1週間経ってもガン無視で情報リテラシーねーなあ(笑)。
こういうシステム作ってる会社ってちょっとどうかと思うわ。
個人的に余り関わらないようにしよう。
わしは、迷惑メールが嫌いだが、社長の命令で、スパムメール配信システムを作った。
複数のメールリストを、スケジュール予約したタスクで、クソメールを配信するのだが、大量のエラーメールが返って来ていて、サーバー側でエラーになったメールアドレスを自動で配信停止にする処理は組んである。
しかしながら、200件位から一向に減らない。
エラーログ見ると、??? とかいう文字列が見えるので、これは漢字が使われているようだ。
PHP だと、漢字が ? に変換されてしまうので、元の文字が分からなくなって、メールアドレスをキーにした配信停止処理が破綻してしまっていて、ゴミアドレスに対する配信を止められない。
登録されているメールアドレスを確認すると、
3. メールアドレス
[ルアドレスないです。
とか、URLとか、末尾に全角空白がくっついてるとか、とんでもないものが入ってる。
後、MacintoshとかiPhoneユーザーにありがちな、記号でない半角サイズのマイナス( – )
わしの作ったシステムだと、メールリストは、ある程度信頼性のあるものが入ってる前提で、CSV読み込み高速化の為に、登録時にメールアドレスの正当性は確認していない。
よもやこんなクソゴミが大量に入っていようとは(笑)
システムとしては、全角→半角変換、空白(20h)の削除、末尾のピリオドを削除した上でチェック処理にかけて、メールアドレスとして登録するという処理を入れた。
本来、これはゴミを回収しない為に、メールアドレス収集ツールがやるべきものだが、社長が使ってるメールアドレス収集ツールがクソ過ぎるな。
【関連】
わしはスパムメールが大嫌いだが、社長の命令でスパムメール配信システムを構築した。
で、そいつがせっせとスケジュールに従って、スパムメールを配信するのだが、大量にエラーメールが返ってくる。
スパムメール業者あるあるだと思うが、メール送信先が転送されていて、転送先のメールサーバーからエラーを返される。
指定された送信先はエラーのためお届けできませんでした。
Subject: 今すぐに○○○○○○の☓☓☓☓☓☓☓☓しませんか!?
Date: Mon, 15 Apr 2024 09:06:14 +0900 (JST)
To: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx@softbank.ne.jp
つまり、次のようにエラーメールが返される。
スパムメール配信システム → ??? → 転送先アドレス
転送先メールサーバー→ウチのメールサーバー
メールには配信停止用URLをヘッダと本文に記載しているので、転送先メールサーバーが適切にエラーメールを引用してエラーが返ってきたら、手動で配信停止をすれば、エラーメールは無くなっていくようにはなっている。
だが、ソフトバンクのメールサーバーが腐ってて、こちらの配信停止情報を尽く削除した上で、エラーがあったと通知してくるだけなので、こちらで配信を停止する事ができない。
本来、転送をミスってるのだから、「???」のサーバーにエラーを返すのが筋だと思う。
しかし、メール転送の仕組み上、そっちにエラーを返しても転送設定に従って再び転送してしまうし、大抵、転送設定した本人は転送元のメールを参照する習慣が無くなっている。
無意味なメールを送ってくる MAILER-DAEMON@softbank.ne.jp のメールをReject しちゃうのが一番良いのだが、会社のメールサーバー契約した奴が、メールサーバーを自由に弄れる契約にしなかったので、それもできない。
転送元アカウントが無くなるまで、この無駄なトラフィックは無くならないので、すまんとは思うが、ソフトバンクが問題解決の役に立たない無意味なエラーメール通知をしてくるのが原因の9割なんだよなあ。
RX-7 を監視するプログラムを Raspberry Pi Zero 2 Wで動かしている。
1 2 |
@reboot /home/noizumi/bin/alarm_monitor.sh & */1 * * * * /home/noizumi/bin/ld_monitor.sh >/dev/null 2>&1 |
crontab にこう設定してあって、起動時にモニタプログラムが起動するようになっているのだが、最近、こいつが動いてない事が多い。
幸い、リモート接続は可能なので、ssh で接続して、手動で動かしているのだが、原因を調べると、どうも cron が動いてないっぽい。
systemctl status cron.service で状態を確認しても、running と出てるし、プロセスもちゃんと上がっているので、表面上異常は一切見付けられない。
うーん……
これは、モニタプログラムを /etc/rc.local 起動するしかないかな。
しかし、1分毎に動かしてる転送されていない動画を転送する処理は cron が動いていないと、問題がある。
rc.local で起動したモニタプログラムに、ログを調べて cron のログが無いようだったら、systemctl restart cron.service を実行する機能を付けねばならんか。
しかし、基幹部に欠陥があると、想定していた前提が崩壊してしまうので、こういうのは何とかならんのかのう 🙁