【読売新聞】 石破首相は1日の記者会見で、物価高対策や米国による自動車追加関税への対応に注力する姿勢を打ち出した。夏の参院選を前に国民の負担感を減らし、政権の成果をアピールしたい考えだが、狙い通りの結果を得られるかは不透明だ。(太田
情報源: 石破首相、参院選へ「国民負担減」強調…ガソリン・コメ価格抑制策や「年収の壁」検討など列挙 : 読売新聞
どうせ何だかんだで結論長引かせて、「参議院選挙後にやる」とか言って空手形にするつもりだろう。
どれだけ決算剰余金が出ようと、増税はするが、減税は絶対にやらないと、ラチェット機構のように増税に前のめりな奴らが、「参議院選挙前に」なんてできるわけがない。
今の自民党の岸田や石破、麻生みたいな財務真理教の連中に政権取らせてたら、いつまで経っても増税志向なのは変わらないから、政権から去っていただくのが一番。