www.remixtop30countdown.com より。
一覧(Tag list of #RemixTop30Countdown)
軽くスクリプトを組んでダウンロードボタンを付けてみた。
ブラウザのタブでそのまま再生しちゃうだろうけど、「名前を付けてページを保存…」ってやると保存できるハズ。
I know who Iam.
www.remixtop30countdown.com より。
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軽くスクリプトを組んでダウンロードボタンを付けてみた。
ブラウザのタブでそのまま再生しちゃうだろうけど、「名前を付けてページを保存…」ってやると保存できるハズ。
会社で、Virtualbox の更新案内が出ていたので惰性でダウンロード&インストール。
業務で使用している Ubuntu 14.04の Guest Additions を更新して再起動すると、メニューとステータスバーがございませんでした。
「ubuntu メニュー ステータスバー 消える」とかいうキーワードで検索して、有効そうなものを片っ端から試すも治らず。
もうこの際だから、仮想マシンの環境を Ubuntu 18.04に変えるかと、以前インストールした仮想マシンにPHPやらApacheやらmySQLやらを入れる。
ウインドウの最大化とか最小化とかすると、凄く重たくて、ほぼフリーズ状態になる。Ubuntu 18.04って Unity から Gnomeに変わって重たくなくなったんじゃないの?
これでは業務で使い物にならないので、何とか Ubuntu 14.04の環境の復旧を試みる。ubuntu-desktop はdpkg-reconfigure や 再インストールやっても治らない。
そこで、lubuntu-desktop を入れた。自動ログインを解除して、セッション選択でlubuntuを選び、ログインすると、無事メニューからアプリを選べるようになった。
釈然としないので、家でVirtualBox 6.0.0 に Ubuntu 18.04 をインストールして見たが、無茶苦茶サクサク動くじゃないか。
違いと言えば、会社のマシンは Windows 10 の VirtualBox で、わしの家のマシンは Ubuntu 14.04 の VirtualBox。
ビデオカードはどちらも nVidia のGeForce だが、会社のマシンだと、6.0.0 になってから、ウィンドウの効果が見えるようになって、しかもちょっと鈍い感じだった。
家の仮想マシンのUbuntu 18.04は、1080pのHD動画でも実マシンと変わらない状態で再生できるし、視覚効果も問題無い。ビデオドライバに問題があるように思えるな。
OpenRD UltimateとセンチュリーCRNS35EU3S6GをSG-3500LEDのAC出力に繋いだら、ACアダプタから給電しているにも関わらず、11.7Vと電圧が降下中。
わしのSG-3500LEDのACアダプタは旧型なので、13.5V/1Aなのだが、13.5Wの電力供給では足りないという事だな
まあ、他にAC/USB変換アダプタに Aterm MR03LNと、東芝のタブレットの充電、ノートPC冷却用のELECOM SX-CL10LBKでサーバーの冷却をしているが、微々たるものだし、やはりサーバー機器の電力が大きいのだろう。
うーむ、ACアダプタで給電する事で3日位もたせる事を期待していたが、1日すらあやしいから困ったのう。
大自工業SG-3500LEDのUPS化の為に、6個口電源タップとACアダプタ用延長コードをホームセンターと家電量販店へ買いにいったが、短いのが売ってない。
電源タップにACアダプタを挿すと、往々にして他の差し込み口を塞いでくれやがるので、この短い延長コードは重宝するのだ。
電源タップは、6個口のコンパクトタイプ。
ホームセンターで950円で売ってたので、ホームセンターで買う方が良いかもしれない。
[amazonjs asin=”B006ZS4E9E” locale=”JP” title=”メルテック ポータブルバッテリー 5WAYシステム電源 AC100V1口120W DC12V1口12A USB1口2.1A LEDライト セルブースト機能付 ブーストケーブル・DC準電コード・ACアダプター付 Meltec SG-3500LED”]
前見た時は、12,800円位だったが、Amazonの販売が13,277円ってちょっと値上がりしとるのう。
Marvell SheevaというARM系の省電力CPUのOpenRD Ultimateというマシンをサーバーにしている。
こいつは、夏場の冷房が効いていない灼熱地獄のわしの部屋に8年耐えて動き続けている。
Intel系のサーバーを作っても、大抵熱で2〜3年でハードディスクが壊れたり、原因不明のシステムフリーズが起こるようになったりと、冷房を使用しない24時間運転は非常に厳しかった。
今使ってるPCも購入時にLinuxメインのWindowsマシンとするつもりだったので、ハードディスク2TBをもう一つ追加して、Windows 2TB、Linux 2TBにしようかと思ったが、ハードディスクを2台にするという事は熱も2倍になり、故障率が跳ね上がる為やめた。
話は逸れたが、家のサーバーをソーラーシステムで充電しているSG-3500に接続して、停電時でも停まらないサーバーにできないものかと考えていた。
ただ、電力消費が激しいと、悪天候が二日続いたくらいで、40Ah(20Ahのバッテリをシガーソケットで並列にもう一個つないでいるので40Ah)のバッテリが低電圧になり、電力供給が停まってしまう。
ACアダプタでソーラー発電系にDC電力を流し込み、それでバッテリを充電しようかとも考えたが、15V位のACアダプタと逆流防止用のダイオード調達、ハンダ付けと考えると嫌になってきた(苦笑)
ACアダプタと言えば、SG-3500LEDは充電用ACアダプタが付いているので、それをSG-3500LEDに挿しておけば、良いだけの話ではないか。
という事で、次の機器をSG-3500LEDで給電すれば、最低限の家のサーバーの電源は確保できる。
タブレットを停電時に使用したい場合は次の機器も必要。
さて、ケーブルの束からケーブルを発掘するか 🙂
結局、LHR-2BRHEU3はPCのバックアップディスクとして使う事にした。
以前、duplicity を使った時は、Sambaでサーバーへバックアップを取る設定をしていたが、自動バックアップは、必ず認証に失敗してバックアップが取れないのでやめてしまっていた。
今回は、バックアップを保存する媒体をUSB接続の Logitech ハードディスクケースLHR-2BRHEU3とし、ローカルディスクとしてバックアップを取る事にしたから、認証問題に煩わされる事も無いだろう。
ハードディスクケースの設定は、背面スイッチ電源連動ONにしてあるが、USB接続だと繋いだ途端、スリープからすぐ復帰する。
eSATA接続は復帰が遅くクソだったが、USB接続だと、なるほど「SCAMMED!」という訳で無く、外付けHDDとして動作は問題無い。
この点からeSATAの動作検証を殆どやってない事がわかるな 🙁
今回、外付けHDDは ext4 でフォーマットし、/media/noizumi で
# chown -R noizumi.noizumi 697e051c-fd17-4dd1-8ebc-e8e168569383/
とやって、わしの権限でディスクを書けるようにした。
付属のACアダプタが壊れ、マルチACアダプタ(12V1A)を使用してるので、Amazonに注文した12V3AのACアダプタが到着したら交換する予定。
前にサーバーのハードディスクが逝って、その後ケースが逝ったっぽいので、ケースを交換しようとした際にまず、Logitech のRAIDハードディスクケースを買ったが、500GHDDのデータの入った1台と2TBHDD新品でRAID構築させようとしたができなかった。
[amazonjs asin=”B01MV1D9Z6″ locale=”JP” title=”ロジテック RAID機能搭載 SATAIII対応 2BAY外付型 3.5インチハードディスクケース LHR-2BRHEU3″]
次にセンチュリーのケース買ってやってみたところ、無事構築できた。
[amazonjs asin=”B00EAIEGQW” locale=”JP” title=”センチュリー 裸族の二世帯住宅 USB3.0&eSATA SATA6G CRNS35EU3S6G”]
ディスクケースのリプレースをしようとした場合、データの入ってるディスクを使おうとするとダメな場合が多い。
このセンチュリーのケース、eSATAケーブルのテンションでコネクタが抜けてしまう。そこで折角Logitecのケースが遊んでいるのだから、これに替えようと思った。
[amazonjs asin=”B07JC1TQ7N” locale=”JP” title=”WD 内蔵ハードディスク PC用途向け 3.5インチ WD Blue 2TB WD Blue WD20EZAZ-RT SATA 3.0 5400rpm 正規代理店品 2年保証”]
そしてWDの安いやつ2台買い(笑)
NAS用高いし、RAID1 にするのだから、1台壊れてももう1台が無事ならデータが失われる事が無いし、ディスクが壊れる前提で運用すればいい。
USB3.0接続でセンチュリーのHDDケースとLogitech のHDDケースをPCに接続し、gparted で各パーティションをコピー&ペースト。
/dev/sde → /dev/sdd へパーティション毎にコピペ。
Logitech のディスクケースも、新品2台でまずRAID1を構築し、そこへデータをコピーするなら全く問題無い。データが存在するディスクをスタートアップにしてRAID構築しようとするから難易度が上がる。
しかし、これをやるのに、ハードディスクケース2台と2TBHDD4台使うので、ブルジョア向けだね。貧乏なわしのする事じゃない 🙂
ここで、センチュリーのeSATAケーブルをよく見てみたら、プラスチックのガイドが折れて無くなっている。それで抜けやすかったのか……。
[amazonjs asin=”B001GBVG8W” locale=”JP” title=”eSATAケーブル (100cm)”]
早速、eSATAケーブルポチった(笑)
一度サンワサプライのやつポチってしまったけど、よく見たら、eSATA IIまでしか対応してなくて、キャンセルして、eSATA IIIのやつを必死で探しましたがな。
センチュリーのケースは停電時からの復帰に問題があって、無効にする事ができない省電力のおかげか、停電復帰後にサーバーが起動しようとしてもケースのHDDがスタンバイできていなくて、起動に失敗する。
OpenRD は電源スイッチもリセットボタンも無くて、DCケーブルかコンセント抜き差しで電源入れるから、絶対にハードディスクケースとの接続がOFFになってしまうので、センチュリーの省電力を無効化できない仕様は結構致命的だったりする。
【注:省電力を無効化できないのはLogitech のLHR-2BRHEU3でした。センチュリーすまーん】
まあ、折角コピーしてるし、そういう不満を抱えていたので、この際、Logitechに替えてみよう。
Logitech はPC連動の手動スイッチがあって、PCの電源が入ってないからといって省電力になる事がない。
【コレ嘘。スリープするよ〜。起動ドライブとして使えないから致命的だよ〜】
残り 3時間22分43秒か、12月31日午前1時8分頃終了予定ですな(笑)
結局、コピー終盤になると転送レートが落ちて、2時4分頃終了。
「ディスク」でコピーしたディスクのパーティション情報を見ると「未知」と出るのが気になるところ。
念の為、ブートセクタのコピーをやっておいた。
root@greyhound:~# dd if=/dev/sde of=/dev/sdd bs=512 count=1
1+0 レコード入力
1+0 レコード出力
512 バイト (512 B) コピーされました、 0.329089 秒、 1.6 kB/秒
それでも変わらなかったが、一旦電源落として再接続したらちゃんとパーティション情報が表示された。
今回はパーティション変更なしなので、blkid で各パーティションを確認したがUUIDは変わらず。
そして、PCから外し、OpenRDにeSATAで接続。
電源ON……入らぬわ!
設置する際に、ガンって衝撃加えたから?どして?どして?
ACアダプタのDCコネクタにテスタ当てると……電気来てねえ!
しょうが無いので、マルチACアダプタで12V出力するように設定して接続したら無事電源が入った。
しかし、Logitech のガチャベイのACアダプタって線が細いなあとは思ったが、簡単に断線するんだな。このACアダプタ、12V3Aだけど、マルチACアダプタは12V1Aで、負荷掛かったら多分電流足りない。
[amazonjs asin=”B00WEPP7IO” locale=”JP” title=”SUCCUL ACアダプター 12V 3A 大手メーカーOEM社製品 センタープラス スイッチング式 最大出力36W 出力プラグ外径5.5mm(内径2.1mm) PSE取得品”]
という事でまたポチった(号泣)
Logitech のケース、OpenRDの電源投入してもスリープ状態のままやんけ。
背面の電源連動スイッチは、ひょっとして電源プラグ挿したら、通常はONスイッチを押さないと入らない本体の電源がONになるというやつ?
「電源スリープ機能はUSB接続時のみ有効」ってのは嘘か?
SCAMMED!!!
何か、だんだん思い出してきたぞ。最終的に Logitech のケースを使わないという判断をしたのは、
ってのが理由だった。
最終的にスリープからは復帰するのだが、既にOpenRDのブートシーケンスが終わってるので、シリアルターミナルから手動で boot って打たないと起動しない。
と言うわけで、センチュリーの裸族のeSATAケーブルを交換してふっきゅう〜
Ubuntu 14.04 の vivaldi でAbemaTVが観れなくなって暫く経つ。
vivaldiのバージョンは 2.2.1388.37 (Stable channel) (64-bit)
ぐぐれカスしたら
http://b.hatena.ne.jp/entry/349984524/comment/t_massann
に github のリンクがあって、vivaldiのヘルプを見ろと。
HTML5 “proprietary” audio and video includes all media types that are patented, such as MP4 (H.264/AAC). Under Linux, Vivaldi requires a suitable, third-party support file to play these. If you start Vivaldi from a “Terminal” using the command vivaldi-stable & the output will include steps to install a support file.
端末で、vivaldi-stable と打てとの事で打つべし打つべし。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 |
noizumi@greyhound:~$ vivaldi-stable No suitable library for HTML5 proprietary media (MP4[H.264/AAC]) was found, therefore only open codecs will play. To add support for proprietary media, issue the following command and restart Vivaldi: curl https://launchpadlibrarian.net/394835580/chromium-codecs-ffmpeg-extra_70.0.3538.77-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb |\ tail -c+1075 | tar xJ -C ~ --wildcards \*libffmpeg.so --xform 's,.*/,.local/lib/vivaldi/,' Fontconfig warning: "/etc/fonts/fonts.conf", line 86: unknown element "blank" [20584:20584:1223/143635.556692:ERROR:browser_dm_token_storage_linux.cc(93)] Error: /etc/machine-id contains 0 characters (32 were expected). [20584:20584:1223/143638.925073:ERROR:x11_input_method_context_impl_gtk.cc(144)] Not implemented reached in virtual void libgtkui::X11InputMethodContextImplGtk::SetSurroundingText(const base::string16 &, const gfx::Range &) noizumi@greyhound:~$ |
そして、この画面の指示通りコマンド実行。
chromium-codecs-ffmpeg-extra_70.0.3538.77-0ubuntu0.16.04.1_amd64.deb のパッケージを取ってきて、~/.local/lib/vivaldi/ に libffmpeg.so を作成した訳だな。
vivaldi を起動してみると観れた。
しかし、Ubuntu 16.04 用のパッケージから libffmpeg.so をかっぱらってこいつーのはかなり無謀なんじゃね? こんなの素人はお手上げだぞ。