会社の昼休みに何の気なしにやってみたらクリアしたので画像無し(笑)。
昨日、最終面で全然クリアできなくて20回くらい足掻いていたが、最終面初の敵の全滅を果たしてクリアできた。
ダメな時はカットイン発動せずグダグダなパターンだけど、この最終面はカットイン出まくりで面白いように敵を沈黙させていった。
この偶然のドラマが、艦これの面白いところでもあるな。
ただ、運が悪いと以前みたいに50回以上足掻く事になるが…。
I know who Iam.
会社の昼休みに何の気なしにやってみたらクリアしたので画像無し(笑)。
昨日、最終面で全然クリアできなくて20回くらい足掻いていたが、最終面初の敵の全滅を果たしてクリアできた。
ダメな時はカットイン発動せずグダグダなパターンだけど、この最終面はカットイン出まくりで面白いように敵を沈黙させていった。
この偶然のドラマが、艦これの面白いところでもあるな。
ただ、運が悪いと以前みたいに50回以上足掻く事になるが…。
左手に手袋をして、素手の右手でタッチパネルに触っても反応が鈍い現象に悩まされていた。
最初、なぜタッチパネルの反応が鈍くなるのか分からなかったが、電源ケーブルを接続すると、反応がよくなる事に気付いた。
電源で変わるのか? と思ったが、使ってるのがAnkerのモバイル電源で、こいつはケーブル接続しても振動を与えて電源ONにしないと電源供給せず、ケーブルに繋いだけど給電されていない状態だった。
給電がキーではないとすると…、アース効果?
という事で、タッチパネルが反応する状況を調査してみると、背面パネルを素手で触っている時に反応が良くなるという事が分かった。
「タッチパネル アース」で検索すると、他の機種だが似たような事例があるようだ。
で、今、Dellに問い合わせ中。
Venue8 5855は法人モデルなので、個人だと24時間365日サポートだけど、法人だから平日営業時間中しか対応してくれないのが辛いところ。
今まで甲クリアしかしてないので、今回もオール甲クリアを目指す。
Fマスで大淀ドロップしたけど、艦隊司令施設2つあってもなあ…昨晩0時を境に猫来襲(接続トラブル)が酷かったが、勤め人のわしは日々の任務クリアが精一杯で、期間限定イベントに手を出すまでは至らなかったから、特に被害は無し。
艦これのイベントとか、こういうタイミングを狙って攻撃を仕掛けてくる支那人って何考えてんだろうなあ。
これ、通常の任務クリアでも入手できるんだけど、見る度にやる気に満ち満ちた姿に思わず微笑んでしまう。
しかし、既にアイテム一覧に3ページにわたって専有(33個)していて、これのせいで他のアイテムを保持し難くなり、握り飯を捨てるのは忍びないので、いつか使わないと。
皇紀2676年2月2日に届いた。艦これタブレットの三代目となる。
dynabook tab s38/26mの様にパケ詰まり症状になる事もなく、電車内でもサクサク動いて非常に快適だ。
難点はスピーカーから出る音で、最初、艦これ起動したら、音がふらふらして「接触不良の初期不良か?」と思ったが、イヤホンでは不具合は無く、スピーカーのプロパティのIntel Sound EqualizerをOFFにしたら、直った。
まあ、昨年に
PCなどの電子機器の保証規約には、「分解」などハードウェアの故障につながる危険性の高い行為を禁止し、このような行為を行えば保証が適用されない場合がある旨の禁止規定があります。DELLのフォーラム
情報源: VLCをインストールするだけでスピーカーの保証は無効というDELLの対応に対して掲示板で議論が白熱 – GIGAZINE
と、VLCでGain上げて再生を続けていると小さな音でも歪むようになり、最後にはスピーカー破壊されるってネタがあったので、すごく内蔵スピーカーのガードに力を入れ過ぎるほど入れているのだろう。
おかげで、全ての効果を無効にしてもゲームの音の立ち上がりが小さいという現象が出るが、所詮はタブレットのスピーカーなので、その辺は余り気にしない事にする。
まあ、Windows 10 でAterm mr03lnで移動中もサクサク動くという事は、パケ詰まり現象を起こしていたdynabook tab s38/26mに問題があるという事だな。
そもそもパケ詰まりという現象は、パケット通信を行うAir-H”とかモバイル端末で問題になっていた。
通信パケットは128バイトだが、実際の通信ではそれに満たない通信も発生するので、移動体通信の制御としては、できるだけ通信費を喰わないように、128バイトに達するまでデータを貯めて、貯まったら送信するという事をやっている。
32バイト×2を2パケットで送信するより、バッファに貯めて暫く待って、次の送信データが来ないようなら送り出すという事をやれば、2パケット食うところを1パケットで済ませる事ができて、通信費の節約になるのだ。
で、次の送信データを待つというところがミソで、これが余りにも長いと、処理終了までの待ち時間が増え、操作性が非常に悪くなる。
そこで想像だが、移動体通信のこの制御を、タブレットでやっているような気がする。要は、送信データが貯まるまでWiFiのRFの電源落として電力をケチり、相手から受信データが来ようが一切無視するという制御。
TCP/IPは送信タイムアウトでデータを再送信するという手続きなので、タブレットが受信を一切無視して、送信バッファが貯まるまで待つという処理をしても、理論的には処理が遅くなるがデータが受け取れるはずという理屈。
実際問題として、モバイルバッテリを接続すると、こういうパケ詰まり現象がパタっと無くなるので、明らかに電池駆動時にWiFiに「操作不能になっても構わないから電池をケチれ!」と、不必要な省電力制御が行われている事は間違いない。
仮にこういう処理をやってるとしたら、「ふざけんな!」って感じだが、操作性を犠牲にしてでも電池持ちのカタログスペックを上げるという製造業特有の「手段の為には目的を忘れる」というバカさ加減に呆れるばかり。
まあ、DELLにしても、スピーカーはガードするけど、イヤホン出力は変な制御してなくて、自分とこのハードが壊れるのはダメだが、それ以外なら構わないという姿勢も責任回避のハードメーカーで微笑ましい 🙂
Venue8は1920×1200ドットという、わしのデスクトップ環境よりも解像度が高いが、8インチでズーム100%でみたらアイコン小さいは文字が小さいわで使い物になりまへん。その意味では1280×800でも大差無い。
艦これタブレットとしては結構いいものだが、dynabook tab s38/26mが余りにもクソ過ぎたという事だな。
情報源: 新しいVenue 8 Pro 5000シリーズタブレット | Dell 日本
PC Watchに記事が出てたので早速こうにう。
dynabook tab s38/26M で毎日強制終了&再起動ゲームをやらされ、地面に叩きつけたい衝動にかられながら使っているが、艦これをやる為にタブレット触ってんだか、まともにタブレットを動かす為に触ってんだか分からなくなっている。
まあ、ちょっとだけ東芝を擁護しておくと、省電力ってのはノウハウの塊なので、ノウハウが全く無いMicrosoftが頑張って余計な事を試行錯誤している為に割を食ってる可能性もあるという事を述べておく。
今度のVenue8 Pro 5855 は Atom x5-Z8500 で Z3735Fに比べると性能は上がってるが、何と言っても32bitではなく、64bitアーキテクチャな所に期待が持てる。
【追記】
コメントで指摘されたけど、Atomは64bitアーキテクチャだった。
問題となるのは、UEFI 32bit環境で提供されるのかどうかだが、UEFI 32bitでWindows 10 Home Edition 64bitがインストールできるのか?という疑問が残る。
あ、でも、Ubuntu 12.04の64bit版がUEFI 32bit の作成したbootia32.efiで起動できてたから、UEFI 32bitで64bit OSが入ってる可能性も充分にあるな。
うわー嫌な予感がする…。
【/追記】
64bitアーキテクチャなので、メモリ2GBはあり得ないから、4GB一択になってしまったが、この手のタブレットってだいたい5年位で電池が腐って捨てるってライフサイクルなので、2〜3万円なら5年で捨てるってのもアリだが、6.5万円ってのはコスト的にいただけない。
今までの32bit Atomのタブレットでは、Linux インストールするのに32bit UEFI環境とIntel Chipsetの変な柵で、中々難しかったが、64bit UEFI環境となれば、Linuxのインストーラーが対応しているので、わざわざメディアを作らなくても済む。
後はIntel Chipsetがどの程度いやらしい実装をしているかという点だけになる。今まで vesa_drv.so で躓いてるが、これに引っかからなければインストーラーまで行くだろう。
PHPのヒアドキュメントで改行コードが CR(0x0D)LF(0x0A) のものをserialize()すると、unserialize()でfalseになるってのに悩まされ、結局、str_replace(array(“\r\n”,”\r”),”\n”,$string); ってやってからserialize()する事で解決した。
で、これでホンマに大丈夫か? と色々検索してると、
「str_replace( “\r\n”, ‘\n’, $text ); で置換できない。なんでだ?」 と書いてあるページを見つけた。
確かにシングルクォートで囲ったらエスケープシーケンスは単なる文字列になっちゃうねえ…。それはそういうルールだからしょうがないとしか言いようがない。
逆に、シングルクォートで囲ったものも、エスケープシーケンス有効ってルールだったら、エスケープシーケンス無効化の為に’\\n’とか書かないといけなくなるってのは嫌すぎる。
なんでこういうので引っ掛かるのかなあ? と考えるに “文字列”が文字列を現し、’A’は一文字を現すC言語やってた人ならそういう書き方になるのでは?と思いついた。
わしもPHPやり始めた頃は、文字列は”文字列”で一文字は’A’みたいな書き方してた事があったし、まあ、PHPのルールを学んでいく内に段々分かってくるものってのがあるねえ。
まるゆに関しては、「三式潜航輸送艇」を参照。
イベントと6-2でまるゆ5隻になってたのに、間違って1隻解体してしまったのが、今年の頭くらい。
毎日大型建造に励むも、ながもん×2、陸奥×4、阿賀野×1とか中々建造できなかったが、今日ようやくできた。
最近、保有艦数で母港圧迫しはじめて来たが、まるゆ改Lv20が5隻揃ったらようやく運改修の餌にできて処分できるので少し余裕ができて有り難い。
昨晩届いたが、朝開梱した。
第一印象は、安っぽいおもちゃ。
テープ止めが最小限で、保護部品もビニール板と厚紙という具合にコストダウンを徹底しているのはさすがだ。
キヤノンのWebショップで5,000円、Amazon で2,915円という価格にも頷ける。
早速年賀状を印刷していて、印刷用紙受けが無いせいで印刷した年賀状が床に散らばるが、50枚の年賀状を一括セットし、印刷コマンドで放置できるのが有り難い。
で、Amazonで追加インクを買ったが、黒2本、カラー1本で6,000円と本体価格よりも遥かに高い。
互換インク使えば安くなるのだろうが、しょうもないトラブルでまともに印刷できないという事態は本末転倒なので、「本体安くし、消耗品で儲ける」というプリンタ屋さんの思惑に乗る事にした。
PX-403Aはハガキ印刷には使えなくなったが、複合機としてスキャンやコピーもできるから、PIXUS iP2700と二台体制となり、場所とってしまうのが困ったものだのう。