dynabook tab s38/26Mに外部バッテリ接続

ポータブルバッテリ接続したら、aterm mr03ln でもサクサク動いた。

どうやら、Windows10か、WiFiのRealtekのドライバが不必要な省電力をやりまくってて通信障害起こして糞という事みたいだな。

いつも1秒程度のものが5秒待たされるので、5倍の処理時間が掛かってる訳で、「5時間電池が持ちます(キリッ」と言いつつ「ACの1時間分の処理しかできてません」じゃ本末転倒やんけ。

こういう手段の為に目的を忘れる脳筋バカが、わしは一番嫌いなんじゃ。

Acerのタブレットでもその傾向はあるけど、ここまで糞じゃなかった。ああ、まともなタブレットが欲しいのう。

【艦これ】2015秋イベント終了

戦果は、今イベント分、嵐、Graf Zeppelin。
前イベントでまでで取れて無かった分、海風。
他は、秋月とまるゆさん2隻。

瑞穂、朝霜取れず。まあ、仕方ないね。

今日のメンテナンスで久々に家具が山盛り実装されたので模様替え。

kancolle_20151208_235851「七面鳥のごちそう」は、やっぱりキリクマバージョンに限る。

【艦これ】2015秋イベント

E1〜E5まで全部甲種でクリアしてて、後はE3で未取得艦を掘っているが、ドラマがあった。

ボス前で第二艦隊夕立が大破し、「ああ、撤退か」と思ったが、艦隊司令施設を積んでたので、護衛撤退画面が出た。

ただでさえ、E3は敵の全滅勝利が難しいのに、駆逐艦とは言え、第二艦隊2艦も抜けて勝てるのか? 少し迷ったがボス面へ進撃。

ちなみに分からない人の為に書くと、良い艦のドロップは敵を全滅させて勝利しないと出てこない。

T字有利が出たので、敵へのダメージが通り易く、昼戦でボス艦のみにできた。だが、夜戦面の主戦力である第二艦隊は旗艦の阿武隈だけが健在で一騎打ち状態。そして夜戦。

ボス艦の水母凄姫の耐久残は150ほどで、カットインが発動すれば勝てるが、発動しなければまず勝てないという微妙な状況。カットインは果たして出るのか…

kancolle_20151205_213032という訳で、無事カットインが発動し、海風をゲットできた。

あと、朝霜と瑞穂が掘れればコンプリートだが、道は長そうだ。

艦これには向かない dynabook tab S38/26M

  • 一日に一回以上フリーズ
  • タッチパネルが鈍くなり、三本指でスライドして何とかシャットダウンして、電源ONでもなおらない。
  • Aterm MR03LNとの相性が最悪で、パケづまりで母港にて10秒以上待たされ、挙句に猫。Acerのタブレットでこんな現象出た事無い。

音だけはいいので自宅でインターネットラジオ鳴らすにはいいけど、外出で持っていくと、再起動や電源ON/OFFゲームをやらされる事になる。

ホンマ糞やわ。

WordPressのテーマを変えた

テーマをtwentyfifteenに変えた。
子テーマ方式だが、皇紀表示は get_the_date() とget_comment_date()にフィルター入れた。
functions.php はこんな感じ。

4桁の数字と年にマッチしたら数値+660して皇紀を頭に付けるって処理。
シンプル 🙂

w4-820電池バカ食い検証

w4-820-sleepstudy-report

昨晩再起動した後、朝、9時に電源抜いて、スリープにしてずっと放置。
夜20:40頃にスリープ解除してみると、バッテリ残量8%。

見た限りではおかしな所はないが、何も動いてないのにリニアに電池が減っていってるという事は、バッテリ容量が減ってるって事かな?

今日は dynabook tab s38/26mをスリープ復帰後にフリーズする点を除いては、艦これやって、家に帰ってもバッテリが40%以上残ってるので、モバイル環境としては申し分無い。

ただ、スリープ解除後に高確率でフリーズするので、今Windows 10 を入れている 🙂

ますますドツボにハマるような気がしてならない。

【皇紀2675年10月17日追加】
dynabook tab s38/26mは、Windows 10に替えてスリープ復帰後のフリーズは今の所無い。

w4-820のバッテリバカ食いは、よくSleep Studyを見ると、電源引っこ抜いて11時間余りスタンバイ状態なのに、1時間当たりの消費電力が 1,361mWと異常に高い。

Windows 8.1 の再インストールして、ほぼクリーンな状態で、スリープリポートにもプログラムがActiveになっている項目が無い。

思い当たる事と言えば、Windows 10で頻繁にWiFiデバイスが無くなって通信不能になるので、LenovoのWiFi SDIOドライバを入れた位だが、ファームウェア書き換えられて、OSの認識できないところで、裏で必死に中国に情報を送ってるのかもしれんね 🙂

【/皇紀2675年10月17日追加】

タブレットの電池食いの原因

今日、w4-820 を Windows 8.1 で運用してみたが、若干電池の減り方が緩和されたような感じだが、根本的に減りが速いのが変わらない。

管理者コンソールで
powercfg /energy
ってやったら、chrome が高負荷掛けてて、しかもスリープ時の間欠動作にも高負荷だから電力食いまくってるのが分かった。

艦これのロードで通信量が増えるので、ロードしてChromeそのままにしてるが、これがバックグラウンド動作時の高負荷になっとるようだ。

設定で、「Google Chrome を閉じた際にバックグラウンドアプリの処理を続行する」ってチェックを外して、再度 powercfg 実行したら、エラーが無くなった。

多分、これで電池の急激な消耗は無くなりそうな気がする。

あと、dynabook tab s38/26m だが、ハングアップが多過ぎ。
スリープから戻らないとか、ネットワークドライバインストール時にハングアップとか、ダウンロードしたソフト実行とか、ストレージアクセス関係でなってる気がする。

Chromeのバックグラウンド処理OFFと、RZなんとかというREGZA持ってない人には無用の常駐物をアンインストールして様子見。

これで安定したら、Windwos 10にしてもいいな 🙂
64GBのUSBメモリを取り寄せてるので、届いたらフルイメージバックアップとってやれば、すぐに元にもどせるし。

dynabook tab s38/26m いんぷれっしょん

セットアップしてる途中、「無料でWindows10にアップグレードできます!」などという罠が(笑)

これをやると、対応情報ページを見ながら色々と Windows 10対応の為に手間を掛けないといけないのだが、自己都合でOSアップグレードを煽り、後はメーカー任せって Microsoftも困ったもんだ。

で、結局、w8-820 に比べ何がメリットがあるのかと、製品ページを眺めてみる。

DOLBY DIGITAL PLUSってのと、TrueCaptureってのが売りらしい。

s38のウォークマン化

DOLBY DIGITAL PLUSは確かにしょぼい内蔵スピーカーでもいい音出してるし、ヘッドフォン挿して音聞いても結構良い感じ。

まあ、w4-820は音は最悪で、ヘッドフォン挿して聞いてると「ペン」って音が鳴り、これはどうやらWiFiチャンネルサーチが関係しているらしいが、雑音混じるのが気になるので、音楽用途使用は全く考慮して無かった。

で、s38 は音が良いので、ミュージックフォルダにCD取り込んだ音楽ファイルを入れ、ウォークマン代わりに使えそう。

板書のテキスト化には便利なTrueCapture

紹介記事見ると便利そうだし、実際使って、誤変換一杯あるけどそれなりにテキスト化してくれるので便利っちゃ便利。学生さんとか会議マニア 🙂 には良さそうだけど、わしは余り使わんなあ。

w4-820 復活の道

Windows 8.1 タブレットの w4-820 をWindows 10無料アップグレードし、「初期化」しちゃってどうしようも無くなった場合に、どうやったら復活できるかというお話。

結論としては、次のリンクにより、最低限の w4-820 Windows 8.1 環境が構築できる。

・Windows 8.1インストール
情報源: Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する – Windows ヘルプ

・w4-820 ドライバインストール
情報源: ドライバおよびマニュアルのダウンロード | Acer 公式サイト

・OFFICE 2013インストール
情報源: 再インストール | プレインストール版 (PIPC) 製品インストール | Microsoft Office

【これまでのあらすじ】
10/1 Windows Update以降、劇的にバッテリー消費するようになり、朝の電車通勤で使い、昼休みに使って、スリープにしてたら終業時には完全に電池切れとなっている。

腹立ちまぎれに「初期化」をやってファイル全部削除なんてやったら、インストール完了後、ネットワーク設定後に「お待ちください…」と出たまま十数時間ぐるぐる回るアニメーションを続けてくれる状態。

モバイル艦これ環境が無くなるのは困るので、急いで格安の dynabook s38/26Mを注文してしまうも、Atom Z3735Fだし(でも、言うほどもっさりしてる感じはしない)、WiFiが802.11 a に対応してなくて150MbpsがMAXだし、w4-820よりイマイチ感がもりもり…。

そこで、w4-820 を Windows 8.1 タブレットとして復活させる為に頑張ってみる事にしたのであった。

 

Windows 8.1に関してはリカバリディスクを作ってあった。
しかしながら、こいつは Windows8.1 がHDDに存在する事が前提のものなので、Windows 10 にアップグレードしてしまったら、復元素材が消えて無くなるので意味が無くなるのだ。

そして、Windows 10 の再インストール用DVDをメディア作成ツールでUSBに作り、USBから起動したが、プロダクトキーを入れろと出たので、内部情報が完全に破壊されとるようだ。

w4-820 はWindows 8.1 プリインストールモデルで、同梱品にプロダクトキーなんぞは付いて無かった。

まあ、あのプロダクトキーを再販したりする悪いちうごくぢんが居るので、最近のプリインストールモデルはBIOS領域にキーを書き込んでアクティベートする方式になっているからAcerも似たようなものだろう。

情報源: Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する – Windows ヘルプ

Windows 8.1 のWindowsインストールメディア作成ツールを取得する。

果たして、プリインストールモデルに対して、このインストールメディアは使えるのか? と不安だったが、プロダクトキーの入力を求められる事なく、タッチパネルが効かない点が問題だが、新規インストールは完了した。

「アップグレード」って項目もあり、アプリや設定を引き継げるのだが、さすがにWindows10でOSを書き換えてしまっているので、これは選択してもダメだった。

再インストールしても素のWindowsだが、プリインストールアプリがごちゃごちゃ入ってないのでスッキリして結構良い感じだ。

ドライバ類はAcer Recovery CenterのUSBメモリがあったので、それでRecoveryCenterのプログラムを起動したら、色々復元できる。

Acer のページから取得できるので、展開して、Others_Acer_1.16_W81x86 のSetupを実行して入れてもいい。

後、重要なのがMS-Office 2013だが、ここでダウンロードできる。

メインで使ってたのが艦これで、Google Chrome 入れたら設定復元されるので、全く問題無し。w4-820はWindows 8.1タブレットとして復活した。

dynabook s38/26Mは買わなくても良かったね ( ; _ ; )