時折、電話が掛かって来ても、モゴモゴと何を言ってるか分からないやつがある。
多分、受話器を肩と顔で挟んで電話しとるんだろうが、顔の肉が受話器塞いでるから、音がこもった感じで何言ってるか分からない。
そういうナメた態度で電話してくんな 🙁
I know who Iam.
時折、電話が掛かって来ても、モゴモゴと何を言ってるか分からないやつがある。
多分、受話器を肩と顔で挟んで電話しとるんだろうが、顔の肉が受話器塞いでるから、音がこもった感じで何言ってるか分からない。
そういうナメた態度で電話してくんな 🙁
ルーターにネットワークケーブルを繋いだだけで、IPv6接続ができていたが、今までの自宅へのVPN接続や、Webの接続にはIPv4が必要だった。
v6コネクト(DS-Lite)はIPv4だと、共用IPアドレスのゲートウェイでのアクセスになるので、自宅のルーターには外部からアクセス不能だった。
IPv6なら、外部からのアクセスは可能だが、外での接続環境が同じIPv6しか接続できず、会社などはPPPoEのIPv4なので、接続不能。
ふと、送られてきた用紙にPPPoEのIDとパスワードが書いてあった事を思い出し、ルーターに設定してみたところ、abxxxxxx.dynamic.ppp.asahi-net.or.jpという感じのホスト名のIPv4アドレスが取得できていた。
ルーターにポートフォワード設定したら、ssh や OpenVPNが接続可能になった。
加えて、asahiネットから振られた動的IPアドレスは、radikoで滋賀判定なので、滋賀のローカル局を聞く為に会社にVPN接続しなくても良くなった。
こういう接続形態って、普通、ONUにバカHUBというかダムHUB繋いで、IPv6用ルーターでIPoE接続と、IPv4用ルーターでPPPoE接続という感じでやるものだと思ってたが、1台のルーターでできるとは思わなかった。
さすが、BUFFALOの新型のWSR3600BE4Pシリーズだ。
昨今のルーターとしては実勢価格1万円と少々高いが、ルーター2台買う事を思えば、かなり安いと思える 🙂
いつも、会社ではAFN goのTOKYO Eagleを聞いている。
しかし、昨日から、「あんたの場所だと聞けないよ(いい加減な意訳)」というアナウンスが流れて聞けない状態。
VPNでの家のIPアドレスや会社のIPアドレス、携帯電話のiijmioのIPアドレスどれを試しても、前述の状態なので、恐らく、IPアドレスの国別判定処理をミスってるのだろう。
しょうがないので、radikoでも聞くかとページを開いてみると、兵庫判定。
e-radio でムーディ勝山聞きたいので、家にVPN接続したまま滋賀判定を勝ち取るべく作業開始。
radiko.jp のIPアドレスは 203.211.199.120なので、radikoへのアクセスは会社のルーター経由にする。
$ sudo route add -net 203.211.199.0 gw 192.168.1.1 netmask 255.255.255.0 enp3s0
以前はこれで良かったのが、兵庫判定から変わらず。
多分、どこか別のサーバーでエリア判定してる。
ブラウザのデベロッパーツールで、”area” の付いてるURLを探す。
area.js で api.radiko.jp なんてサイトにアクセスしてるのを発見したが、
$ nslookup api.radiko.jp
api.radiko.jp canonical name = api.radiko.jp.cdn.cloudflare.net.
Name: api.radiko.jp.cdn.cloudflare.net
Address: 104.18.15.115
Name: api.radiko.jp.cdn.cloudflare.net
Address: 104.18.14.115
cloudflare で負荷分散してんのか。
cloudflareも会社のルーターを通すようにする。
$ sudo route add -net 104.18.0.0 gw 192.168.1.1 netmask 255.255.0.0 enp3s0
これで滋賀判定になった 🙂
radikoはセキュリティ強化してるみたいで、今まで東京判定で聞けていたKagoya VPS経由でのアクセスは不可になった。
以前は一旦会社のIPアドレスで滋賀判定出した後に、家にVPN接続して e-radio が聴けていたのが、今は「再生に失敗しました」となる。
地元ラジオ聞くのも一苦労だな。 🙁
書類がやっと届いた。
で、説明をよく読むと、対応ルーターなら線繋ぐだけで、何も設定せずに繋がるとな!?
BUFFALOのWSR3600BE4Pシリーズって今年の3月に発売されたばかりのルーターだが、対応機種一覧には載って無くて、まあ、BUFFALOなら大丈夫やろと買ったもの。
結論から言うと、ちゃんと線を繋いだだけで、インターネットに繋がった。NTT西日本からメールで回線IDとか問い合わせが来ていたが、回線IDで認証してるのかな?
速度テストしてみると、アップロードは前の半分位のスピードで、ダウンロードは50Mbpsほど速いな。
まあ、満足できるスピードだろう。
IPv6接続になった事で、v6コネクトのゲートウェイ通るから、ルーターのポート変換のリストがごっそり要らなくなった。
事実上、VPSに立てたSoftEther VPN Server経由で、家のネットにアクセスするしか無くなった。
irc.noizumi.org のVPN接続は、IP MasqueradeでVPSから直接アクセスしにいくようにしているが、その設定を切って、デフォルトゲートウェイを家のルーターにしたら、全てのVPNの通信は、家のルーター経由になるから、また設定変えよう。
REDMAGIC 10 Proはホーム画面を右にするワイプすると、「ボード」と言われるものが起動する。
今まで、OPPO Reno11 Aだと、Googleのニュースが出ていたのだが、ZTE製品では独自のものが出てくるようだ。
「ニュース」のところには、ニュースは1件も無く、広告しか無いが、広告だけが十数件ページの最後まで続いている。
ホーム画面で長押しすると、メニューが出てくるので、「ホーム画面の設定」をタップ。
ページの一番下にある「ボード」をOFFにすれば、Z-Boardは出てこなくなる。
で、Googleアプリの設定で、「発見(Discover)」を出す設定に変更しても出てこない。
これはシステム的にホーム画面の右スワイプで、アプリが起動するのを制限してるとしか思えないので、REDMAGICのサポートページで問い合わせてみると、すぐに返事が来た。
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野泉 雄嗣様 ご連絡ありがとうございます。 REDMAGIC Japanサポートチームでございます。 誠に恐れ入りますが、 REDMAGIC 9S Pro以降の機種におきまして、 Z-Boardを置き換えてGoogle Discoverをホーム画面左に設定することは出来ません。 Googleアプリ内の「発見」をONにした場合は、 Googleアプリのホーム(ウィジェット等のGマークを押したときに表示される画面)で Discoverフィードをご利用頂けます。 Z-Boardはニュース風広告しか表示されず、更新もほとんどされないため 定期的にこの機能を廃しGoogle Discoverへ戻すよう開発元の中国REDMAGICに要求しております。 上述の通り、Googleアプリのホームまたは、 Googleウィジェット(ホーム画面の検索バー)のGマークからDiscoverにアクセスいただけますので、 そちらからご利用頂けますと幸いです。 お手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 REDMAGIC Japanサポートチーム |
うーん、何か恨み節のような文言が書かれてますね(^^;
相当ユーザーから問い合わせが何件も来てんだろうな(笑)
Amazonから届いたけど、さすがに14万円のスマートフォンを置き配で玄関放置は気が気でないので、母親に電話して取り込んで貰った。
普段ミドルレンジのOPPO Reno11 AでもっさりなのがREDMAGIC 10 Proは流石にゲームはサクサク動く。
その代わり、本体は空冷ファンが回っててもほんのり温かい。
ダメな点は、マイナポータルがGoogle Playの一覧に出てこず、Webで検索してページに飛んでも、「このデバイスにはインストールできません。」と書いてあってインストールできない。
それと、FOMA SIM+iijmio データ通信SIMという二枚差しでも、FOMA\ SIMのアンテナが立たず、「アクセスポイントが見つかりません」となる。
iijmio のSIMで、アクセスポイント手動にして、基地局一覧を見ると、「3G DOCOMO」って基地局が見えてるので、なぜ繋げないのかよく分からない。
とりあえず、LTE以上にすれば繋がるだろうという事で、はじめてスマホプランに変更してみる。
今なら、1,815円/月が12ヶ月1,078円/月になるし、どうせドコモは1年以内におさらばするので(笑)、契約変えてもそんなに費用変わらん。
KAGOYA のVPSを契約していて、irc.noizumi.org というホスト名で、IRCdやVPNサーバーを動かしている。
サテライト型のメールサーバーも動かしていて、irc.noizumi.org から、sv13449.xserver.jpへSMTP認証で接続して、わしのメールアカウントでメールを送信するように設定している。
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cat << _EOD_|/usr/sbin/sendmail -t -f yuji@noizumi.org >From: yuji@noizumi.org >To: yuji@noizumi.org >Subject: This is test. > >test mail. >_EOD_ |
こんな感じでメールを送ると、ログには次のように記録されていて、正常に送信されているようだ。
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May 20 23:25:34 irc postfix/smtp[1521519]: 5FEDCC0300: to=<yuji@noizumi.org>, relay=sv13449.xserver.jp[162.43.118.130]:587, delay=0.19, delays=0.02/0.01/0.1/0.06, dsn=2.0.0, status=sent (250 2.0.0 Ok: queued as 87D0950BBA46EA) |
SPF に +a:irc.niozumi.org と追加して、DMARCのポリシーで reject としていたのをnoneにすると、メールが届いた。
SMTP認証だから、送信元のIPアドレスはSPFでは問われないと思っていたが、メールヘッダの Received: の最初に Postfix とかが入ってると、スマートホストに接続したクライアントのIPアドレスチェックするのかな?
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Received: from [192.168.11.2] (moX-XX-XX-XX.fix.mopera.net [X.XX.XX.XX]) by sv13449.xserver.jp (Postfix) with ESMTPSA id 15DDF506774BF1 for <yuji@noizumi.org>; Thu, 17 Apr 2025 20:51:54 +0900 (JST) |
こんな風に家からメールサーバーに接続して自分宛に送信したものは、SPFチェックがなく、DKIMの署名のみで、irc.noizumi.org から送信した場合は、SPFチェックがあり、スマートホストによるDKIMの署名が行われない。
そう言えば、会社の請求書発行してるマシンのメール送信もサテライト型で、プロバイダのメールサーバをスマートホストにしてるけど、会社の固定IPアドレスをSPFレコードに追加しないと迷惑メール排除で弾かれてたな。
普通、放射線源のウランなどの鉱石は1万円以上の高価なものだが、こいつは3,960円。
ガイガーカウンターに近寄せてみると、
徐々に線量が上がっていって、0.6μSv/h位まで上がった。
エステーのエアカウンターSも、1.6μSv/hまで上がったので、前に買った炭酸カリウムよりもはっきり分かるし、ガイガーカウンターの動作テストはできた。
しかし、どっちが正しいのだろう……
会社が運営してるサイトに「クロスサイトスクリプティングできるよ」ってIPAから連絡があった。
検索キーワードに「<script>alert(1)</script>」とか入れて、反応したらアウトってやつで、運営サイトは前任者が作ったもので、ブラウザでソース見たら、パスワードが見えるとか、ちょっとセキュリティに関しては甘かった。
サイト表示する時に、タグで使う<>とかを<>って変換して表示するのがお約束なのだが、初歩の初歩だから忘れないで欲しいな 🙁
IPAって組織があって、協力者が不具合を見つけて報告し、攻撃者の被害を未然に防いでくれる仕組みだけど、有り難いのう。
これなんかは、IPAに報告した方が良かったな。
ベンジンの在庫が少なくなったので、今年の2月にホワイトガソリンをamazonで 2,574円で買っておいた。
500mlのベンジンは600〜800円くらいだが、このホワイトガソリンは、500mlあたり321.75円。
今日、ハクキンカイロに入れて使っているが、カイロ用のエビスベンヂンなどと使い勝手は変わらない。
今見たら、3,300円に値上がりしてたけど、それでも500mlあたり412.5円と安い。
4リットル缶のままだと、使い勝手が悪いので、エビスベンヂンの空き瓶に入れていて、ライター用にZIPPOオイルの空き缶にも入れてある。
非常用燃料として、ホワイトガソリン一本にしたいが、コンロが5千円くらいの中華の安物は★3以下と評価が低く、メーカーものは1万円以上とお高い。
ガスと違って、揮発させる為のプリヒーティングとか、結構面倒くさいのも難点。
まあ、当面はガスとホワイトガソリンの両建てでいきますか。