Amazonで、9,499円で売られているものが、$18.56(2,642.58 円)で売られていたのでこうにう。今みたらなぜか$0.04値上がりしていた。
経験則的に、こういう他の追随を許さない激安なものは、EMS追跡番号が来ても他人のもので、届かなかったり、商品ページを即消しして、「発送しました」状態にして逃げるとか、偽物とかのパターンが多い。
今の所、「発送しました」状態で、EMSの追跡番号が来ているが、果たして無事に届くのか? 🙂
I know who Iam.
Amazonで、9,499円で売られているものが、$18.56(2,642.58 円)で売られていたのでこうにう。今みたらなぜか$0.04値上がりしていた。
経験則的に、こういう他の追随を許さない激安なものは、EMS追跡番号が来ても他人のもので、届かなかったり、商品ページを即消しして、「発送しました」状態にして逃げるとか、偽物とかのパターンが多い。
今の所、「発送しました」状態で、EMSの追跡番号が来ているが、果たして無事に届くのか? 🙂
ベンジンの在庫が少なくなったので、今年の2月にホワイトガソリンをamazonで 2,574円で買っておいた。
500mlのベンジンは600〜800円くらいだが、このホワイトガソリンは、500mlあたり321.75円。
今日、ハクキンカイロに入れて使っているが、カイロ用のエビスベンヂンなどと使い勝手は変わらない。
今見たら、3,300円に値上がりしてたけど、それでも500mlあたり412.5円と安い。
4リットル缶のままだと、使い勝手が悪いので、エビスベンヂンの空き瓶に入れていて、ライター用にZIPPOオイルの空き缶にも入れてある。
非常用燃料として、ホワイトガソリン一本にしたいが、コンロが5千円くらいの中華の安物は★3以下と評価が低く、メーカーものは1万円以上とお高い。
ガスと違って、揮発させる為のプリヒーティングとか、結構面倒くさいのも難点。
まあ、当面はガスとホワイトガソリンの両建てでいきますか。
皇紀2684年4月27日にポチったけど、荷物は10日に香港を出てそのまんま。
RovyVonのAngel Eyes E5に使おうと思って買った。
単4の電池が使えるのだけど、1.2Vのエネループだと弱すぎで、1.5Vの出るリチウムイオン電池でそこそこ。
本体の内蔵電池に比べるとどちらも弱く、こりゃ3.7Vの出る単4ぶっ込んでみるかという事で注文したんだな。
一応、検索かけて、3.7Vの電池が使えるのは確認済。多分、昇圧とかしてなくて、電池が出す電圧をそのままLEDの回路に流してるんだろうな。
3.7Vの電池入れたら、内蔵バッテリと同じ明るさで光るようになるだろう。
支那の恐ろしい所は、単4電池の規格で出してくる所で、日本の様に消費者はバカだから、とんでもない事をやらかすので、保護しなくてはならないという姿勢が一切無い。
「1.5V用の機器に3.7Vの電池入れたら壊れた」なんて言っても「当たり前だろバーカ」で終わってしまう所(笑)。
情報源: ARICXI Ultralight Hiking Cycling Raincoat Outdoor Awning Camping Mini Tarp Sun Shelter updated 15D Silicone & silver coating
タープやグランドシートになるポンチョをこうにう。
同じような機能で、コールマンのプロテクティブカバー持ってるけど、デカくて鞄に入らないから、収納時にコンパクトなものが欲しかった。
タープにする事はまず無いと思うが、これ被ったら雨や雪でも歩けるし、しゃがむとテントの中に居るのと同じ効果で寒さに耐えられる。
情報源: 5W 18V DC Output Monocrystalline Solar Panel Charger With Car Cigarette Lighter Plug + Battery Charging Alligator Clip Cable – AliExpress
あと、車に積んでいた予備のソーラーパネルも持ち歩く事にした。
このパネルは本当は 4.5W しかないけど、最近は 5W〜30W と発電能力を偽って売ってる事が多い。
いつも持ち歩いているAnkerの 20,000mAh のモバイルバッテリーを充電するのに、どれ位の能力かと言えば、
74Wh(3.7V×20,000mAh)÷4.5W=16.4時間
リュックにぶら下げて、日を当ててれば使った分の補充位はできるかもしれないという感じ。
ちなみに車載している50Wの太陽電池だと、
74Wh(3.7V×20,000mAh)÷50W=1.48時間
なので、モバイルバッテリー程度なら余裕で満充電にできるだろう。
情報源: 情報源: Amazon.co.jp: モバイルバッテリー ソーラーモバイルバッテリー 20000mAh 大容量ソーラーチャージャー 急速充電 Type-C対応 高輝度LEDライト付き ソーラー充電器 充電バッテリー ソーラーパネル IP65防水 耐衝撃 太陽光で充電可能 2USB出力ポート 操作簡単 携帯便利 iPhone/iPad/Android各種対応 地震/災害/旅行/出張/アウトドアに大活躍 オレンジ : 家電&カメラ
防災用品として、こういうのを志向する人が居るけど、これはおすすめしない。
まず、20,000mAh を謳っているが、通常はセル電圧3.7Vで、電圧×電流で 74Whと認識するけれど、件のページには電圧が一切書いてない。
容量は電圧×電流で計算できるが、20,000X=??? で、Xの部分は好き勝手な数字が入れられるから、電圧を下げて、「1.2V×20,000mAh=24Whです」と言われても、20,000mAhの部分は正しいので、詐欺とは言えないようになっているのである。
太陽電池の能力にしても、本体を充電するのに2〜3日掛かると書かれているものが多いが、待機電力が大きすぎて、全く電力が貯まらないなんてのがザラ。
先に書いた 4.5Wや 50Wのソーラーパネルで掛かる時間を考えれば、こんな小さな太陽電池が、充分な発電能力を有しているとは言い難い。
バッテリーが空になった時の充電用と考えるとお話にならないが、普段使わないけど、日の当たる所に放置しておいて、いざという時に満充電で使えると考えるべきだが、性能がゴミなので関わらない方がマシ。
皇紀2672年(西暦2012年)5月9日に買ったelecom のSX-CL10LBKが気付いたら電源イルミネーションが消えていて、どうやら壊れているご様子。
そこで代替品を探したが、elecom では似たようなものが売ってないので、CPU冷却ファンのメーカーで有名なCooler Masterの冷却台を買った。
冷却台は、ソーラーチャージコントローラーと、Raspberry Pi 4と外付けHDDケースを置いて冷却していて、デカくてファンも大きくて静かって要件が必要なのだ。
冷却ファンが6個ついてるやつとかあったけど、ぜってーうるせーだろう。
無っ茶高熱ってわけでもなく、それとなく冷えればOKというニーズには、こういう製品が一番良いのでぃす。 🙂
培養したヤクルト+培養したR1+バナナをミキサーに掛けてヨーグルトドリンクを作り、毎日飲んでいる。
バナナは極撰バナナを使っていたのだが、最近平和堂で見かける極撰の4本入りはサイズが小さい事があってドリンク作りに困る事があった。
先週、最高峰バナナというのを見つけ、そいつが4本入りで太さといい丁度良いサイズ感なので購入してみたが、398円(税抜)の429円(税込)と、1本107円もする高級バナナだった。
そして、それが入ったヨーグルトドリンクを飲んでみた所、極撰に比べ、酸味が少なく甘味が多く、無茶苦茶うまい。
多分、ミキサーに掛けて飲む用じゃなくて、そのまま食べるとうまいバナナなんだろう。
ヤクルトにしても、R1にしても、発酵を助ける為に乳糖であるクリープを入れて培養していて、あとオリゴ糖も入れてるので、原価にすると相当高額なヨーグルトドリンクになっているのだが、最高峰バナナを入れると、1リットルで400〜500円になってそう。
まあ、うまいのでヨシ 🙂
カーポートソーラーのバッテリクリップが破損したので、新しいのに付け替えた。
前のものは、金属部の剥き出し部分が少なかったけど、新しいやつクリップが歯を剥いている様になっとるので、ショートが心配になってヒューズを噛ませた。
で、電圧降下の話。
チャージコントローラーが14.5V2.5Aの充電をしていたので、これはカーバッテリの満充電イケるかな? と思って、一応、バッテリ電圧測ると13.2V……
1V以上電圧が降下しとるんだが!?
接続が次の様になっていて、カーバッテリの所で測ると電圧が低い。
太陽電池 = コントローラ = バッテリ20Ah = カーバッテリ60Ah
これは、12V5Aくらいしか電流流さないから、0.5SQの太さの電線3m位使ったせいで、電線の抵抗により電圧降下が起きてるのか?
まあ、ソーラーパネル関係のケーブルって3.5SQとかぶっといケーブルだし、カーアクセサリ配線用の0.5SQだと、心もとないわなあ。
という訳で、エーモンの2SQの配線ケーブル(赤/黒)をこうにう。
ヒューズの線が2SQで、こいつにギボシを噛ませる時にカバーがギリギリ入る状態だったので、2SQにした。
多分、それ以上の太さだと、ギボシ端子を付けられない
テスタで調べると、この端子のコントローラー側の電圧が14.2Vで、カーバッテリー側の電圧が13.5V位。
こいつは「サムコス 5.5mm x 2.1mm DC 12V電源アダプタクイックコネクタ」というやつで、以前、ケーブル接続したまま車を発進させて、車の左後部を損傷させたので導入。
今はブロックを置いて無いが、前は20Ahのバッテリをクーラーボックスに入れていて、その蓋が風で飛ばされないようにブロックを置いていた。
ケーブルを接続したまま車を発進させ、ブロックが全塗装したばっかりの車に直撃し、板金と塗装&ガラスコーティングし直しの痛い出費となった。
コネクタが抵抗になってるのかな?
それより配線の方が細いのが原因で、このコネクタで電圧降下が起こっている可能性があるが、2SQに変えた時に、線をぶった切ってコネクタを付けるかどうかは実際にテスタで計ってからにしよう。
それか、次の様な配線にするのもいいかもしれない。
1 2 |
太陽電池 = コントローラ = バッテリ20Ah = カーバッテリ60Ah |
【追記】
コントローラが13.5V0.2Aとなり、トリクル充電モードで、カーバッテリの電圧計ると12.7V 🙁
LVYUAN(リョクエン)のバッテリ充電器を繋いだら、相変わらずの 96% 14.4V5.8A充電状態。
で、カーバッテリに直結してた18Wソーラーパネルの発電はどうなってるのかな? と開放電圧計ってみたら、6V〜13Vしか出ない。
開放電圧は、23.6Vのはずなので、明らかに壊れとるね。
皇紀2677年3月12日に Amazonの購入履歴があるので、6年位もった事になるけど、支那のソーラーパネルの寿命なんて、こんなもんですわ。
結果的に50Wソーラーパネルをこのタイミングで買ってたのは良かったな 🙂
ただ、こいつも5年位で壊れそうな気がするけど 🙁
【/追記】
アウトレットのトラッキングタグが1,480円で安売りしてるのでこうにう。
鬼滅の刃のコラボ商品らしいけど、観てないので誰なのかさっぱり分からん(笑)
平和堂で母親の買い物の助けで、牛乳やバナナ等をかごに入れて、母親に渡して、自分はフードコートへ行くという行動パターンだが、母親が見つからない事がある。
平和堂の売り場で、ブラウン運動する客を避けつつ、母親を捜索するのは時間が勿体無い。
携帯電話を持たせてはいるけれど、鞄にしまいこんでて、耳が遠いのでいくら呼び出しを掛けようが絶対に電話に出ないので、トラッキングタグが使えればいいなと思った次第。
apple の airtag だと、bluetooth 通信ができる第三者の iphone から位置を割り出すので、割と正確な位置が分かるようだけど、 android は特定の業者のアプリを入れていないとダメなので、位置を特定するのは難しいだろうな。
携帯電話自体、bluetooth と Wi-Fiの待ち受け電波出してんだから、特定のデバイス買わなくても、近距離の携帯電話の位置特定はできそうなものだけど、アプリ探してみるか。
【追記】
life360とかいうアプリがあったけど、携帯電話のGPSを常にONとか、電池が減りまくりそうなので、やめた。
bluetooth トラッキングのタグでも、それを受信する携帯電話のGPS測位情報に関係するので、tile のアプリ入れたら同じ事になりそうだな。
【/追記】
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車載Raspberry Pi Zero 2 W(以下rx7pi)を稼働させるのに、バッテリが低電圧になるのを解決すべく、ポータブルバッテリをこうにう。
エレコムは 自社、Amazon、楽天市場のショップで同一価格なので、ポイント4倍の楽天で買うのが一番お得。
リチウムイオン電池じゃなく、ハイブリットカーのバッテリにも使用されているリン酸鉄リチウムイオン電池なので、高温になりがちな車載でも安心。
以前、ガラケーをFOMA 補助充電アダプタ03に繋ぎ、それに4.5Wソーラーパネルに接続して電力を賄っていたが、スマートフォン+GPS+rx7pi を車のバッテリに繋ぐと電圧低下で、エンジン始動できなくなる。
そこで、以前みたいに、今回買ったDE-C41-30000BKへ rx7pi 一式を接続して、入力に18Wソーラーパネルを接続して、車の電力系から独立させてみようと思った。
ソーラーパワーのみで賄えるようになったらうれしいな 🙂
まあ、できなくても、週末のみモバイルバッテリー充電すればOKの体制にはしたいなあ。