REDMAGIC 10 Pro衝動買い

Amazonのタイムセールで、REDMAGIC 10 Pro Snapdragon 8 Elite 16GB+512GBが7%引きの142,104円だったので衝動買い 🙂

機能重視の無骨なデザインがいいね。

NFCありで、おサイフケータイには対応してるけど、見ての通りカメラの下に空冷ファンがついているので防水無し。

ミドルエンド機なら、大したアプリを動かさず、本体が高温にならない使用が前提で防水に拘るのもいいが、防水=密閉だから、空冷じゃない放熱をするには本体筐体に熱を逃がすしか無く、本体アチアチにならざるを得ない。

同じSnapdragon 8 Elite でASUS ROG Phone 9が防水だが、放熱は筐体へ逃がす本体アチアチ方式で、それが嫌ならでっかい外付け冷却ファンを使ってくれという二段構え。

まあ、防水と放熱の両方共捨てないのであれば、そうなるよなあ。

他に防水のXiaomi Poco F7 Ultraのレビューを見たが、発熱に悩まされているのが見られた。防水と放熱の両取りはできないので、防水機能のあるものは、外付け冷却ファンを導入するなどの対策が必要だな。

REDMAGIC 10 Proは、日本市場で持て囃されている防水を捨てて、本体内蔵の冷却ファンで冷却するのでコンパクトにまとまっている。放熱の為に防水を捨ててるのはある意味潔い。

冷却ファンなど稼働部品は、故障など、耐久性に問題が出てくるが、放熱に全力を注ぐのであれば、そんなものは気にしてはいけない 🙂

モナズ石(放射線源)をこうにう

ガイガーカウンターはパチもん

モノタロウでモナズ石を買った。

普通、放射線源のウランなどの鉱石は1万円以上の高価なものだが、こいつは3,960円。

ガイガーカウンターに近寄せてみると、

徐々に線量が上がっていって、0.6μSv/h位まで上がった。

エステーのエアカウンターSも、1.6μSv/hまで上がったので、前に買った炭酸カリウムよりもはっきり分かるし、ガイガーカウンターの動作テストはできた。

しかし、どっちが正しいのだろう……

ガイガーカウンターはパチもん

ガイガーカウンターが余りにも安いので買ってみた。

今日届いたが、FNIRSIってメーカーのものじゃなく、金型パクったバチもんだった。まあ、安いのには理由があるんだよな。知ってた 🙂

ガイガーミュラー管っぽいものは入ってるので、一応は動作するのかな?
前に買った炭酸カリウムの袋に近づけても反応無いけど 🙁

ガイガーカウンターが余りにも安いので買ってみた。

Amazonで、9,499円で売られているものが、$18.56(2,642.58 )で売られていたのでこうにう。今みたらなぜか$0.04値上がりしていた。

経験則的に、こういう他の追随を許さない激安なものは、EMS追跡番号が来ても他人のもので、届かなかったり、商品ページを即消しして、「発送しました」状態にして逃げるとか、偽物とかのパターンが多い。

今の所、「発送しました」状態で、EMSの追跡番号が来ているが、果たして無事に届くのか? 🙂

ホワイトガソリン

ベンジンの在庫が少なくなったので、今年の2月にホワイトガソリンをamazonで 2,574円で買っておいた。

500mlのベンジンは600〜800円くらいだが、このホワイトガソリンは、500mlあたり321.75円。

今日、ハクキンカイロに入れて使っているが、カイロ用のエビスベンヂンなどと使い勝手は変わらない。

今見たら、3,300円に値上がりしてたけど、それでも500mlあたり412.5円と安い。

4リットル缶のままだと、使い勝手が悪いので、エビスベンヂンの空き瓶に入れていて、ライター用にZIPPOオイルの空き缶にも入れてある。

非常用燃料として、ホワイトガソリン一本にしたいが、コンロが5千円くらいの中華の安物は★3以下と評価が低く、メーカーものは1万円以上とお高い。

ガスと違って、揮発させる為のプリヒーティングとか、結構面倒くさいのも難点。

まあ、当面はガスとホワイトガソリンの両建てでいきますか。

単4型リチウムイオン電池こうにう

Smarter Shopping, Better Living! Aliexpress.com

情報源: 4PCS PKCELL ICR 10440 AAA lithium battery 350MAH 3.7v li-ion AAA rechargeable batteries button top flashlight electronic machine

皇紀2684年4月27日にポチったけど、荷物は10日に香港を出てそのまんま。

RovyVonのAngel Eyes E5に使おうと思って買った。

単4の電池が使えるのだけど、1.2Vのエネループだと弱すぎで、1.5Vの出るリチウムイオン電池でそこそこ。

本体の内蔵電池に比べるとどちらも弱く、こりゃ3.7Vの出る単4ぶっ込んでみるかという事で注文したんだな。

一応、検索かけて、3.7Vの電池が使えるのは確認済。多分、昇圧とかしてなくて、電池が出す電圧をそのままLEDの回路に流してるんだろうな。

3.7Vの電池入れたら、内蔵バッテリと同じ明るさで光るようになるだろう。

支那の恐ろしい所は、単4電池の規格で出してくる所で、日本の様に消費者はバカだから、とんでもない事をやらかすので、保護しなくてはならないという姿勢が一切無い。

「1.5V用の機器に3.7Vの電池入れたら壊れた」なんて言っても「当たり前だろバーカ」で終わってしまう所(笑)。

【RX-7】積載能力

手ブレしちゃってるけど、見よ、この豊富な積載能力(笑)

まだまだ手前に積めそうに思えるけど……

リアハッチがこんな形なので、手前はすりきり一杯しか入らない。

丸ちゃん麺作りはHOP会員価格1個108円(税抜)、各ケース1個までなので、豚骨と鶏ガラ醤油をそれぞれ1ケースこうにう。

以前、モバイルクーポンで同様のセールがあって、味噌を1ケース買って食ってみたらうまかったので、別のを買ってみたんだな。

【防災】帰宅困難時を考える

情報源: ARICXI Ultralight Hiking Cycling Raincoat Outdoor Awning Camping Mini Tarp Sun Shelter updated 15D Silicone & silver coating

タープやグランドシートになるポンチョをこうにう。

同じような機能で、コールマンのプロテクティブカバー持ってるけど、デカくて鞄に入らないから、収納時にコンパクトなものが欲しかった。

タープにする事はまず無いと思うが、これ被ったら雨や雪でも歩けるし、しゃがむとテントの中に居るのと同じ効果で寒さに耐えられる。

情報源: 5W 18V DC Output Monocrystalline Solar Panel Charger With Car Cigarette Lighter Plug + Battery Charging Alligator Clip Cable – AliExpress

あと、車に積んでいた予備のソーラーパネルも持ち歩く事にした。

このパネルは本当は 4.5W しかないけど、最近は 5W〜30W と発電能力を偽って売ってる事が多い。

いつも持ち歩いているAnkerの 20,000mAh のモバイルバッテリーを充電するのに、どれ位の能力かと言えば、

74Wh(3.7V×20,000mAh)÷4.5W=16.4時間

リュックにぶら下げて、日を当ててれば使った分の補充位はできるかもしれないという感じ。

ちなみに車載している50Wの太陽電池だと、

74Wh(3.7V×20,000mAh)÷50W=1.48時間

なので、モバイルバッテリー程度なら余裕で満充電にできるだろう。

情報源: 情報源: Amazon.co.jp: モバイルバッテリー ソーラーモバイルバッテリー 20000mAh 大容量ソーラーチャージャー 急速充電 Type-C対応 高輝度LEDライト付き ソーラー充電器 充電バッテリー ソーラーパネル IP65防水 耐衝撃 太陽光で充電可能 2USB出力ポート 操作簡単 携帯便利 iPhone/iPad/Android各種対応 地震/災害/旅行/出張/アウトドアに大活躍 オレンジ : 家電&カメラ

防災用品として、こういうのを志向する人が居るけど、これはおすすめしない。

まず、20,000mAh を謳っているが、通常はセル電圧3.7Vで、電圧×電流で 74Whと認識するけれど、件のページには電圧が一切書いてない。

容量は電圧×電流で計算できるが、20,000X=??? で、Xの部分は好き勝手な数字が入れられるから、電圧を下げて、「1.2V×20,000mAh=24Whです」と言われても、20,000mAhの部分は正しいので、詐欺とは言えないようになっているのである。

太陽電池の能力にしても、本体を充電するのに2〜3日掛かると書かれているものが多いが、待機電力が大きすぎて、全く電力が貯まらないなんてのがザラ。

先に書いた 4.5Wや 50Wのソーラーパネルで掛かる時間を考えれば、こんな小さな太陽電池が、充分な発電能力を有しているとは言い難い。

バッテリーが空になった時の充電用と考えるとお話にならないが、普段使わないけど、日の当たる所に放置しておいて、いざという時に満充電で使えると考えるべきだが、性能がゴミなので関わらない方がマシ。

 

Amazon.co.jp: CoolerMaster ノートパソコン用クーラー NOTEPAL X-SLIM2 (型番:R9-NBC-XS2KJ-GP) : パソコン・周辺機器

皇紀2672年(西暦2012年)5月9日に買ったelecom のSX-CL10LBKが気付いたら電源イルミネーションが消えていて、どうやら壊れているご様子。

そこで代替品を探したが、elecom では似たようなものが売ってないので、CPU冷却ファンのメーカーで有名なCooler Masterの冷却台を買った。

冷却台は、ソーラーチャージコントローラーと、Raspberry Pi 4と外付けHDDケースを置いて冷却していて、デカくてファンも大きくて静かって要件が必要なのだ。

冷却ファンが6個ついてるやつとかあったけど、ぜってーうるせーだろう。

無っ茶高熱ってわけでもなく、それとなく冷えればOKというニーズには、こういう製品が一番良いのでぃす。 🙂

最高峰バナナ

培養したヤクルト+培養したR1+バナナをミキサーに掛けてヨーグルトドリンクを作り、毎日飲んでいる。

バナナは極撰バナナを使っていたのだが、最近平和堂で見かける極撰の4本入りはサイズが小さい事があってドリンク作りに困る事があった。

先週、最高峰バナナというのを見つけ、そいつが4本入りで太さといい丁度良いサイズ感なので購入してみたが、398円(税抜)の429円(税込)と、1本107円もする高級バナナだった。

そして、それが入ったヨーグルトドリンクを飲んでみた所、極撰に比べ、酸味が少なく甘味が多く、無茶苦茶うまい。

多分、ミキサーに掛けて飲む用じゃなくて、そのまま食べるとうまいバナナなんだろう。

ヤクルトにしても、R1にしても、発酵を助ける為に乳糖であるクリープを入れて培養していて、あとオリゴ糖も入れてるので、原価にすると相当高額なヨーグルトドリンクになっているのだが、最高峰バナナを入れると、1リットルで400〜500円になってそう。

まあ、うまいのでヨシ 🙂