単独事故?
どうやったらあんなんなるねん?
I know who Iam.
単独事故?
どうやったらあんなんなるねん?
車検とへこみ修理とサスペンション交換に出していたRX-7が一時戻ってきた。
サスペンションはヘタっていて、フルボトム状態になると異音がするようになっていた。
右後方が遠心力でフルボトム状態になると、「ガーッガガガ」なんて音が出ている。
ちなみに、 RX-7 SPIRIT Rのサスペンションは、ビルシュタインダンパーなのだが、マツダには純正部品無しで、ビルシュタインにも問い合わせて貰ったが、RX-7用は出して無いとの事。
どうすっかなと悩んでいた所、車屋より、AutoExe のStreet Sports SUS.Kit KIJIMA-SPECってのを提案された。
一瞬、DQNのサスかよって思ったが、ページを良く読むと、マツダでRX-7のサスペンション開発をやっていた貴島孝雄氏が手がけたものだとか。
これなら純正に近いものになるなと思い、これに決めた。
乗った感じだと、今までサスペンションの油圧が抜けて、バネだけの乗り心地だったのが、段差で大きく沈み込む事が無くなったような気がするな。
で、「一時戻った」というのは、足周りのリンクの部品が入ってくるのが 9月になるとの事で、入ったら再び車屋へ再入院となるからだ。
純正部品だが、広島工場でせっせとリンクの部品を作ってくれるのだろう。
既に20年も経ってて、部品も枯渇してきているのに、未だ一ユーザーの為に部品を提供してくれるのはありがたいのう。
家に帰る途中で、盛大に雪が降ってきて、明日大丈夫か?と思ったが、一時的なものだったようだ。
ラジオで懐かしい曲が流れて来たので、テンション上がったわ(笑)
0:40 付近、車内に雪が舞う程の横風。
時速10km/hくらいで走る下手くそに、わしブチ切れまくり。
こんな下手くそは雪の日に外に出ずに家に引きこもってりゃいいのに。
朝だったら、大体、通勤路で時速40km/h位の走行を想定して、1.5倍の15分程度の時間が掛かる計算で家を出ると、時速10km/hの下手くそに遭遇して、いつもの6倍の1時間も時間が掛かるという罠。
下手くそから解放されて、やっと普通に走れるようになった。
ドライブレコーダーだと分かりにくいけど、結構吹雪いてる。
いつもの山道走ってると、回転灯が見えて、早速事故ってるご様子。
ちょっと縁起が悪いから、調子に乗らず慎重に運転しましたぞよ。
一旦停止無視で、なおかつ、こちらがクラクション鳴らしても、まだ行こうとするアホ。
こういうスーパーで歩行者妨害とか、一旦停止無視とか、やたら遭遇するけど、いつか事故起こすから、免許返上した方がいいよ。にゃーん
車に常時DC出力のシガーソケットを付けてあるが、それに接続して、仮設置している。
さすがHD1080Pなので、画像が鮮明。ハードウェアエンコーダが付いてると、書き込み損なう事も無く、ファイルを記録してくれるから良い。
今の所、専用ビューワーが、1.72GBのファイルを読ませると死ぬ。
でも、これは仮想マシンで動かしてるからかもしれないので、リアルWindows10マシンで検証してみるか。
あと、耐久性さえあれば、文句なしだな。
こっちを全然見ずに出てくる。
認知機能に問題があるから免許返納して欲しいなあ。
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今年の11月20日に発売された、ダクション360Sいいなあ。値段がお高いけど……。
前の機種のダクション360はカメラ1個で360度撮影で、3万円台にも関わらず、ドライブレコーダーとしては画質が悪いと酷評されていた。
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今回出たのは前後のカメラで180度ずつ撮影するから、カメラの性能が一緒なら、二倍の解像度になった訳だな。
専用サイトの情報によると、前方は200万画素の撮影だそうだが、前機種の「画質が悪い」と言われた点を改善したんだな。
今のドライブレコーダーだと、駐車場でドア開けてゴッツンされた時に真横が死角になるので撮影できない事もあるけど、こいつだとちゃんと撮影できそうだからいいなあ。
しかし、前に検討したものだと、2万円台だが、3倍の値段で真横の死角を無くすのか。
費用対効果としてどうなんだろう……。
今のドライブレコーダーって、米国Amazonで買った南鮮製のCARPA120ってやつ。
ドライブレコーダーCARPA120
こいつが、古いGoogle API使ってるせいで、もう地図を表示できなくて、そろそろ新しい(・∀・)イイ!!やつに替えようと思って Amazon を物色。
中々更新できないのは、古いタイプには古いタイプの良さがあって、カメラ解像度が低いせいで、32GB SDで充分24時間録画可能な事と、低電圧(10.5V)電源OFF機能がある事。
あと、鉄パイプ落下事件の事もあって、車内も映るダブルカメラ必須。こういう条件を備えたドライブレコーダーが中々無い。
駅駐車場で鉄パイプ落下
候補としては……、とは言え、1個しか無いのだが、
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GPSが標準ではついてないので、
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も必要。Player は GPS Player のページにあるようだ。
問題は常時電源接続で、24時間分の記録が撮れるのかという点だが、レヴューによると、最高画質で前後両方の録画サイズが5分で900MB。24時間で計算すると、約259.2GB必要になる訳で、micro SD 256GBが要るつー事だな。
最高画質は2560×1440P/30fps(2.5K)だが、1920×1080 (30fps)で充分だから、単純計算で、2073600ピクセル÷3686400ピクセル=0.5625 で、259.2×0.5625=145.8GB程度と考えると、256GBで余裕だな。
そして、バッテリー電圧低下の自動OFFだが、こいつは12Vを5Vに変換し、mini USBで駆動するので、望むべくも無い。
なので、12Vのラインに低電圧自動OFFのこいつを組み込めばいい。
これの他にネジで調整するタイプで、$2.39の基板むき出しの安いものもあるけど、ネジ回しながら調整するのに出力電圧可変の安定電源が要るから、素人にはおすすめできない。
ま、わしもそんなハード屋さん装備は持っていないが、前に買ったバックコンバーターで、テスターを当てながら、出力電圧を10.5Vに調整し、それで出力したもので、ネジを調整して電源OFFになるように設定するという事はできそう。
もう書いてるだけで面倒臭くなってきたが、多少値段が上がっても液晶表示で設定できるこっちがいいな。
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HTML5版と比較
一旦停止をものともせずに左から飛び出してくる。
ドライブレコーダの映像だと分かりにくいけど、車が前に沈み込む位、わし急ブレーキかけてる。
左しか見ていないのか、それともわしが前の車同様左折するだろうという「だろう運転」か。
クラクション少し鳴らした位で止まる気配が無かったので、押しっぱなしだよ…というテスト(笑)
ちなみにBGMはこれね。