3000回転500km、4000回転500kmとやって、5000回転1,000kmをやろうとして高速に乗ったのだが、道を間違えて変なところに向かっているぞう。
5000回転キープはとてもキツい。ガソリンタンク穴開いてんじゃねえの?って感じでメーターがぐいぐい下がっていく…。1,000kmやめて500kmにしておこう(^ ^;;
6,000回転の慣らしどうすっかなあ。3速入れたら高速でもよろしくないスピードが出てしまうし、2速だとギヤが壊れそうだし、うーん…。
I know who Iam.
メモ:76,459km の時にリビルドエンジンに載せ替えたぞと。
慣らしは久々に真夜中の走行をやり、琵琶湖一周と高速で山科から四日市へ行って、また四日市から乗って、土山で降りて1号線で家に帰ってきた。
3,000rpm 定回転運転で500km走行したので、エンジンオイルとオイルフィルタを交換。
次は 4,000rpm 定回転運転で500km走行しようと思っているが、4,000rpm回して維持するのが大変。
3,000rpm の時は、3速で60km/h、4速で80km/hちょっと超えなので、一般道と高速道路で3,000rpmを維持して走るのは割と楽だった。
しかし、4,000rpmとなると、2速4,000rpmで60km/h足らず。3速4,000回転で80km/hで、高速道路使わないと燃費が相当悪くなりそうだ。
土曜の昼は渋滞していて、4,000rpm維持で走れそうもない。
また夜中に走るか。
リビルドエンジン載せたRX-7が10日に戻ってきたので、鳴らし運転をやっている。
前方ローターのアペックスシール割れが主原因だが、エンジンを見てみると、
・後方ローターがカーボンまみれ。前方のアペックスシール割れのローターは綺麗に焼けている。
・エンジンからオイル漏れで、恐らくエンジンフレームが歪んでる
との事で、運が良ければアペックスシール交換位で済むかと思っていたのが、エンジンの構造自体がいっちゃってたので、仕方なく交換する事にした。
ついでなので、新品にしようかとも思ったが、「多分、頼んでから製造」なんて言われ、長期入院は嫌なのでリビルドエンジンにした。中古部品と新品の組み合わせのエンジンだが、お値段は多分10万円位安い。
詳細を車屋に聞くと、他にラジエターにオイルが回っていたとの事で、これもエンジンフレーム歪みで冷却水配管からエンジンオイル侵入と思われるが、熱でエンジンフレームが歪むのはよくあるみたいで、酷いのになると、エンジン内に冷却水が入り込んでシャバシャバになるとか。
アペックスシール割れには思い当たる事が多すぎる。
まず、新車で買った時のブレーキパッドは10年間7万キロ走行まで替えなかった。毎年車屋に点検に出してはいるが、残ミリ数OKで、要交換にならなかったのだ。
前のトレノは多分、5年間で5回は替えている。ブレーキを踏んだらディスクに金属の爪が当たってキーっと鳴るのは何回も聞いた。しかし、RX-7では車屋が点検の時に残ミリ数で交換してしまったので、わしはその音を一回も聞いていないのだ。
ブレーキパッドが減ってないという事は、ブレーキを踏んでいないという事で、減速にエンジンブレーキを多用した結果であるので、エンジンには相当負荷がかかっていただろう。
あと、新車から3年くらい、100%化学合成エンジンオイルを使っていた。途中で車屋に鉱物油が良いと言われて変えたのだが、それまではアペックスシールによろしくないとの噂の100%化学合成オイルを使っていたのだから、もしかするとそれがアペックスシールを劣化させたのかもしれない。
しかし、ロータリーエンジンというのは、量産品という感じがしない。実験機という感じで余りにも脆い。今時の車に乗り換えれば家電のような感覚で、何の心配も要らなくなるのだろうが、居住性重視で背が高く、荷物運搬重視で箱型のまさに「貨物自動車」というものは堕落した感じで絶対に乗りたくない。
頑張ってRX-7に乗り続けるぞな。
ここ数日、停車時にアイドリングが250rpmに落ち込み、エンジンが止まりそうになるので車屋で見て貰ったが、即入院。
エンジン回転を上げると「タタタタ…」と異音がするのと、なんか電気系を測っていたが、片方(恐らく前方)のローターが作動していないとの事。
考えられるのがローター破損とかその類だそうで、エンジン交換かのう…。
ここ10年の主なトラブル
・ターボオイル漏れタービン交換
・セカンダリタービン圧力上がらず(チェックバルブ交換)
・セカンダリタービン圧力上がらず(ソレノイドバルブ交換)
・冷却水警告&煙がもくもく(ラジエター加圧タンク交換)
・エンジンオイル漏れ
・クラッチ板歪み
・アイドリング不調&エンジン異音 NEW!
しかし、色々とよく壊れるなあ。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「右から突っ込んでくるJKを視認し、ヤバそうと思ってたら、前の車の前方を通過したので、大丈夫かな?と思ったら当たっていた。」
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(以下略
FOMA ecoソーラーパネル 01
FOMA 補助充電アダプタ 03
をAmazonで買った。
ちなみに、docomoショップで買った方が遥かに安いのだが、自宅のマウスパッドの裏面のゴムが腐って机に張り付いていたので、買い換えようとAmazonを見ると、安いマウスパッドが300円以下、しかも送料無料。
300円以下の商品を送料無料で送って貰うのも忍びないので、機会があったら買おうと思っていたものを組み合わせたら、携帯電話太陽光充電となった。
FOMA 補助充電アダプタ03は、携帯電話電源コードで充電するようになっているのがミソで、FOMA ecoソーラーパネル01の出力の携帯電話のソケットを挿す事ができる。
車載警報装置用の携帯電話の充電はシガーソケットなのだが、最近、車を余り動かさない状況が多いので、携帯電話の充電を太陽光にしようと思った訳だ。
このソーラーパネルと充電池については、NIKKEI TRENDYの記事が参考になる。
今、部屋の南側の窓に置いてるが、曇っているにも関わらず、ちゃんと充電している。結構発電能力が高そう。さすが、セイコーインスツルの単結晶シリコン、支那の安物太陽電池パネルとは性能が段違いに違う。
気になるのは熱に弱い太陽電池で、夏の車内の高温に耐えられるかだな。当然、メーカー側はそういう使用はするなと言っているが、そういう使用をしたいのだから、壊れたらそれまでという事で 🙂
車の警報装置に繋いでる携帯電話だが、警報発報時にわしの携帯電話にかける程度で他にはかけないし、パケット通信はしないので、タイプSSバリュー、iモード契約無し、ファミ割MAX50で月額934円だ。
バリュープランの基本料金プランで一番安いものがタイプSSバリューだから、当然、これが一番安いと思っていた。
しかし、ぴったり料金プラン診断で条件入れて診断してみたところ、タイプシンプルバリューなる知らないプランを提示された。
再び、バリュープランのページを見てみると、「通話よりメールのあなたにオススメのプラン」なんて書いてある。iモード契約無しの携帯なのに???
で、iモード無しでこのプランにできるのかな? と契約変更してみたらできた。
通話料金がタイプSSバリューと同じだが、パケホーダイシンプルというパケット割引契約をすると、タイプSSバリューの基本料金よりも安くなるというのは、オブジェクト指向的じゃないし、料金体系が破綻している。
恐らく、通話を殆どしなくて、パケット定額でタイプSSよりも多くの料金支払いをしてくれるという顧客を想定しているのだろうけど、殆ど通話せず、かつ、iモードすら使わないのは想定外なんだろうな。
ファミ割MAX50なら、月額780円×12 = 9360円だから、au のプリペイド携帯の年額10,000円よりも安く、かつ、チャージ不要なので、車載警報装置に繋ぐ携帯としては、このプランはアピールできると思うけどなあ。
なんかもうドコモのプランはさっぱり分からんなあ…。
CLIFFORD G4を付けていたが、走行中にイモビライザが作動してエンジン始動できなくなるトラブルで、地元の車屋に配線バイパスして貰って何とか動くようにして貰った。
施工して貰った店に問い合わせると、型が古いので補修部品が無く、修理は不可能で、新型に付け替えろとの事。
で、新型はダブルイモビライザになっていて、二箇所でエンジンをスタートできなくなるから、より盗難被害に遭いにくくなるとの事だが、今回の様にセキュリティが故障して車が動けない事態となった時、地元の車屋で対応できるのかという不安がある。
そして、金額を見積もって貰ったが、撤去費用3万合わせて40万円かかると言われた。メーカーの都合で補修部品が無くて修理できないのに、撤去費用取るってのは納得いかない。
不信感MAXになったので、予約キャンセルして、地元の車屋に機能互換のセキュリティシステムを入れてもらう事にした。
色々探したが、警報発報時に電話で知らせてくれるカーセキュリティは、VORTEX 7200J くらいしか無い。
ただ、CLIFFORD はリモコンエンジンスターターがオプションで4万円位に対し、VORTEX 7200Jは標準装備。その浮いた分で傾斜センサーとか付けられるだろうから、今までできていなかったホイール盗難対策ができるようになる。
電話通報の方は、CLIFFORD で使っていた au のプリペイド携帯が使えなかった。docomo のF905i繋いだら、発報で通報した。au K006 だと発呼せず、docomo F905i だと発呼する。
イヤホンマイクでdocomo の携帯との動作比較をしたが、docomo はマイクボタン押しっぱなしで発呼したのに対し、au はマイクボタン長押し 0.5 秒の後、ボタンを離す事で発呼する違いがあるのが分かった。
恐らく、VORTEX の携帯通報ユニットM17 は、 au のマイクボタン長押しの後離すって信号が出せていないと思われる。
この点が心配だったので、事前に携帯の型番を伝えていたが、使用実績が無いのか、卸元はその手のノウハウや動作実績情報を全く持っていなかったので、完全に人柱状態。
CLIFFORDに比べると貧弱な点として、
・セキュリティ感度をリモコンから調整できない
・バックアップサイレンはオプションで電池が1年位しか持たない
・ボンネットセンサーがオプションでボンネットロックが無い
・警報音を黙らせるのがCLIFFORDに比べて簡単
良い点はアンサーバックリモコンで、車から離れていてもリモコンの液晶で状態が把握できる点と、携帯電話通報で車内の音を聞く事ができる点。
警戒機能は同等にできるが、発報してから警報を黙らせて、配線ぶった切って車を動けるようにするまでの時間稼ぎはCLIFFORDの方が数段上。
しかし、高級車用の施工で配線を散らして隠したりとか、わしのRX-7にとってはオーバースペックなので、警戒機能が上がってそれなりのお値段の VORTEX 7200J は良い製品でございます。
一応、イグニッションを純正と同じように配線してもらってエンジン始動できるように地元の車屋にしてもらった。
エンジンオートスターターが使用不能。おそらくイモビライザも無効になっている。
セキュリティ施行元に問い合わせると、補修部品は無いとの事で、新型への移行となりそうだ。結構な出費になりそうだな…。
信号待ちからスタートすると、エンストみたいになって停止。
再始動するもエンジンかからず。仕方ないのでJAFを呼ぶ。
停止したのが交差点手前なので、JAFのオペレータから警察に連絡するように言われ、110番通報。
ハザードは出していたが、交差点付近で停車するDQNかと思われるのも嫌なので、三角表示板を車後方に設置。
連絡後15分後くらいに警察が来て、交通整理をはじめ、警官と話をしはじめてすぐにJAF到着。
エンジン始動不良だが、ヒューズも異常無し。スパークのチェックで電気来てないのが判明。で、キーをAccに入れてもパネルの電気が点灯せず。
カーセキュリティのイモビライザかなあ?
車屋にレッカーして貰ってRX-7入院。またもや代車生活でござるよ。