汚れかな? とも思ったが触ってみると、中央部が凹んでる感じで、表面層に穴が開いてる感じ。
18年前くらいにボディにクォーツガラスコーティングというコーティングをしてたけど、直射日光に当たってたせいか、劣化したようだ。
当時で 8万円位だったように記憶してるが、痛い出費になりそうじゃのう。
I know who Iam.
フロントガラスに貼る車検認証シールがまだ出来てないけど、車屋が15日まで長期休暇に入るので、引取りにいってきた。
タイヤのスリップサインが後輪に出てたので、タイヤ交換と、前の整流板を1つ交換したとの事。割と前ぶつけて、整流板ゴリゴリ削ってたからなあ。
RX-7の整流板のいわゆるチンスポイラーは左右分割されてて、全交換しなくて済むようになっているけど、確か1枚5万位したはず。
タイヤは RE-71RS だが、定価だと20万円位で、車検費用と合わせて全部でおいくらになるやら。
まだ請求書来てないから金額分からんのだな。
盆明けがおそろしいのう。
RX-7のスタッドレスタイヤをノーマルに交換して貰うついでに、点検とエンジンオイル&エレメント交換で、1万円弱。
ノーマルタイヤのリアが凄く減ってるとの事だが、いつも加速で踏むからかな?スリップサインは見えてないので、夏の車検時にでも交換しよう。
ノーマルはスタッドレスに比べてハンドル重くなるな。
スタッドレスはグリップが無いから横滑りしやすいが、ノーマルだとゴムの接地面積が増えて横Gかけても安心感がある。
さて、今のPOTENZAはどんなんかな?
RE-71RSってのが現行型か。
RX-7スピリットRタイプAのサイズは (F)235/45R17
計 ¥198,660
結構キてるなあ。
今の車屋でRE-11 4本12万円位だったので、少し安くはなるだろうけど、ホイール嵌めたタイヤ4個を預かってくれているので、安い店で買ったタイヤを預かって貰うのは気が引けるしな。
あと、Adrenalin RE004 なんてOEMタイヤ名みたいなのもあるな。
ミニバンとかライトトラックにも使えるイキリタイヤのようだ。
ああ、値段安いけど、リアタイヤのサイズが無いからどうしようもないね。
今の走り方だと、セダン用タイヤでも良さそうな気もするが、REGNO も
朝10時に母を乗せて墓参り。
車をカーポートソーラーシステムで充電中だったが、ふと見ると、防水テープに穴があいているので、このままでは余りよろしくなかろうと、墓参りから帰ってきてガムテープ補修。
元々はこの様に青いテープで余り目立たないように貼られているもの。
溝の部分は雨降った時の雨樋の役割なので、難燃性防水テープと思われるが、ガムテでもいけるやろ 🙂
チャージコントローラは満充電のランプが点いていているので、しなくてもいいのだが、警報装置付きで暗電流が大きいので、極力バッテリ電力を消費しない方が良い。
この50Wのソーラーパネルは、Amazonの注文履歴では、約6年前の皇紀2675年5月31日に7,200円で買ったパネルだが、まだまだ発電能力に陰りは無いな。
車載防災食の運用テストで尾西食品のアルファ化米といなばのバターチキンカレーで実験。
※注:商品紹介画像を貼るのが面倒なので、Amazonのアフィリエイトを貼っています。
水を使わずに、何とか尾西の白飯を食えるようにするコンセプトなので、バターチキンカレーにしたのは、汁気が多そうだから、これで水を使わずにアルファ化米を戻そうという訳だ。
しかし、鶏肉等の固形物を含め、内容量115gだから、160mlのお湯を入れる事になっている尾西の白飯では水分がたり無さそうなので、カレー缶を2つ投入。
結果:中心部に白い部分が残り、汁が充分浸透せず、失敗。
投入後、浸透するようによく揉んだのだが、カレーの汁気は思った以上に粘性が高く、米の隙間に浸透しなかった。ちゃんとアルファ化米を戻すにはお湯の投入は必須だな。
ただ、水の備蓄まですると管理面倒だし、車が重くなるので積みたくない。
あくまで、水なしで備蓄食料を食べられるようにする方針ならば、メスティンにカレー缶を開け、そこへアルファ化米を投入してよく混ぜて、温めながら戻すってのはありかもしれない。メスティンが汚れるのがよろしくないけど。
尾西の白飯って、戻すと米が260gもあるので、カレー1缶では水分足らないし、2缶だとカレーとしての量が多すぎるし、米を1/2にして130gにカレー1缶ってのがいいかもしれない。
こっちを全然見ずに出てくる。
認知機能に問題があるから免許返納して欲しいなあ。
10個で100円位の格安LEDを前に買ったが、ライセンス灯にしてたら二個共切れてしまった。
使える奴を分解したら、抵抗も何も入ってない砲弾型LEDの足が2本出てるだけ。
普通のLEDなら、抵抗無しで12V流したらすぐ壊れるのだが、なぜ点灯できるのかと疑問に思い、調べてみると、CRLEDというやつらしい。
確かに、LED内に定電流ダイオードらしきものが入っていた。
だが、取り付けて1年もしない内に二個共壊れるつーのは、耐久性に問題ありすぎじゃろう。今は普通の電球付けているが、まだLEDのT10は余ってるので別のやつをつけよう。
車屋でスタッドレスからノーマルタイヤ交換と、エンジンオイルとエレメント交換した帰りに御上神社へ寄ったが、なんと、柄杓が全て片付けられていた。
本殿へ行くと、デカい鈴を鳴らすガラガラの紐も無し……。
感染症対策が完璧ですな 🙂
でも、おみくじがそのままだから、穴がありますのう。
ちなみに、久々の大吉じゃった。
ハロゲンH3を装着して光り方を研究してみたところ、遮光シェードにより、フィラメントが完全に隠蔽されていて、直接光は一切出していないのが分かった。
つまり、フィラメントよりも口金に近い部分でLEDが発光すると、直射光が漏れる事になり、幻惑光が出ているので、車検に通らない。
そして、今装着しているLEDランプは、上部から覗くと、反射鏡の中央部に強い反射があり、「上部幻惑光が出ている」という状態で、これも車検に通らなそう。
車屋が「ボヤっとしている」と言っていたのは、これの事か。
要は「カットラインが出ていない」という事だな。
反射鏡の中央部が強く反射しているというのは、角度からして、恐らく電球頭頂部の光が反射しているという事で、フィラメントよりも位置が高くても低くても駄目という事だ。
こうなるともうIPFのLEDバルブしか無い。
マルチリフレクターって凄く厄介な代物だったんだなあ……
だが、少々考えてみたが、わしの住む地域は、今冬、雪が全く降ってないが、降る時は結構降る。
その時に、ヘッドライトをLED化しているので、雪が吹き付けたら、多分ライトに積もったまま解けないだろう。そうなると、最後の生命線がフォグランプになる。
フォグランプはH3 ハロゲン55Wで、前のH4ハロゲンヘッドライトと同じワット数で、点灯してランプに手をかざすとホカホカする位温かい。
部屋でH3のバルブをテスト点灯したら、もの凄い高熱を発して、熱さに耐えられず、すぐに消灯した位。
伊達に耐熱電線使ってる訳じゃないな。という事で、万が一の吹雪に備えて、フォグの省電力化は見送り、元のハロゲン電球に付け替えた。
加工用の黄色の爆光LEDバルブを8個も頼まなきゃ良かったなあ。
LEDバルブ用H3アダプタが到着したので、ヤスリで削って穴を広げ、LEDバルブを嵌めてフィッティングテストしてたら、バルブの基盤が穴に嵌って線がブチ切れ。
フォグランプの電球穴に通す為に金属部分を削ってたのにパー。
そこで、また新たにLEDバルブのプラグ部分のプラスチックをえいやっと外そうとしたら、接着剤がプラスチック部分と基盤に密着していて線ブチ切れ。
その次もブチ切れ。
残り1個でようやく成功。
赤の爆光のLEDバルブでは100%成功していたのに、黄色は成功率が50%ってどういう事やねん? 接着剤塗りすぎじゃね? というか本来の用途なら、赤は手抜きで、黄色は「しっかり作られている」という事だな。
よく考えたら、下のプラスチック部分は再利用しないので破壊して割った方が良かった。
今、新しいLEDバルブを発注中だが、今度はプラスチックを破壊しよう。