寧波金柑だが、この時期の苗は少しでも成長のチャンスがあると、ぐんぐん伸びて、一日でも見違えるように大きくなるからいいな。
しかし……
アゲハ蝶の卵が!? 油断も隙も無え。
こんな小さな苗で幼虫が成虫まで育つ訳ねーだろ。ちったあ考えて卵生みつけろや。
I know who Iam.
寧波金柑だが、この時期の苗は少しでも成長のチャンスがあると、ぐんぐん伸びて、一日でも見違えるように大きくなるからいいな。
しかし……
アゲハ蝶の卵が!? 油断も隙も無え。
こんな小さな苗で幼虫が成虫まで育つ訳ねーだろ。ちったあ考えて卵生みつけろや。
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ラジオで、ブランド金柑の「きんかんたまたま」ってのが解禁になったとかいう話を聞いたので、JA宮崎のサイト見ると、3Kgとかで売られていて、とてもじゃないが食べられた量では無いので、楽天で量が少ないのを探して注文した。
糖度18度で、結構甘く、気に入ったので、植えようと思い、種を洗ってティッシュペーパーに水を浸して、その上に並べておいた。
ウチの家にも金柑の木があったのだが、蟻が巣を作って枯れてしまった。
その金柑は酸っぱくて、蜂蜜漬けにするしか無かったが、この甘い金柑なら、あってもいいなと思い、2月頃からずーっと水に浸しているが全然根が出てくる気配が無い。
3月になってようやく根が出始め、長くなった奴を鉢に植えた。
普段は、家の玄関に、置いてあるけど、葉が出始めてるので、ちょっと日光浴をさせたりもしている。
品種は寧波金柑という中国原産のものらしいが、F1種じゃないのな。
宮崎の農家が頑張って糖度上げてるけど、普通に栽培したら、糖度13〜16度くらいのもののようだ。
売り物を作ろうとしてる訳じゃないし、それでも充分甘いから、早く毎年取れるようになりたいものだが、大体、最低でも3年は待たないといけないみたいだな。
地植えしたら、根を伸ばす事に一生懸命になって、実ができにくいらしいので、植木鉢栽培にしたら、3年で実を付けるかな?
OPPO Reno7 Aは、標準で液晶保護フィルムが貼られているのだが、こいつがヘボくて、Reno3 Aでの経験から言うと、半年〜1年で剥がれてきて、なおかつ、静電気でホコリが付きやすい。
で、何かいいケースねーかな? と Aliexpress で物色していたら次のやつを発見。
情報源: Oppo reno 9 8 7 6 5 4 3 pro plus 4z 4f 2z 5k5f用の磁気ケース,両面ガラス保護バンパー付き金属フレーム| | – AliExpress
携帯電話をすっぽりカバーするカバー(笑)。加えて、液晶保護フィルム貼らなくていい。ただ、商品説明にガラスと書いてあるけどガラスじゃなくて樹脂。
OPPO Reno7 A用が無いので、OPPO Reno7 5G用を買ったが、サイズ的にどうなのよ? と調べてみると、次のページがあった。
スマホ同士を選んで自由に比較できます。サジェストで候補が表示されるのでカンタン選択。よく比較されているスマホの組合わせ「ベスト10」で市場動向も
情報源: OPPO Reno7 A と Oppo Reno7 5G の違い比較 | スマホBANK
OPPO Reno7 A | OPPO Reno7 5G |
73.4 x 159.7 x 7.6mm | 73.2 x 160.6 x 7.8mm |
「本体サイズ(幅x高さx厚さ)」という事なので、幅+0.2mm、高さ−0.9mm、厚さ−0.2mmで、幅以外サイズ小さいから何とか入るだろうという事で注文した。
注文した後で、ボタン位置が違ってたら、ダメなんじゃね? と気付いたが、After carnival.
で、ブツが到着してハメてみると、結構ぴったりフィット。ボタンはケースにプラスチックのボタンがついていて、、そいつが本体ボタンを押すので、ある程度ズレてても何とかなる構造だった。よくできてるな。
これで、液晶保護フィルム貼らなくていいし、直接純正フィルム触ってないから剥がれて来ないだろうし、静電気でホコリ塗れにならないしで、結構いい感じ。
ただ、暫く使ってみて、次の欠点があるのが分かった。
うーん……、当初の目的達成は十分なのだが、デメリットがちょっとよろしくないな。
電波機器なので、ケースに金属を使うのはご法度なのだが、樹脂にできんかったのかねえ。
という事で、次点検討の純正ケース+静電気防止スプレーとする事にした。
いずれ純正の液晶保護フィルムは剥がれてくるだろうから、ガラスザムライというガラスの保護フィルムは既に買ってあって、それを貼る予定。
ガラスザムライは、どこよりも最先端のガラスフィルムを低価格で提供します。柔軟性と強度を兼ね揃えた「より割れない」「より浮かない」‥最先端の『第3世代 強度No.1 ガラスフィルム』をお届けします。この1枚で画面を守り抜く。
この製品も、フィルム貼る時に、テープで固定すると、粘着面のシール剥がす時に、固定していたテープが剥がれて、酷い目に遭うという点を改善すべく、らくらくクリップってのが付いてて、簡単に粘着面のシールが剥がせて、なおかつズレない。
そして、中華製のガラスフィルムだと、薄いので、落としたらすぐ割れるけど、ガラスザムライは厚みがあるので、割れにくそう。
OpenRun pro というヘッドフォンを普段使っているが、Bluetooth で接続すると、メディア音声はヘッドフォンで出るが、着信音が本体とヘッドフォンの両方から出る。
ガラケーの時の感覚だと、なぜ着信音が本体から出るねん!?
と不思議に思ってしまうが、こういうものらしい。
で、本体から音を出さないようにするにはマナーモード、サイレントモードにするしかないのだが、通知音まで道連れにしてくれるので、イマイチよろしくない。
しかも、サウンドのアイコンで着信音はミュート状態なのに、ヘッドフォンから音が出るのもユーザーインターフェースとしておかしい。
望んでいる事は簡単な事で、ヘッドフォンに繋いだらヘッドフォンから音が出て、外せば本体スピーカーから音が出るってだけでいいのに、そうなってない。
なぜかヘッドフォンに繋いでも、着信音だけを本体スピーカーから出そうとする謎の情熱のせいで分かりにくくなっている。
そもそも、これらの音は、各状態を音で知りたいからあるのであって、着信音を本体から出さないようにする為に、通知音まで消されるのは頭おかしいとしか言いようがない。
何でこんなクソ仕様になってんだろ? 着信音を独自のものにしてるから、ヘッドフォンを繋いでいようが、本体スピーカーから音を出して、友人にでも自分の設定しているナイスな着信音を自慢したいとかそういうやつ?
それとも、「俺には電話をしてくれる人がいるからぼっちじゃない!!」って主張したいのか?
豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいと思うの 🙂
OPPO Reno3 A だと、モバイルICOCAが使えないので、ムカつくが OPPO Reno7 Aをこうにう。
OPPOの情報サイトだと、安売り情報で、39,800円で買えるとかいう情報があったが、IIJmio は33,000円と、こっちの方が安い。
Amazon だと、安いものは、 Y! mobile のSIMフリー版とかを掴まされる可能性があり、スマートフォン買う時は、IIJmioで買っている。
使ってみると、同じOPPO製品だからか、機種乗り換えはスムーズに行なえた。
スマートフォンの設定もある程度引き継がれるようで、操作感も大差ない。
ただ、アプリはインストールするだけで、それぞれ設定はしなくてはならないが、Google Play Storeから一々ダウンロードする手間が無いので楽だ。
そして、モバイルICOCAをインストールし、3月中に次の通勤定期を買っておいた。
みどりの券売機には長蛇の列ができていたので、定期券購入が、家でスマートフォンでできるのは大きいな。
情報源: 「捏造だ」→「確認できない」高市早苗氏の答弁が迷走中 それでも国民民主・玉木氏が擁護する理由は:東京新聞 TOKYO Web
事実と違う事を何とか信じさせようとすると、あれこれ説得力の無い長文書き連ねる事になるので、バカバカしくて引用はしないが、何とか高市議員を辞めさせようと必死なパヨク界隈ですな 🙂
結局の所、「放送法の法解釈を変える指示をした」ってデタラメを信じる信者達が「捏造はない」って必死で喚いてるだけで、具体的な証拠が一切出てこないので、捏造に他ならない訳だな。
で、総務省の担当や上司は書いた事を真実と信じているので「捏造はない」と言ってるだけで、麻原彰晃の「わーたーしーはーやってないー♪けーっぱくーだー」ってのと変わらんわな。
ZORROのZIPPOインナーは、給油後2週間でオイルが切れた。
一週間に2、3回程度、着火テストはしてたが殆ど使ってないのに、二週間というのはちょっと期待外れだな。
で、一番期待していたこのライターは、タンクのウイックを絞り、揮発量を減らし、全く使わなかったにも関わらず、一日で目に見えて中のオイルの量が減る。
ポケットの中に入れると、体温で温められるのと、傾いてオイルが着火用ウイックに回るのかな?
日本製だし、公称「1日1箱20本で約1カ月の使用を実現」というだけはある。
構造はZORROのZIPPO用インナーと変わらないのに、このライターは、2月2日に給油して、週に2、3度着火テストしているが、今日もちゃんと着火した。
やっぱり、日本人がキッチリ作ったものは、それよりも構造上、オイルの揮発が少なかろうと思われる支那人が作ったものよりも優れている訳だな。 🙂
ハクキンカイロの火口が売って無くて、Amazonでぼったくり価格なので、aliexpress で安く売ってる白金触媒が使えねえかなと買ってみた。
今日届いたので、早速火口を分解してセットしてみたが、ダメだねこれ。
ハクキンカイロの火口は暗闇で見ると赤熱してるのが分かるけど、この白金触媒だと真っ暗のままで、赤熱してるのが見えない。
熱は出ているので、化学反応は起こっているようだが、ハクキンカイロの火口に比べると、全然暖かくならないから、白金の含有量が雲泥の差な訳だな。
10枚1,200円ほどのお値段だったけど、ゴミだったわ 🙁
【皇紀2,683年2月13日追記】
ターボライターで空焼きしたら、赤熱するようになった。
どうも、中華製触媒は空焼き前提のようだ。
【/皇紀2,683年2月13日追記】
取り敢えず、ZIPPOのインナーと交換。
ZIPPOはインナーに出っ張りを作る程ガバガバだが、ZORROのインナーのクリアランスがピッチピチで比較的入れにくいけど、ピッタリ嵌った。
キャップ付きだが、ZIPPOの使い勝手とほぼ変わらない。
ただ、口金開けた時にいい音が鳴るのは期待しない方がいいね。
オイル注入部が樹脂製で、揮発しにくい構造なので、ベンジンで溶けなければ、これは結構期待できそう。
続いて、ZORRO 660。
まず、フリント交換用ネジを外して。
その奥のタンク固定用ネジをはずす。
やっぱり初期状態で、タンク側のウイックがかなり出ていて、このままオイル注入したら、上部のウイックからオイル臭だだもれ状態で、一日でタンク1/3位蒸発しちゃうんだよな。
指でウイックをつまみつつ、ウイックがタンク内へ完全に入り込まないように慎重につまようじでウイックをタンク内へ戻す。
写真位になったら、大体、蒸発をある程度防げるようになる。
ライター上部からオイル臭が余りしなければ、成功。
銀色のヤツはタンクにヒビが入ってるから、家に置いておいて、時折、キックスタートで火着けて遊ぶおもちゃにすっか 🙂