自販機で最後の回数券を使って香る微糖。
先週は香るブラック2つ並べてたのに、今回は香る微糖になっていた。
160円ってボリ過ぎじゃね?
会社近くの自販機だと、140円だぞ。
まあ、回数券で買ったから、約140円位で済んでるからいいけど。
そして、平和堂で買ったJAPAN CRAFTSMAN Latte。
税込118円位。もちろんCoke onアプリでバーコードを読ませて、うる星やつらくじの応募ポイントにした。
合理的選択と言うのも面倒だなあ 🙁
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情報源: ソフール LT|商品情報|ヤクルト本社
なんか、abema.tv で「ヤクルトのおヨーグルトですわー」ってCMが耳について調べてみた。
https://youtu.be/InWF-WZ0m0M
ヨーグルトって、厳密には、ブルガリア株とサーモフィラス株で作られた発酵物のはずだが、ヤクルトってサーモフィラス株入れたヨーグルトを作ったのか!? と気になったのだ。
そもそも、ヤクルトって、恐らくヨーグルトの中から、サーモフィラス株とか、他のブルガリア株を除外して、シロタ株だけ集めたものなので、厳密なヨーグルトを作るとなると、先祖返りさせる事になるんだよなあ。
で、原材料とか見ると、どうも、お得意のシロタ株だけで作った食品のようで、日本だと乳酸菌が入った乳製品はヨーグルトと呼称して良いらしい。
シロタ株だけだと、カチっと固まらないから、ゼラチンと寒天で固めてるので、そりゃそうなるわなという感じ。
ハクキンカイロ用触媒10枚購入した時の話。
触媒5枚セットをカートに入れた時に、「あと、$1.65で 12日配送をゲット」とか出てたので、別に配送日数に拘っていなかったが、早いに越した事はないなと、追加で買うものを物色。
で、結局、手頃な価格の欲しいものが無かったので、触媒を10枚にすっかと同じ商品を追加。すると…
商品価格が、割引されて $3.35→$3.32になっとるけど、送料が $1.25→$3.59と倍以上に爆上がりしとるのはおかしいよね?
で、買おうとしていた商品よりも少し値段が高い送料無料のやつを追加してみると、
$1.06下がった。
これのからくりは、商品価格+送料が$ 4.60のものを同じ業者から2セット買うと、送料が$1.25上がるのでは無く、$2.34も上がってしまう。
送料無料の$4.73の業者だと、$4.60の業者よりも、$0.13高いだけなので、業者を分ける事で同じ数を調達しても安くなるのだ。
いくら、商品金額+送料が一番安い業者でも、そこで複数買うとぼったくられる事もあり、というか、大抵複数買うと無料配送が無料で無くなったり、送料が爆上がりするので、その場合は、違う業者から一つずつ買うってのも手なんだな。
まあ、今回は$5 以上で 12日配送適用を狙う為に、2つの業者からのまとめ書いを行なったが、一番安い方法は、商品価格+送料が安い業者に、2個まとめてではなく、1個ずつ注文する事。
だだ、12日配送適用されず、一番遅い便で発送されるから、痛し痒しだけどな
平和堂で、GEORGIA JAPAN CRAFTMAN Latte(117円税込)を買い、自販機でGEORGIA GRAND 微糖(130円)を買った。
デカい方は、Coke onアプリでバーコードを読ませる(1日1回限定)とうる星やつらくじのポイントになる。
しかし、ここの自販機は、誤って買った回数券を使うのに、150円以上の製品で、買いたい物が全く無い。
香る微糖があるかと思ったら、ブラックしかない。しかも2つ。
いや、JAPN CRAFTMAN Latteは、買おうと思ったら買えるけど、平和堂で117円で売ってるのに、170円で売られている商品を買うのは、抵抗がある。
うーん、結局、回数券は会社へ行く途中にある自販機で使うしかないのか。
最近ハクキンカイロで、燃料をカップ1杯に入れると、12時間以上もつようになってきたので、火口を備蓄していた新品と取り替えた。
そうすると、発熱量が上がって、持続時間が減ったので、ヘタっていたのだろう。
で、新しい備蓄を買うかなと、Amazonを見てみたら、
1,380円!? 前に買った時は、749円だったのに、倍近く上がっとるやんけ。
本家のオンラインストアも891円で売っていたようだが、品切れで、2月初旬入荷予定だとか。
火口は新しく替えたばかりだから、夏頃に値段が下がった時にでも、こそっと買っとけばいいのだが、この際、ちょっと気になる社外品の白金触媒に手を出してみようかと思った。
aliexpressで、”Heater catalyst” で検索すると出てくるやつだが、10枚で約1,203円(送料込)で買った。1個あたり約120円(笑)。
レビュー見ると、日本人も結構買ってるみたいだし、低評価つけてないから、まあ、イケるかな?
Amazon に同様の製品があるけど、割と低評価が多いので、本家のハクキンカイロの火口よりも癖がありそうな気はするけど、何か動作原理理解せずに火付けようとしてる可能性もある。
そして、使い方が悪いだけで、製品自体はまともな気もするが、如何せん、Amazonのは、値段が高く、失敗した時のダメージがデカいので、買うのは躊躇する。
2個で1,550円って、1個775円だから、わしがaliexpressで買った価格の6.5倍もするとなると、買う気が失せるのう。
ハクキンカイロって、気化したベンジンを燃やしているのではなくて、熱した白金触媒に接触させると、化学反応で熱を出す仕組み。
同じベンジンでも、燃やすとあっと言う間に燃焼して無くなっちゃうけど、白金触媒の化学反応で熱を出すと、少しのベンジン消費で長時間熱を出し続ける。
ちゃんと気化したベンジンが触媒に接触してなければ、いくら火で火口を炙って、白金触媒の温度を上げても化学反応がおきんので、本体もある程度温めて、ベンジンの気化を促してやる必要があるんだよな。
それで、Youtubeで色々ハクキンカイロの社外品白金触媒のネタを探してた時に見た動画で、「オイルライターを使うと煤がついて1シーズンで火口がダメになるからガスライターが良い」と解説してる動画があって、わし、点火用にオイルライター使ってたわ(汗
こいつ、タンクの方のウイックを絞ったら、3日経っても見た目上、殆ど減らない程、オイル蒸発が改善した。
オイル消費量が目に見えて分かるので、オイル蒸発の欠点が無くなって、お気に入りのライターになったが、煤のせいで、ハクキンカイロに使えなくなってしまったのは残念じゃのう。
うる星やつらのくじ引く為に、100円の GEORGIA GRAND 微糖を買い続けようと思ったが、回数券買ったらいいんじゃねと思って、よく説明も読まずに960円の回数券を買って、それで100円のGEORGIA GRAND 微糖を買った。
で、後でよく説明を見ると、7回分960円と書いてある。
プリペイドカードみたいなものかと思っていたが、7回使えば、残金ゼロで後腐れ無いようにしてあるんだな。
960÷7=137.142857143円なので、140円以上の製品を買えば得するようになってるみたいだが、既に100円で買ってしもとるわい。
860÷6=143.333333333円なので、150円以上の製品を6回買えば得になるんだな。
という事で、自販機で一番高いCOSTA COFFEEカフェラテ190円を買った。だが、こいつはGEORGIAシリーズじゃないので、うる星やつらくじは引けない。
いつも買ってる自販機は、GEORGIA 香る微糖が140円で売ってるので、それに回数券を使うのは何か負けた気がする。
平和堂の買い物待ちで使うとしても、あそこの自販機はCOSTA COFFEE無いし、GEORGIA 香る微糖が150円なので、それに使うか。
家に帰る途中で、盛大に雪が降ってきて、明日大丈夫か?と思ったが、一時的なものだったようだ。
ラジオで懐かしい曲が流れて来たので、テンション上がったわ(笑)
性懲りもなく、2つも買っちゃいました。 🙂
ZORRO 660 $9.59(約1,245.60円)
ZIPPOの交換用インナーが $4.07(約610.46円)
送料が $2.95(約383.16円)
計 $16.61(約2,157.39円)
ZORRO 660は、前とは違う業者で、$2.21 程お高いのだが、ZIPPOの交換用インナーも欲しかったので、両方売ってる業者から買った。
そうする事で、送料がまとめられて最低送料の $2.95だけで済み、それぞれの業者から買った場合だと、$4.07+$7.38+$7.42(送料)−$0.15(割引)で、計 $18.72と、$16.61に比べて、$1.81 お高くなってしまうのだな。
ZIPPO交換用インナーは、これにより、ほぼGEAR TOPのライターの構造と同じになるので、お蔵入りさせようかと思っていた ZIPPOライターがまた使えるようになるんだな。
前に挙げていた交換用インナーだと、口金を開けて、キャップを開つつ火花出して火つけて、キャップ閉じて口金閉じるというアクションになってしまうので、マンドクセ 🙁
今回買ったやつは、口金開けたらキャップも開くし、ZIPPOの使い勝手と同じに使えるからこちらにした。
ただ、底面が金属じゃなくてゴムか樹脂っぽいので、ベンジンで溶けないかが心配だな。
この間、フリントのビスを外したZORRO 660だが、フリント部分は、ビスが二重構造になっていて、たまたま上下構造を止めているビスごと外してしまっていた。
で、同じ様に外そうとしたら、今度はフリント交換用のビスだけが外れて、タンクが外れなくて焦りった。
ZORRO 660を組み立てている動画を発見したが、こういう構造なんだな。
力掛けてたら、ベンジンが飛び出して来たりして、ようやくビスの二重構造に気付いて、もう1つのビスを外したら、タンク部分の底側部分の樹脂に亀裂が複数入ってた。 🙁
以前は簡単にタンクを外せていたのが外れなくなったので、力を掛けたせいで破損したのか、それとも元々、こういう作りだったのかは分からないが、新しく買う事でそれが分かるというもの 🙂
樹脂の亀裂はアロンアルファでこれ以上広がらないように、修復した。
調べた限りでは、アロンアルファはベンジンに溶けないらしいので、大丈夫だとは思うが、タンクに亀裂が入ってるのは、強度的に心配なので、新しく買ったやつに替えたいのだ。
タンクから出ているウイックが大量にベンジンを吸い上げてる疑惑があるので、ついでにタンクから出ているウイックを少なめに調整した。
これにより、ライター上部のベンジン臭は少なくなったので、使ってなくても勝手にオイルが減っていく現象は収まるだろう。
新しいやつが来たら、早速調整すんぞ 🙂