RE-11 のタイヤの真ん中の溝が減ってるとの事で、RE-11Aへ交換。
タイヤの真ん中が減ってるって、空気圧というか窒素圧が高いんじゃねーの?
窒素入れてるので、タイヤの空気圧計って無かったが、タイヤの偏摩耗を防ぐのに、せめて月1回位は計るべきだな。
I know who Iam.
RE-11 のタイヤの真ん中の溝が減ってるとの事で、RE-11Aへ交換。
タイヤの真ん中が減ってるって、空気圧というか窒素圧が高いんじゃねーの?
窒素入れてるので、タイヤの空気圧計って無かったが、タイヤの偏摩耗を防ぐのに、せめて月1回位は計るべきだな。
母親に晩飯を作っていただいている。
パスタ茹でるのがマンドクセと言われるので、「乾麺を水に浸しておけば1分で茹でられる」と教えてやり、昨日そのパスタが初めて出てきた。
食べるのは初めてだが、普通に茹でたやつだと、麺の周りがふやけ気味で中がプリっとしてる感じだが、水漬け1分茹でパスタは、全体がプリっとした感じで、ふやけ感が全く無い。
水に漬けた状態だと、1週間位保つらしい。冷蔵庫に入れて置いて、食べたい時に1分加熱ですぐパスタができる。
光熱費も少なくて済むし、水漬けパスタ考えた奴は凄いなあ。
下っ腹が張って頭痛がするのと、熱っぽくて車のクーラーの風を顔に当てると、気持ちいい。
あと、冷たいものをきゅーっと飲むと気持ちいい。
アルコール式体温計で体温計ったら37.6℃だった。
家の二階の自室から一階、一階から二階へ昇り降りすると、しんどくなって横になって休まないと辛い。
熱が出て身体がダルいって滅多に無かった事だから、これはインフルエンザか、もしくは会社に来ている犬から貰った感染症か。
病院へ行きたいが身体がダルくて自力で行けそうにない。
明日の昼にタクシー呼ぶか。
【珍島=共同】韓国南西部、珍島沖の旅客船沈没事故で、韓国海洋警察などは事故発生から5日目の20日、船内から13人の遺体を新たに収容、死者は49人、行方不明者は253人となった。速い潮流と限られた視界の厳しい状況の下、水没した船内で空気が残る場所に生存者がいる可能性に望みをかけ、懸命の捜索が続いた。
(後略)
引用元: 船内から13遺体収容、韓国船沈没 捜索は難航 :日本経済新聞.
状況を考えると絶望的だなあ。
60度に傾いてる時点で、「動かないで下さい」とアナウンスで、90度に傾いた時にようやく船外へ脱出するようにアナウンスされたそうだ。
しかし、脱出する出口は天井にあるような状態。上からカーテンを垂らして登るように手助けした人が居たそうだが、登ろうとした女子高生が足を滑らして足を挫いたとか。
沈没時、その天井の出口から海水がなだれ込んだと思うが、水温11℃。客室に閉じ込められたような状態で水没だから、これで生存者が居たら奇跡だな。
自分が同じような立場になった時の教訓としては、こういう乗員が下衆な場合を考えて、船が傾斜した状態の時は、外へ出ておくのが良いな。
まあ、船旅などできるようなご身分ではないが(苦笑)
ノロ、口蹄疫、鳥インフルエンザが南鮮で流行ると、1ヶ月後くらいに日本で発生する法則ってのをわしは勝手に提唱しているが、熊本の養鶏場の鳥インフルエンザが南鮮と同型と判明したそうな。
この熊本の養鶏場って宮崎空港から近い。
宮崎空港は地方空港の癖に国際線でソウル便なんてのがある。
前の口蹄疫の時も、発生源が宮崎。しかも南鮮で大発生した1ヶ月後くらいだった。
「渡り鳥が鳥インフルエンザの原因だ」と言う人も居るかもしれないが、渡り鳥が北を目指さず、南へ行くのはどう考えてもおかしい。
それに、渡り鳥だったとしても、福岡や長崎など北九州で全く鳥インフルエンザが発生せず、九州南部で突然発生というのも極めておかしい。
南鮮や支那へ航路のある地方空港は、経済的メリットがあると言っているが、こんな疫病がやって来るんじゃ利益よりも損害の方が大きいんじゃないか?
なんでそこまで農家に多大な損害を与えてまで、南鮮をヨイショするのか理解に苦しむわ。
安倍政権は、旧日本軍による従軍慰安婦問題について、韓国との間で今年末を期限に「最終決着」を図る方針を固め、外交ルートを通じて韓国側に協力を打診した。複数の政府関係者が15日、明らかにした。元慰安婦の賠償請求には応じない構えだが、一定の人道的措置を講じ、関係修復と日韓首脳会談の実現を図る必要があると判断した。
16日にソウルで開かれる日韓局長級協議などの議論を通じて、韓国側と歩み寄りを目指す。
人道的措置は、2012年に当時の野田政権が韓国に非公式に示した解決案を参考にする。
2014/04/16 02:00 【共同通信】
引用元: 政府、慰安婦の年内決着打診 日韓関係修復図る – 47NEWS(よんななニュース).
野田の時に、村山のアジア女性基金を再び作るみたいな話が挙がってたと思うが、アレはモロに官僚天下りで税金を吸う仕組みだから、官僚が喜んで「やれ!やれ!」と言う事だろう。
村山はアジア女性基金の理事長として8千万円の退職金を貰ったが、基金の職員はたった5億の浄財を管理する名目で、税金から人件費が数十億円賄われている。
救済を目的とするならば、こういう税金を食い物にする奴等に金を渡さず、直接、自称被害者に渡した方がマシなのだが、基金本来の目的が「税金でおまんまを食う事」なのだから、官僚や政治家は意地でも基金を作りたがる訳ですな。
まあ、ネタが共同通信だし、「複数の政府関係者」などというのは、主に売国奴議員しか話を聞かず、そいつらが願望を語ったのをさも決定事項のように報道して、保守層の支持率を下げるというのが共同通信の目的だな。
消費税増税前最後の散財として、USB hubとUSBキーボードを清水の舞台から飛び降りる気で買いました。えっへん。(そんなに高くない(^^;)
まあ、この投稿は次のぐだぐだの続きって感じで
w4-820でlinux grub2失敗編 | Yuji Noizumi’s blog.
w4-820でlinux grub2成功編 | Yuji Noizumi’s blog.
画像はUSBメモリにUbuntu ja 12.04.2 i386をインストールして、UEFI化したところ。
WiFiが使えない。
lspci、lsusb でも見えないという事は特殊なハードウェアなのかな?
Windows 8.1のドライバだと、Broadcom となっているが、Acerのページだと、AzureWave ってなってるし、よく分からん。
Aterm MR03LNをUSBで接続すると、USB networkが使えるのでパッケージアップデートとかできるけど、母艦のVirtualBoxでrawdiskで起動してやった方が速いので通信は今のところ必要無い。
カーネルを3.13にしたのが次の画像。
タッチパネルが効くようになったので、設定→ユニバーサルアクセスでオンスクリーンキーボードを有効にしてみたが、キーが小さくて非常に打ちづらい。
この後、sudo grub-install ってやって、
/EFI/ubuntu/grubia32.efi を /EFI/ubuntu/bootia32.efi にコピーして再起動したら、起動しなくなった。
このUSBメモリを母艦のUSB3.0接続にして、VirtualBoxの rawdiskでは超速で起動するようになったが、W4-820では起動しない。
まあ、WiFiが使えない時点でUSBディスクで起動できるUbuntuがあっても、萎えーなので、再度のUSBメモリ構築はやる気も萎えーなのでございます。
【皇紀2674年4月5日 22:30 追記】
/etc/default/grub を
#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false
とやって、grubのメニューが出るようにして、recovery モードで起動したら、kernel 3.13 が起動できるようになった。
しかし、これではキーボード必須なのでUSBメモリ単体で何とかならんかのう…
あと、WiFiは
http://wireless.kernel.org/en/users/Drivers/brcm80211
でデバイスIDを照合すると、SDIO の BCM43241のようだ。
kernel 3.13以降で、linux-firmware の新しい奴を入れると、使えるかもしれない。
【/皇紀2674年4月5日 22:30 追記】
このページ見ていて、
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
Asus T100 での起動というのが先行しているという気がしたので、”Asus T100 linux”でぐぐってみると、
Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.
というページで USBメモリで起動している記述があった。
Ubuntu 13.04 64bit のインストールCDを使っている!?
という事で、ubuntu-12.04.3-desktop-amd64.iso でUSB起動ディスクを作成する。
G-Tune NextGear のWindows 8.1 回復ディスク作成用に買っていた 32GB USBメモリがあったので、それを使用。
先の
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
で、 bootia32.efi をダウンロードして、作成したUSB起動ディスクの /EFI/BOOT に配置してやる
たったこれだけ
得体の知れないファイルのダウンロードが嫌という場合は、拙ブログのw4-820でlinux grub2失敗編の
そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin
ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp
とやっておいて、
noizumi@greyhound:~$ grub-mkimage -d tmp/usr/lib/grub/i386-efi -o bootia32.efi -O i386-efi -p /boot/grub ntfs hfs appleldr boot cat efi_gop efi_uga elf fat hfsplus iso9660 linux keylayouts memdisk minicmd part_apple ext2 extcmd xfs xnu part_bsd part_gpt search search_fs_file chain btrfs loadbios loadenv lvm minix minix2 reiserfs memrw mmap msdospart scsi loopback
と自分で作成するも良し。わしの環境はUbuntu 12.04 LTS 64bitのUEFIなので、Legacy環境の人はこれでできないかもしれない。
USBメモリを挿してw4-820を起動させると、grub2のメニューは出るが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので、”Try Ubunt”が選択できない。
そこで、USBメモリの /boot/grub/grub.cfg を編集して、
# Timeout for menu
set timeout=5
を追加してやる。
これで5秒カウントダウン後に Ubuntu が起動するが、Xの起動に失敗しているのか、コマンドプロンプトが出て止まる。
しかしながら、わしはPS/2の(以下略
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Booting Ubuntu on the Asus Transformer Book T100 – Liliputing.
このページに書いてあるが、
/usr/lib/xorg/modules/driver/vesa_drv.so
を削除するかリネームすると、Xが起動する。
しかし、LiveCDの構成ではタッチパネルが使用できないので、キーボードとマウスは必須。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
もしかしたら、別のバージョンならXが起動するかもしれんが、又の機会に試してみるかのう。
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Ubuntu 13.10 64bit のLiveCDイメージだと解像度が合ってないのか壊れたテレビの様な画面になり、まともに操作するのは不可能。
こちらはタッチパネルが効いていて、画面を触ると反応する。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
w4-820の一個しかないUSBの口にUSBメモリを挿してしまうと、キーボードもマウスも接続できないので、USB HUBでUSBメモリ、USBキーボード、USBマウスを接続して作業すると良いかもしれない。
しかし、UEFI 32bitだから、32bit のUbuntuを使用しなくてはいけないと思っていたが、まさか UEFIが32bitで、Ubuntu が64bitだったとは盲点だったのう。
【皇紀2674年4月6日11:00追記】
Intel Atom Z3740 は「インテル® 64」対応で64bitのプログラムが動くが、W4-820はメモリを2GBしか搭載していないので、メモリ効率を考えれば、64bitよりは、32bit版のUbuntuを使う方が良いだろう。
【/皇紀2674年4月6日11:00追記】
UEFI環境のgrub2 について理解に乏しかったのだが、メインPCのG-Tune NextGearが64bitのUEFIであり、その環境で朧げながら UEFIのgrub2が理解できた。
acer w4 820 ubuntu – 備忘録っぽい – Yahoo!ブログ.
こちらで w4-820 の Ubuntu のブートに成功したと書かれていて、わしもやってみる事にした。
結論を先に書いてしまうと、Ubuntu の USB起動はできなかったので、どういう手順でダメなのかという記録という程度の投稿である。
この次の投稿では成功した→w4-820でlinux grub2成功編
わしの環境だと、64GB USBメモリを挿すと /dev/sdd になるので適宜自分の環境に置き換えて下さい。
64GB USBメモリをGPTにする。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
noizumi@greyhound:~$ <strong>sudo parted /dev/sdd</strong> GNU Parted 2.3 /dev/sdd を使用 GNU Parted へようこそ! コマンド一覧を見るには 'help' と入力してください。 (parted) <strong>mklabel gpt</strong> 警告: いま存在している /dev/sdd のディスクラベルは破壊され、このディスクの全データが失われます。続行しますか? はい(Y)/Yes/いいえ(N)/No? <strong>Y</strong> (parted) print モデル: JetFlash Transcend 64GB (scsi) ディスク /dev/sdd: 63.2GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ (parted) quit 通知: 必要であれば /etc/fstab を更新するのを忘れないようにしてください。 |
続いては gparted でfat32、ext4、linux-swap を確保する。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
モデル: JetFlash Transcend 64GB (scsi) ディスク /dev/sdd: 63.2GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 1049kB 263MB 262MB fat32 2 263MB 62.1GB 61.9GB ext4 3 62.1GB 63.2GB 1074MB linux-swap(v1) |
parted でまとめてやってしまえば良いのだろうけど、GUIで弄れる方が楽なので、gpartedで作った。fat32とext4はフォーマットした。
そして Ubuntu 12.04.2 32bit をUSBにインストール。
わしは、32bitのUbuntuのCDを起動できる環境が無いので、VirtualBoxにディスクを割り当てずに新マシンを作成し、CDはUbuntu 12.04.2 ja 32bitのISOイメージ、USBにUSBメモリを割り当てて仮想マシンを起動。
USB3.0対応のUSBメモリなのだが、USB3.0のポートに挿すと、なぜか認識してくれないので、USB2.0のポートに差した。
grubをインストールするのは、USBメモリの先頭の /dev/sdd
EFI化するのでw4-820で起動させる目的だとこれは不要だが、BIOS boot できる環境があるなら、EFIとBIOS起動の両用にできるので、grubのインストールをして置いても良い。
インストール終了したら、再起動を促されるが、再起動せずにシャットダウンする。
USBメモリをそのまま起動すると、USBメモリに一時ファイル書き込みなどが行われて遅いので、/tmpなどをRAM DISK化する。
VirtualBoxでUSBメモリインストール終了させると、USBメモリの制御がHostマシンに移るので、Ubuntu の場合は、/media 以下にマウントされる。
fstabを弄ってRAM DISKを作る前に、USBメモリのext4の領域で、/boot/efi の下に vfat 領域をマウントする為にディレクトリを掘っておく。
noizumi@greyhound:/media/c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328/boot$ sudo mkdir efi
そして、fstabに次の内容を追加
UUID=19A5-F623 /boot/efi vfat defaults 0 1
tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0
tmpfs /var/log tmpfs defaults 0 0
/var/log も頻繁に書き込みが起こるので、flashメモリの寿命を考慮するならば、RAM DISK化しておいて、電源切ったら逝ってよしという設定。
前に作成したUSBディスクは、起動スクリプトに細工して、ログファイルをRAM DISKへ展開し、終了時にRAM DISKから書き戻すという事をやっていたが、まあ、デバッグが必要で無い限り、ログは揮発していいだろう。
わしは、VirtualBoxでUSBメモリ起動させて、カーネルを3.13にしたり中身を弄ったが、Ubuntu 12.04 LTS 64bit だと、USBメモリのデバイスファイルは、root:disk の所有権になっているので、自アカウントを
$ sudo usermod -a -G disk noizumi
などとやって、リログインしておくと、USBメモリが /dev/sdd の場合、
$ sudo vboxmanage internalcommands createrawvmdk -filename usb.vmdk -rawdisk /dev/sdd
とvmdkディスクを作成して
$ sudo chown noizumi:noizumi usb.vmdk
とやれば、rootでなくてもVirtualBoxに登録して起動できる。
[FAQ] Asus T100: Installing custom OS (android/ubuntu/*nix/Windows 7/Windows 8 x64) – xda-developers.
にある bootia32.efi をダウンロードして vfat 領域の /EFI/BOOT 以下に配置。
そして、grub2-efi-bin のパッケージから必要なファイルを取得。
$ apt-get download grub-efi-ia32-bin
ファイルを展開。
$ mkdir tmp
$ dpkg -x grub-efi-ia32-bin_1.99-21ubuntu3.14_amd64.deb tmp
USBメモリのvfat領域へコピー
$ cp -r tmp/usr/lib/grub/i386-efi /media/19A5-F623/EFI/BOOT
$ vi /media/19A5-F623/EFI/BOOT/grub.cfg
search.fs_uuid c5193ebb-18be-460e-90c8-a092d3448328 root
set prefix=($root)/boot/grub
configfile $prefix/grub.cfg
ext4領域を root にして /boot/grub/grub.cfg を読み込むというメインPCと同じ方式。
そして、 secure boot OFFにした w4-820 にUSBメモリを挿して起動させてみると、grubは起動するが メニューが出ず。
キーボードを接続していれば、手動で起動できるかもしれないが、わしはPS/2キーボードしか持っていないので無理。
件のページがどうやって起動させたのか謎だな。