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問題あれば消しちゃってね。

公募の結果発表と共に希望退職対象外の人も面接
ちゅうことでぴかちゅうと顔合わせ。
前半説明、後半質問タイム。

新会社には行けないよということと、
グループ会社2社に打診でだめなら業務本部ねとのこと。
昨日のメールで聞いた経歴やアピールポイントはそのまま
グループ会社に送っておいたからとぬかしやがる。
そんなことメールのどこにも書いてないんですけど…。

同期は加算金があって、早生まれの私は何で加算金が
ないのと聞いたところ、（定年）退職は年齢で行うもの
だから希望退職も年齢でやるのは当然だそうだ。
…開いた口が塞がらない。

何でも聞いて良いとのことで、使用シーンが見えない
新商品について聞いてみたら、そんなことも気にせず人を
出しているそうだ。
売れないものに金と人を投入するのは会社を潰しても
変わらないようだ。

次にやめるか聞いたところ、本社の人間だし妻子やローンが
あるから止めないとのこと。
妻子のある（経営職掌の）方はほとんどやめないそうである。
私のような独身者みたいにいいかげんに決められないからね
とぬかしてくださいました。

11月15日に、野泉さんは書きました。

＞そやね。責任をとるという意味では、事業に失敗して会社に損害を与えた時点で
＞責任者が進退伺を提出するのが普通やろけど、あの会社ではそんな事は全部他人
＞に責任転嫁して責任とってないんやろな…

と云うことで経営職掌の「責任」なんてものは存在しないようです。


＞＞そういう人たちは一度全員が辞職して、社員の信任があった人間だけが残るようにするのが
＞＞筋だと思う。
＞
＞それ、ええなぁ。最高裁判所の裁判官選挙みたいに「どの人を辞めさせたいですか?」
＞って投票形式がええな。

まぁ、そんな夢物語のようなことは起きないので
新会社も3年ももたないだろうなぁと思う。


以下上とはまったく関係ないです。

＞わすぃの経験では、つまらん人間に関わると自分がどんどん腐っていくので、
＞放っておいた方がええんとちゃうやろか。ホンマに精神衛生上ようないで。

そのとおりです。
おかげで、去年後半から体調崩しまくって年休なし状態。