車屋のおっさん載せて高速走ったけど、余り踏めなかったので直ったのかよく分からん。
故障箇所はブローオフバルブのようだ。
I know who Iam.
車屋のおっさん載せて高速走ったけど、余り踏めなかったので直ったのかよく分からん。
故障箇所はブローオフバルブのようだ。
7.5日に1個の割合で死亡。
BTOパソコンで、オプションで買ったHDP725050GLA360は、DFTというツールでErase Diskをやったが、0x75のコードで、ハードディスク故障というステータス。
販売元にメールしたら、初期不良で交換しますとの事で、着払いで送った。
F-Secure linuxゲートウエイ構築用で、RAID1で構築したが、足らない分は、わしが自腹切って買ったWestrn Digitalの500GBを使ったので、代わりのハードディスクが送られてきたら、わしのハードディスクは返してもらう。
返して貰ったところで、家には繋げられるパソコンが無いから、本当はどうでも良いのだが、会社のマシンに繋いで、RAID構築して、色々と技術習得させてもらうかな。
昨日、Atomizerが1個死亡し、累計5個死亡。
php -r “echo intval((time()-strtotime(‘2009/7/4’))/(24*60*60)).\”\n\”;”
等とやると、43日なので、昨日の時点で、42日で5個死亡だから、1個あたり8.4日の寿命か。
と、ハイペースで壊れるので、先週日曜にHeaven Giftsに5個追加注文しておいた。
明日到着予定。
リキッドはTurkish Blendの18mg/ml。
このリキッドは、Changining Dekang Biotechnology Co., Ltd.で製造されたものをHeaven Giftが仕入れて売っているようだ。
他の電子タバコ販売サイトで、Health cabin というのがあるが、そこも同じブランドなので、どちらで買っても同じだと思われる。
Heaven Giftsのリキッドが、以前は定価$9.5/30ml1本だったのが、$9.0に値下げされているのも、競合店ができたからかな?
今回到着したリキッドは、Bronz rank 5%引きで$9.03だったので、値下げはこの一週間内に行われたようだが、これからは、$8.5で買えるので有難い事だ。
しかし、5%引きの計算がよく分からん。
$9.5×(1-0.05)=9.025→9.03
$9.0×(1-0.05)=8.55 → 8.50
となっているのだが、片や1セントの桁を残す為の処理で、片や1セントの桁を捨てる処理をしているように見えるが、1セントの桁を無くす処理だけでええやんけ。
計算式がバグってる予感…。
マシン起動時に、RAID1を構成するハードディスク2台中1台がdegradedになってる時、mdadmdで、「不良ディスクがあるけど起動するか?」って聞いてきて、’y’を入力しないと、コマンド待ちで止まってしまう。
これでは、稼働率が落ちてしまうので、入力待ちにならないようにするには、
echo 1 >/sys/module/md_mod/parameters/start_dirty_degraded
とやれば良い。
RAIDの状態がおかしくなっていれば、どの道、mdadmdにより、メールが飛ぶから分かるし、対処するまでは稼働し続けるのが望ましい。
F-Secureのlinuxゲートウエイ用にBTOパソコンを調達したが、そいつが、DG45IDとHDP725050GLA360という組み合わせ。
BIOSで設定できるRAIDにハマり、AHCI+ソフトウエアRAIDもダメ。
最近、自作系は全くやってないので、情報を持ってなかったが、検索してびっくり。
intel ICH*R+HDP725050GLA360って、去年から、トラブルに上がりまくりの組み合わせじゃん。 orz
しょうがないので、IDEモードにして、ソフトウエアRAIDで冗長性を確保する事にした。
4GBメモリ搭載なので、/var/tmpをRAMDISKにすれば、それ程、動作も遅くないだろう。
昨日、車屋から電話があって、一つ一つ原因を確認する為に部品を取り寄せているが1週間位かかるとの事。それと車屋が1週間盆休みに入るので、一旦、車を返そうかと言ってきた。
ターボ不調のまま、返して貰ってもしょうがないので、このまま預かって貰う事にした。
これを見てみると、ターボ・コントロール・バルブが作動していない事が原因である可能性が濃厚。
しかし、ターボ・コントロール・バルブ交換で直るのか?と言えば、そうとも限らない。それを作動させる為のアクチュエータ、さらにそれを作動させる為の配管と、芋づる式に原因の可能性箇所が広がっていく。
RX-7で、シングルタービンの社外ターボの載せ替えがよく行われている理由が分かった気がするな。
USB pass throughで調子良く吸ってたらまた死亡。
M401は使い始めて1ヶ月ちょっとだが、それで Atomizer 3個死亡ってのは、かなりハイペース。
USB pass throughは、3500mAのUSB Hubに繋いで使うと、かなり熱くなるので、バッテリエクステンダーII+eneloop のみで使用する事にする。
M401は家でUSB pass throughで吸っているとすぐにリキッド切れになる。
しまってあったDSE801を取り出し、USB pass throughで吸ってみると、最初、「おっ、やっぱりいいな」という感じだったが、リキッドが切れたらイガイガ 🙁
M401のカートリッジ容量が増えればいいのになあ。
現在、DSE801のブランクカートリッジが結構残っている。数は勘定してないが、恐らく50個以上は残っているだろう。これがM401に流用できないものか?
そこで、前に壊れたBE112(DSE801) Atomizerをバラした筒だけの部分と、M401 Atomizerを組み合わせてみた。
1.ティッシュペーパーを適度なサイズに切り、M401のAtomizerに巻く。
2.DSE801のAtomizerの残骸の筒にはめ込み、面一でそれなりに固定する。
3.DSE801のカートリッジをはめる。
で、できたのがこれ。
バッテリを装着すると、見た目がほとんどDSE801。
M401 USB pass throughを装着して、試飲してみる。
カートリッジの綿の接触具合は問題無いようだ。
味は、甘さが復活した感じで、ほとんどDSE801と変わらない感じ。
さすがにカートリッジがデカいので、M401だとすぐに味が薄くなっていたのが、かなり長持ちするようになった。
それに、リキッド切れでのイガイガ感が無く、リキッドが切れたら、カートリッジを引き抜いて即チャージできるのもいい。
DSE801の欠点と、M401の欠点を補い合った理想の形で、家で咥え電子タバコをするには至高の一品です 🙂
しかし、これってDSE801がイガイガしなければ、済む話だなあ。中国の工場は、なぜイガイガする Atomizer を作り続けるのやら、理解に苦しむ。
Atomizerが2つ死亡。
何れも過熱によるもの。3500mAまでオッケーのUSB HUB×7でUSB pass throughを使うと、蒸気モクモクでうまいのだが、その分、Atomizerの寿命が極端に短くなる。
バッテリは1本が原因不明の死亡。1本は気流スイッチが初期不良っぽく、吸っても電源が入りにくい。
リキッドは11mg/mlだと濃度が薄くて、常にプカプカやってしまうので、18mg/mlを頼んだ。
ニコチン断ちの道は遠いのう。