郵便受け取り拒否

TerraLUXのLED電球が1個しか頼んでいないのに、2つ目が送られてきたので、これを送り返すのに受け取り拒否を使う事にした。

開封してしまうと、リパッケージングと郵便代金が必要になるが、受け取り拒否すれば、こちらは一銭も払わずに、自動的に相手に送り返されるから、間違い郵便を送り返すのには受け取り拒否が一番だ。

国際普通郵便は送り人にも金が掛からず、返送可能なのだが、INTL FIRST-CLASS つー$2.28もの郵便代の場合は、不明。

とりあえず、相手にお伺いで、

Today,I received second parcel.
That invoice written “Flashlight bulb”.
I was already received the first parcel in 24th April.
I think you mistake send a parcel.
I will send back this parcel by “Denied receiving”.
Can I execute “Denied receiving”?
Reply please.

って中学生レヴェルの英作文して…、あ、second って the がいるんだっけ?まあいいや(^^; メールで相手に意向を確認して、親に郵便局に行って貰い、受け取り拒否をやって貰った。

受け取り拒否は、「受け取り拒否」って紙を封筒に貼り付けて、ポスト投函すりゃいいのかなと思っていたが、親の話だと、その紙に住所と名前と認印がいるとの事。

まあ、受け取り拒否の紙だけじゃ、人の郵便を勝手に受け取り拒否できるし、形式的にも意志確認が必要なのだろう。

辛いもの

日清のとんがらし麺 アフリカンホットチリチキン風味 ビッグ」が5月10日発売か。

激辛物って、最近は近所のコンビニだと殆ど置いてない。都会だったら数が出るからラインナップとして残るんだろうが、過疎地域のじいさんばあさんの多い地域では、激辛物はまず生き残れない。

よって通販に頼る事になるので、地元の小売店は益々金が落ちなくなるという…。

しかし、大抵、店で売ってる「激辛」と称する食い物は全然辛くない。
とんがらし麺で普通なので、今度の新製品は結構期待大。

わしが食った中で一番の最凶レヴェルは、小田原屋の激辛キムチハバネロ。

前まで楽天の店で買えてたが、今はもう無いようだ。もっともわしの場合は、通販では買っていない。前の職場でおばさんに分けて貰っていて、そのおばさんの話では、一般の小売店に流通しているようだ。ただ、入荷量が少ないのですぐ売り切れるとか。

楽天では送料がネックになって、中々注文する事が難しかった。送料無料にするには、1.5kg位買わないといけなかったと記憶しているが、賞味期限が1ヶ月で、とてもではないが一人で食べきれる量ではない。

漬物って保存食で、1ヶ月しかもたないってのはおかしいと思うかもしれないが、にんにくの量が多い為、乳酸菌が繁殖できないので、保存が効かないんだとか。まあ、これが逆に酸味がなくてわしとしては食べ易い。

小田原屋は商品購入はメールで問い合わせできるみたいなので、今度やってみるか。