明日、遺伝子のゴミが辞任会見するとかニュースで見た。
本当に辞めるのか? また、マスコミが勝手に忖度して書いてんじゃねーだろな と思って調べてみると、8月10日の衆院財務金融委員会で
「○菅内閣総理大臣 先ほども申し上げましたように、六月の二日に、一定のめどがついたら若い方に責任を譲りたいということを申し上げ、今指摘をされた三つの課題、法案なり予算が成立したことをもって、私として一定のめどがついたという認識をするということも申し上げてまいりました。
その段階で、次の段階に入るというのは、まずは党の代表選を速やかに行うということを含めて、新しい代表が選ばれたときには、私の総理という職務を辞する、そして新たな総理を選んでいただく、そういう段階に入っていくということを申し上げました。」
こいつ、人をハメてやろうとしている時は何か条件付で言うんだな。
キーワード的には、「新しい代表が選ばれたときには」。
つまり、「新しい代表が選ばれる」という状況をブチ壊せば良い訳で、無能のくせにプライドだけは高いので今の皆に寄ってたかって辞めさせられるという状況は腹に据え兼ねているのではないか? という気がする。
明日は大人しく辞任会見するのかな? 「解散総選挙やります」って言いそうな気がして仕方が無いんだが…。「辞める事は辞めるけど、解散総選挙だよ~ん」とドヤ顔で言いそうだな。
遺伝子のゴミの妄想では、国民の圧倒的な支持で再び民主党が第一党になり、解散総選挙を主導した自分が再び総理の座に返り咲く事ができると考えていそうな気がするなあ。