『ここまできた!?恐怖の日銀プロパガンダ』上念司・倉山満 AJER

「今の状況をガンダムにたとえると」で定評のある上念さんだが、日銀の経済政策について、国を発展させる為の方策を考えているのではなく、国を滅ぼす為にどういう理由付けをするのかという事を考えているようにしか思えないという趣旨の発言をしていて全く同感。

最近、色々と、中野剛志先生や、こういう若手…というよりわしと同年代だが、論理立って正論を言える人物が露出してきている事は良い傾向だのう。