西田昌司×藤井聡 緊急対談「マスコミのでたらめ体質を糾す」 – YouTube

安倍自民党総裁が「インフレターゲット3%、日銀に建設国債を買い取らせ、そのお金で公共投資して市中にお金を確実に循環させる」との発言で、市場が反応し、大幅円安に大幅株高。

日本が円高で国内企業が海外へ逃避し、デフレで経済規模を縮小し続けないと困る勢力が、マスコミを使って一斉に安倍叩きを開始した。

また、その勢力に怒られた日銀はさすがに「金融引き締めを行う」とは言えないので、「金融緩和見送り」で安倍発言によって円安株高になった効果を必死に打ち消そうとしている。

マスコミは「日銀の独立性」などと言って擁護するが、支那の指令の元、デフレ誘導政策を採り、大勢の国民を貧困にして途端の苦しみを味あわせ、明らかに害となっているこの国賊共を、処罰したり、首にする事ができない独裁性を持たせているのは狂気の沙汰だ。

そもそも独立性を担保したのは、インフレ時に無能な政府が通貨発行を増やしてハイパーインフレの経済破綻を起こさせないようにする為だ。

今はデフレで通貨供給量を増やすべき時なのにに、「ハイパーインフレガー」と、見えない敵と戦い、通貨供給を増やさせないようにしてデフレに誘導し続ける支那工作員の白川は、任期満了を待たずして、即刻首にすべきだ。

西田昌司×藤井聡 緊急対談「マスコミのでたらめ体質を糾す」 – YouTube.


※ブラウザによってはキャッシュのせいで違う動画が表示されているかもしれないけど、その場合は、Shft+更新(渦巻きマーク)でスーパーリロードをやっちゃって下さい。

京都大学藤井聡先生は、自民党の列島強靭化政策の元である国土強靭化論を提唱しているが、安倍さんの経済政策のブレーンである。

どういう事を主張されているのか知りたい方は、
Amazon.co.jp: 救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる: 藤井 聡: 本
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この本、買ったけどまだ読んでない (^^;;

しかし、民主党の下衆共は本当にどうしようもない。デフレ円高を放置し続け、原発を停めて電力を不安定化させ、日本のハイテク産業の海外逃避を後押しし、GDPの成長率を-3.5%にした。

これぞ、「民主党の負の遺産」というべきものであるが、TPPや原発など、国論を二分するようなセンセーショナルな話題を掲げ、この「不都合な真実」を覆い隠そうとしている。

日本の経済は瀕死の重症だが、瀕死の重症患者を前にして、この患者は負債が多いので、治療する前に負債を減らさないといけないとか有り得ないだろう。

次の選挙では、民主党によって破壊された日本の経済を再生させる政権を誕生させよう。

尖閣問題巡る日中の応酬なし NHKニュース

カンボジアを訪れている野田総理大臣は、ASEAN=東南アジア諸国連合に日本、中国、韓国の3か国を加えたASEAN+3の首脳会議に臨み、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題については、中国側が取り上げなかったことから言及せず今月、ラオスで開かれた国際会議のように、日中が応酬する場面はありませんでした。

引用元: 尖閣問題巡る日中の応酬なし NHKニュース.
※太字はわし

野田が既に死に体であるので、追い詰めると、最後っ屁に何をしでかすのか分からんと言うのもあるが、これは次の政権に対する布石である可能性もある。

次の政権の時には、恐らく、支那は猛烈に反発し、それを支援してNHKは恐らく次の様に報道しようと思っているのだろう。

「前回、カンボジアで開かれた国際会議とは違い、中国が猛烈に反発し、激しく非難しました。」

これを受けて、御用学者や、おつむの足りない芸人が、「野田総理の時は関係改善の兆しがあったのに、*安倍*総理になってから関係が悪化した」
※未定ではあるが、恐らく安倍が首相になるだろう。

と騒ぎ立て、内閣支持率を低下させる為の布石である気がするな。

 

ミトロヒン文書

言志Vol.4の藤井聡京都大学教授のコラムに、「メディアに対する海外の諜報機関工作――ミトロヒン文書を読み解く」というのがあり、ソ連のKGB工作員が日本の新聞各社に深く浸透していた話が書いてあった。

1992年にワシリー・ミトロヒンがイギリスへ亡命した際に膨大な量のKGBの文書が持ち出され、各国への工作活動が明るみに出た話だそうだが、全然知らんかった。

まあ、これにより、KGBのスパイ網は壊滅状態になったらしいが、今の新聞の論調を見ると、明らかに外国の影響下にあり、日本の国益を損ねて、外国へ利益誘導を図っているものが目立つ。

デフレ誘導もその一つで、日本の国内総生産を減少させ、日本国民を支那製品しか買えないような貧乏にし、軍事費に金を使う余裕を無くさせる事を目的としている。

デフレは通貨供給量が少ないから起こるのは明白なのに、日銀は、1%でもインフレ傾向になりかかると通貨供給量を減らして金融引き締め、2%物価が下落しても何もせず、明らかにデフレ誘導を行なっている。

余りにあからさまにおかしいので、最近、「海の向こうから指令を受けてるのではないか?」と叩かれはじめて、ようやく「将来10兆円の金融緩和を行うかもねー」と白川が発言。

そしたら、予想に反して円安が進行したので、人民日報の中国語記事で「日本は円安誘導するな」と書かれ、それを日経新聞が日本語訳して報道したが、指令はこうやって白川に届けられる訳だな(笑)。

円高元安で、日本を支那製品漬けにし、同時にデフレ誘導で国富をどんどん失わせるという工作も、安倍政権になると成り立たなくなりそうだが、マスコミの中の工作員は安倍をどんな手段を使ってでも潰そうとするだろう。

前回の衆議院選挙で民主党に投票したおバカさんを再び騙すには、第三極。これを持ち上げて、「民主党も自民党も古い政治はダメ。時代は第三極」ってやるのが日本の国力を削ぐのに一番良い。

誤算だったのは、支那が嫌いな石原慎太郎が維新のトップになっちゃった事だが、そこで持ち上げる対象を小沢にシフトしつつある。

まあ、どの道、第三極も選挙互助会という性格は民主党と変わらず、敵対勢力の足を引っ張って政権を取ったら、内ゲバやって自滅するというパターンになるので、マスコミのイチオシは第三極。

マスコミが報道する扇動記事は、何が目的か?誰が得をするのか?という事を考えて読まないといかんね。

言志Vol.4買うたった

言志Vol.4買うた。

戦後日本メディア解体論がテーマで、わしは中野剛志先生を高く評価しているので、中野先生のコラムが読めるだけで、買う価値がある。

政治を操る黒幕の正体を教えマスコミ 中野剛志

しかし、相変わらず、ダジャレのタイトルが好きやねえ。

石破氏“古い自民党との戦いだ” NHKニュース

自民党の石破幹事長は香川県丸亀市で街頭演説し、来月の衆議院選挙について、「われわれが戦わなければならないのは3年前の選挙で否定された自民党だ」と述べ、自民党は野党に転じて変わったと訴えて、政権奪還を目指す考えを示しました。

石破氏“古い自民党との戦いだ” NHKニュース.

これ、誰が考えたか知らないけど、うまいなあ。

自民党は泡沫政党になる民主党なんか相手にせず、戦うのは過去の己自身だと宣言した訳で、他人を貶めて足を引っ張る事しか能の無い野田や民主党の下衆共が「過去の自民党政治に戻してはいけない」というネタを逆手に取った戦術だ。

まあ、役者不足も甚だしい民主党なんか敵にもならないのだから、雑魚の言い掛かりを封じるには非常に有効だな。

また民主党議員が馬鹿を晒す

衆議院解散 – カッキーブログ.

今回の衆院選は、
参議院選の敗北でねじれとなった直後、腹痛でリタイヤしてしまった
ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決となった。
世襲お坊ちゃんと不屈の庶民宰相の闘いでもある。

 

民主党の柿沼正明とかいう輩のようだが、知らんなあ。
前回選挙で民主党という看板を掲げただけで、自分は何もしないでも当選できた議員かな?

ブログの文面からすると、小泉劇場のように敵を作って、その敵と戦う自分達はすごいとアピールする事で大衆の支持を得ようとするやり方だな。

しかし、書いてる内容が馬鹿丸出し。

腹痛って、「【自民総裁選】安倍氏、不明難病「潰瘍性大腸炎」を新薬で克服 – MSN産経ニュース.」とか、読んでないのかねえ?それに、この腹痛ネタでネガティブキャンペーンをやろうとしたマスコミが差別主義者として叩かれたってのも知らないんだろうな。

おぼっちゃまって、貧乏人の家庭に生まれたり、部落と言われるところに生まれたり、裕福な家庭に生まれたりする事は本人にはどうしようもない事だな。

その事を揶揄するってのは、世間一般では差別と言われているな。

世襲は、このブログでも散々書いてるが、北朝鮮と違って、いくら親が後継者指名した所で、そこの選挙区民が当選させなければ議員にはなれないのだが、世襲を生み出した選挙区民は愚民であり、馬鹿であると言いたいのかな?

まあ、民主党議員って選民意識が鼻につくし、主張してる事が他人を貶めて相対的に自分達を上へ上げようとする、朝鮮人みたいなやり方が大好きの様だから、こういうおつむの足りない文書書いてても恥とも思わず、「俺ってかっこいい」と思ってるのかねえ?

【皇紀2672年11月19日 追記】
書き換えよったが、謝罪無し。
相変わらず、出自差別と、世襲を選んだ国民は馬鹿だと申しております。
人間のクズだな。

今回の衆院選は、
参議院選の敗北でねじれとなった直後、政権を投げ出して(*)しまった
ひ弱なおぼっちゃま宰相と、野田首相の対決となった。
世襲お坊ちゃんと不屈の庶民宰相の闘いでもある。
(*)11月18日、不適切な表現がありご指摘をいただき訂正いたしました。

【/皇紀2672年11月19日 追記】

【衆院選】安倍氏、建設国債の日銀引き受け言及 総裁には「インフレターゲット論者に」 – MSN産経ニュース

2012.11.17 15:38

自民党の安倍晋三総裁は17日、熊本市内で講演し、脱デフレ対策に関し「やるべき公共投資をやり、建設国債を日銀に買ってもらうことで強制的にマネーが市場に出ていく」と述べ、政権復帰した場合、建設国債の日銀引き受けを検討する考えを示した。

次期日銀総裁の人事については「インフレターゲットに賛成してくれる人を選んでいきたい」と強調。安倍氏が主張する2~3%の物価上昇率を目指すインフレ目標の導入で、協調できることが条件との見方を示した。

その上で、日銀は政策目標として物価安定だけでなく、米連邦準備制度理事会(FRB)などのように雇用の維持にも責任を持つべきだとした。

引用元: 【衆院選】安倍氏、建設国債の日銀引き受け言及 総裁には「インフレターゲット論者に」 – MSN産経ニュース.

自民党の掲げる国土強靭化計画の10年で200兆円の公共投資だが、まず、「財源は?」と言えば、建設国債しかない。

建設国債は60年償還で、赤字国債と違い、投資である為、発行に特例公債法案を可決させる必要も無い。これを日銀に買い取らせて、政府は得たお金で、公共投資にじゃぶじゃぶ使う。

古典的ではあるが、実に正しい経済対策である。このままだと、安倍内閣成立までに、まだまだ円安は進みそうだ。元安円高を望んでいる支那などはヒステリーを起こしそうだが 🙂

何せ、国債札割れの異常事態であるから、政府がお金を使って景気を刺激しないと、市中にお金が回らない。

無駄を無くすとか質素倹約とかいうのは、個々の家庭においては美徳でも、皆が皆、そういう行動をすれば亡国の途である。

この後に及んでも、「公共投資」と聞いただけで思考停止し、構造改革とか、無駄の削減とかバカの一つ覚えのように唱える某みんなの党の江田などは、失われた20年から、何も学ばなかった大馬鹿者である。

増税にしても、税収が増えない事には社会保障改革はどうにもならない。経済政策がまともな政治家が次の政権の担い手の最有力候補であるという事は、有り難い事である。

解散

野田総理は14日の党首討論で、16日に解散すると言っていたが、本当にやるのかな?と思ってたらやったな。

何せ、今まで散々嘘つきまくってた民主党議員の言う事だから、実際にやるまで信用できないというのがある。

街頭演説では、「売国奴!」「テロリスト!」など民主党議員に対し、熱い声援があり、人気の高さを伺わせる 🙂 そして、ひたすら「ジミンガー」と他人のせいにする安住には呆れるばかり。

国会の答弁で、自分達の失策を追求する野党議員に対し、詭弁を弄し、開き直り、嘘をつくクズっぷりに同僚から拍手がおこるなど、国民をナメ切ってたが、いざ、選挙が近くなると平身低頭なのも下衆の極みで反吐が出る。

安住は、世襲が悪いと言っているのだが、支那共産党や北鮮と違い、日本では、後継者を指名したところで、それが後継者になるかどうかは有権者が決めるのである。

つまり、「世襲を選んだ愚民共が悪い」と言ってるのと同じで、国民をバカにしている事に気づかないのだろうか?

まあ、西部邁先生曰く、「地域主権なんてとんでもない。主権在民で、主権は国民にある。しかしながら、民主党に投票するようなバカに主権を与えてはいけない」と仰られているが、至言である。

愚かな国民が主権を行使した結果、田中眞紀子のような著しく能力に問題のある世襲議員が当選するなどという事があるのも事実。

しかし、9兆円もの血税を使って為替介入を行い、諸外国から為替操作の批判を浴びて、かつ、全く効果が無かった安住財務大臣に対し、安住が世襲と批判する安倍さんは、「無制限金融緩和と財政出動」という一言だけで、国民の血税を一銭も使わず、大幅円安にした。

世襲と批判している議員よりも、在任中に正しい経済対策を行えなかった安住の方が9兆円分も無能だという証左ではないか。

こんな奴が演説で「経済対策を行う」などと言っても、在任中に効果的な政策を行えなかった奴が、「あしたからがんばる」とか「俺はやればできる子」とか言われても全く説得力が無い。

安住の後は、遺伝子のゴミが何か寝言を言ってるようだが、「誰が総理をやっても同じ」なんて言ってた人は、この遺伝子のゴミにもう一度総理をやらしてみたいと思うのか?自問自答して貰いたい。

タイプシンプルバリュー

車の警報装置に繋いでる携帯電話だが、警報発報時にわしの携帯電話にかける程度で他にはかけないし、パケット通信はしないので、タイプSSバリュー、iモード契約無し、ファミ割MAX50で月額934円だ。

バリュープランの基本料金プランで一番安いものがタイプSSバリューだから、当然、これが一番安いと思っていた。

しかし、ぴったり料金プラン診断で条件入れて診断してみたところ、タイプシンプルバリューなる知らないプランを提示された。

再び、バリュープランのページを見てみると、「通話よりメールのあなたにオススメのプラン」なんて書いてある。iモード契約無しの携帯なのに???

で、iモード無しでこのプランにできるのかな? と契約変更してみたらできた。

通話料金がタイプSSバリューと同じだが、パケホーダイシンプルというパケット割引契約をすると、タイプSSバリューの基本料金よりも安くなるというのは、オブジェクト指向的じゃないし、料金体系が破綻している。

恐らく、通話を殆どしなくて、パケット定額でタイプSSよりも多くの料金支払いをしてくれるという顧客を想定しているのだろうけど、殆ど通話せず、かつ、iモードすら使わないのは想定外なんだろうな。

ファミ割MAX50なら、月額780円×12 = 9360円だから、au のプリペイド携帯の年額10,000円よりも安く、かつ、チャージ不要なので、車載警報装置に繋ぐ携帯としては、このプランはアピールできると思うけどなあ。

なんかもうドコモのプランはさっぱり分からんなあ…。