日韓関係を放置したままでいいのか  :日本経済新聞

日本と中国、韓国の首脳会談がなかなか実現しない。とくに日韓はともに民主主義国家で、相互理解の余地は十分にあるはずだ。いくら歴史問題をめぐる溝が深いとはいえ、冷たい関係を放置したままでいいのだろうか。

(以下ばっさり略)

引用元: 日韓関係を放置したままでいいのか  :日本経済新聞.

> 冷たい関係を放置したままでいいのだろうか。

逆に日経新聞に問いたいが、放置したままで都合が悪い事があるのか?

国連加盟国は193ヶ国あり、「首脳会談が開かれていないのは異常だ」なんて言い出したら、首相は毎日会談してないといけない事になる。それでは国家運営に齟齬を来すだろう。

それに、南鮮は遡及法を公然と実施し、法よりも国民情緒が優先される人治国家であり、その意味では北鮮と大差無く、民主主義国では無い。

防共の砦としての役割が重要だった時代は、多少のデメリットを甘受しても、ソ連軍を食い止める為の緩衝地帯として存在意義があったが、今や百害あって一理無しのチンピラ国家に成り下がっている。

日本に寄生する以外に生きる道を知らず、それがアベノミクスという駆虫薬で弱って来ているが、このまま放置して、滅ぼしてやった方が人類の為だと思うがねえ 🙂