久々にYoutubeで貼ってみたが、関係のないサムネイルが表示されてたらブラウザの更新(コントロールキー+F5)をやってみてね。
支那へ進出して酷い目に遭った日本と台湾の被害者の話が中心で、今回も非常に面白かった。
日本に居る感覚で、支那へ行くととんでもない目に遭わされる。まず、番組中に何度も出てくる民事訴訟法231条だが、これは債務不履行などで民事訴訟を起こされると、出国できなくなるというもの。
これは南鮮の企業が支那から夜逃げしまくったので作られた法律なのだが、刑事犯ではなく、民事犯で出国できなくなるというのが恐ろしい。
法治国家であれば、何ら問題は無いように思えるが、そこは無法国家支那のやる事、企業が撤退する際に、金をむしり取る為に、見に覚えの無い債務不履行の訴訟を起こされ、巨額の金を払わないと支那から出られなくなるという仕組みができあがっている。
▶ 1/3【討論！】中国経済犯罪被害の実態[桜H25/10/26] – YouTube.
▶ 2/3【討論！】中国経済犯罪被害の実態[桜H25/10/26] – YouTube.
3/3【討論！】中国経済犯罪被害の実態[桜H25/10/26] – YouTube.
日本における問題点というのは、邦人が生命の危機に晒されているのに、外務省が何もしない行政の不作為と、本来、真実を伝えるべき報道機関がこの様な不都合な真実を一切伝えず、「今こそ中国投資」などと、国民の生命と財産を脅かしている事だ。
支那経済は出血状態なので、日本は「円高は国益」などというキチガイに政権を取らさず、円相場を適正に保ち、決して支那へ投資などせず、支那が衰退していくのを黙って見過ごせばいい。決して助けようなんて考えてはいけないな。