内閣支持率、横ばい59%…読売新聞・世論調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

(前略)

安倍内閣のもとで、中国、韓国の両国と首脳会談が一度も行われていないことに関しては、「受け入れがたい主張を相手がしている限り、行われなくてもやむを得ない」と思う人が56%となり、「早く行われるよう、日本が歴史認識などの問題で歩み寄ることも考えるべきだ」の38%より多かった。

(2014年3月17日10時21分 読売新聞)

引用元: 内閣支持率、横ばい59%…読売新聞・世論調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

最近、「日韓首脳会談が一度も行われていない」という安倍批判を余り聞かなくなったな。

もっとも、そういう愚かな事を言う敗戦愚民脳をお持ちの方には、「この1年、日韓首脳会談を行なわない事で、何か不都合がありましたか?」と逆に聞いてみたいものだ。

そもそも、今まで反日でゴネたらご褒美をやっていたから、その過去の成功体験で盛大に反日をやっているのだろうが、これだけ日本国内世論が悪化してきて、「韓国に利益を与えるな」という圧力が議員にかかっている。

このままで行けば、当然ながら、「韓国に不利益を与えろ」という世論に変わるのも時間の問題だ。

南鮮なんぞは、日本の利益、不利益の二択の問題があると、必ず不利益になる行動を取っている。例えば、日本が国連常任理事国になる事などだ。

これと同様に将来的には、日本も南鮮にとっての利益、不利益の二択の行動選択肢があれば、必ず不利益になるように行動するというようになるだろう。

例えるなら、TPPなど、全加盟国の承認が必要な場合、南鮮が入りたいと日本に承認を求めても、拒否するか、もしくは、「竹島を返さない限り、加入を認めない」と条件を付ける。

まあ、日本の場合は竹島などは返還されて当然のものだから、もっと強行に圧力をかけて返さざるを得ないようにしなければいかん。

元々、自民党が蒔いた種だから、しっかり落とし前を着けて貰いたいものだ。