(ばっさり前略)
韓日通貨スワップは韓国が通貨危機に対応するための手段の一つだ。韓米、韓中の通貨スワップとは異なり、一度も使ったことはなく、通貨スワップ全体に占める割合も低い。その上、韓国の外貨準備高は1月末現在で3621億ドルに達し、2008年の世界的な金融危機当時に比べ1000億ドル以上増えた。昨年は894億ドルという過去最高の経常収支黒字も計上した。韓日通貨スワップ協定は韓国にとってそれほど必要なものではない。
(ばっさり後略)
引用元: Chosun Online | 朝鮮日報.
必要ないなら黙ってればいいのに、「政治と経済は別で」って必死に訴えてます 🙂
そもそも今までは政治家が「同じ日本人だった誼で」ってのと、「防共の砦」って事で、助けてたが、今はもうそういう世代が引退しちゃってて、何で日本が助けてくれていたのかも理解できず、助けるのが当たり前と思っちゃってるんだな。
この通貨スワップにしても、日本は外貨準備が1.2兆ドルで、これを使い切って南鮮からドルを借りなければならない事態というのは、世界大恐慌位しかあり得ず、つまり南鮮が一方的に得をする協定の名を借りた片務的な経済援助に過ぎない。
だから、政治家が温情で助けたりせず、純粋な利害関係で「韓国が要請するなら検討する」と言うのは当たり前なのだが、この態度のデカい乞食は何を勘違いしたのか、逆恨みして日本に噛み付いてくる。
助けようが助けまいが因縁つけてくるなら助けない方がいい。
だから、助けず、教えず、関わらずが原則な訳やね 🙂