韓国の大統領の「右腕」ともいえる秘書室長に、前の駐日大使の李丙琪(イ・ビョンギ)氏が就任することになった。
現在、国会情報院長の李丙琪氏は、朴大統領の側近として知られ、2013年6月からおよそ1年間、駐日大使を務めた。
閉鎖的な体質と批判され、辞職に追い込まれた前秘書室長の後任となることについて、日本政府関係者からは 「バランスもとれているし、大統領の信任も厚い」、「日韓関係で期待する」など、いわゆる「知日派」の就任に期待する声が上がっている。
引用元: www.fnn-news.com: 韓国・大統領秘書室長….
そういやマスコミは、朴槿恵が大統領に就任する時も、「父親が朴正煕で親日家だから、日韓関係が改善されるかも?」などという底抜けのおめでたいド阿呆な寝言を言っていたな。
鮮人共の価値観は、勝つか負けるかに異常に拘るので、慰安婦ネタを引っ込めたら負けだから、朴槿恵の政権では絶対に引っ込める事は無い。
元駐日大使を「右腕」にしたという事は、失政による支持率低下が言われる昨今、支持率回復の為に、更なる反日をブチかまし、日本を屈服させる方法の検討の為のアドバイザーにしたという事だ。
日本人の思いやりや配慮というのは、奴等にしてみれば負け犬の態度にしか見えない訳で、やられたら倍返しくらいやってやらんと、益々図に乗るだけだぞ。
その点、支那は良く分かっていて、にんにくの輸出で南鮮政府モドキが国内農家保護の目的で高率関税を掛けたら、報復として南鮮から支那への電子機器輸出品に高率関税を掛けた。
そしたら、南鮮政府モドキは即座に対支にんにく関税を撤回。畜生と同じで言って分からんから、叩くしかないのだ。