日本マクドナルドは21日、これまではフライドポテトのみだったセットのサイドメニューについて、フライドポテトのSかMサイズ、チキンナゲット(5個入り)、サラダ、ス…
情報源: マック、セット「1千種類」に拡充 サイド増やし組み合わせ多岐に 野菜多い新バーガーも(1/2ページ) – 産経ニュース
相変わらず方策がズレてるなあ。
マクドは世界規模調達で手に入れた安い食材に付加価値を付けて売るのが必須条件だから、安くて安全性が不明な食材に拘っている訳だな。
これに対し、日本の消費者は特にそういう食材を使ったものを忌避するから、如何に加工して付加価値を付けようとも、魅力を感じないだろう。
日本で今までの失敗を取り戻すには、支那産の排除を宣言し、国産にするしかないかもしれないが、国産材料も数が限られているから、そう簡単には切り替えられない。
もう手詰まり感があるねえ。