居酒屋の愚痴

有本香さんがチャンネル桜の番組で言っておられたが、今の野党の主張は、安倍の悪口を言うだけの「居酒屋の愚痴」で、こんなのを聞かされる有権者には心に響く訳がないとの事。

至言だねえ。

安倍政権の進める悪い政策に対し、反対するならともかく、

  • 外国人単純労働者受け入れ(移民推進)
  • 反ヘイト法(日本人差別弾圧)

など、野党は反対を唱えないどころか両手を挙げて賛成している。

加えて、支那の脅威に関して全く言わず、共産党は「脅威ではない」とすら言っている。第二次大戦の原因はこういう無法者を放置する自称平和主義者によって起こされたのだが、歴史に全く学んでいないようだ。

アベノミクスにしても、第二の矢を全くやってない事が問題なのに、民進の岡田などは第三の矢というデフレ促進策が良いと言い、「足らないからもっとやれ」とすら言っている。

安倍政権の企業優遇、国民窮乏化推進策に対してはっきりとNOという野党が居ない。

唯一まともなのが日本のこころを大切にする党くらいだが、この政党のネーミングセンスが物語るように、長い名前を組織につけるというのは末期症状だ。

もっとまともな政党が出てこないものかのう。

誰得?

日本初!?ラジオで韓国プロ野球情報コーナーがスタート

南鮮のプロ野球って140km/hの球放って「速い」ってレベルだが、一体、日本で誰がそんな情報を欲しがるのか?

南鮮の事情を鑑みると、相次いで小さいドーム球場を建設し、興行的に金を稼がないといけないが、南鮮の野球観戦人口なんて微々たるものだし、景気も悪くなってるから、日本から客呼ぼうって腹づもリなんだろうな。

しかし、日本国内で野球人気に陰りが出てるから、日本よりもショボい野球観に行く物好きなんて居ないが、日本の事情なんか考えずに日本で南鮮の野球を「大人気!」とかやらかそうとしてるんだろうなあ。

青山繁晴氏参議院選出馬

やったー!

と言うと思ったら大間違い。
客寄せパンダ兼口封じ策に乗せられちゃったね。ご愁傷さま。

そもそも青山さんは安倍さんに散々提言や助言を繰り返し行なって来ていて、それが全くできていないのだから、青山さんの主張する政策について、やる気も無ければやりたくもないというのが本音だろう。

じゃあなぜ出馬させたのかと言えば、今まで散々、安倍さんにどの様な提言をしたかを公表しているので、「なぜやらないのか?」と政権に対して相当突き上げがあると予想する。

これが無視できない影響力なので、当選したら副大臣あたりのポストを宛てがって、「政府の人間になったのだから、これからは余計な事を言うな」と黙らせる気だろう。

こういう見方は間違っているのだろうか?

藤井聡京都大学教授が国土強靭化を掲げていた時に、「財政出動しっかりやります」「国土強靭化しっかりやります」と言って、藤井さんを内閣参与にして、一体、今どうなっているのか?

財政出動は野田内閣よりも少なくなり、国土強靭化のこの字も出ない。つまり、選挙の為の保守層の釣り餌だったのだ。

今回の青山さんも残念ながら、前回の成功体験の踏襲をしているだけで、保守を騙す為にやってるに過ぎない。わしはもう騙されんぞ。

これで、仮に青山さんがポストを充てがわれて黙ってしまえば、保守運動潰しにもなる。

支那人と大層仲の良い議員センセイは、支那人同様、札束で顔をひっぱたけばどんな奴でも言う事を聞くという下衆な思考をお持ちなので、恐らくそいつの猿知恵で青山さんは担ぎだされたのだろう。

本当にご愁傷さま。

手を変え品を変え日本から金を毟り取ろうとする南鮮

日本メディア「韓国は今納豆ブーム、日本の納豆が韓国で大人気!」→ 韓国人「え?」
http://www.otonarisoku.com/archives/47820174.html

「どこに納豆ブームが?」に集約されているが、あれだけ騒いでた「韓流」とやらの図式が透けてみえる。

「韓流ブーム」とやらは、対日工作機関の「韓国観光公社」や「韓国コンテンツ振興院」などが仕掛ける世論誘導工作の一環だ。

付和雷同の日本人は、マスメディアで「韓国のスターが大人気」などと宣伝すれば、自分の頭で考える事無く飛びつくという考え方でやった工作。

今は、南鮮に対する日本の世論は相当厳しいものがあるので、まずは「韓国人は日本のものが好き」という情報を流して対日世論融和工作の真っ最中という事だな。

恐らく、今後、「韓国で日本の○×が大人気」というのが、散々マスコミに流される事だろう。

まあ、朝日新聞などは「朴槿恵大統領から贈り物が届きました」とtwitterに投稿して、その後削除するなど、南鮮の対日世論工作の手先になっている自覚もないようだが、これからテレビ朝日やTBSが流すこの手の情報は、眉に唾つけて見ないといかんね。

R-1ヨーグルト培養のコツ

R-1ドリンクなりを買ってきてヨーグルトメーカーで作るのは難しくない。
しかし、できたヨーグルトを種菌にして作り続けるのはコツがいる。

以前に、ヨーグルトができてから、雑菌対策に上数ミリを削りとった後、かき混ぜて種菌にしてみるという事を書いたが、20回位種菌を引き継いで変質する事無くうまく作り続けられている。

わしはもうR-1を買わなくなったけど、親が明治の宅配利用してるから明治の人許してね。

・一連のR-1培養シリーズ

ヨーグルト培養

R-1培養失敗

R-1についての考察

R-1の更なる実験

Windows 10タブレットの腐りっぷり

使っている内に段々と、何じゃコレ?と思う事があるので不満を書こう。

まず、Intelチップセットが腐ってる。
ARMに追いつけ追い越せで余程無理をしたのか、Ubuntuは15.10辺りから起動しなくなっている。

ハードウェアでぐだぐだになっていると、その尻拭いをするのはソフトウェアと相場が決まっている。

つまり、今までなら起動できていたLinuxも、変なハードウェアのバグのせいで起動できなくなっているのだろう。

結局、ARMと対抗するには身の程知らずだったと悟ったか、IntelはAtomのチームを解散する事を決め、今出ているWindowsタブレットでAtomのものはCherry Trailが最終モデルとなるのだろう。

Windowsタブレットを使っていると休止からの復帰でWiFiがお陀仏するという事がよくある。省電力ってのは非常にノウハウが必要で、大雑把な性格だとうまくいかない。

省電力は停めて動かすという事を頻繁にやるが、停めた時の状態が完全に把握できていないと元に戻すという事は難しい。中途半端にやるので、WiFiのチップセットの状態を元に戻す事ができずお陀仏しているのだろう。

MicrosoftもIntelも携帯電話作っていたMotorolaに比べれば、省電力ノウハウなんざ無きに等しいから、この手の技術を身に付けるには一朝一夕ではいかんだろう。

あと、Windows 10に関して言えば、以前のWindows Updateのクソっぷりが際立っていて、夜から朝までたっぷり時間があるのに何もせず、さて出かけるかと電源抜いた途端、Windows Updateが動き出す。

電池駆動にして、ネットワークもモバイルルーターに切り替えた段階で、なぜWindows Updateを始めるのか? 頭おかしいんじゃねーの?

Windows Updateに関しては頭のいいMicrosoft様おまかせの設定だと、夜から朝まで電源に繋いでる間、タブレットは惰眠を貪り、電源抜いて休止から復帰した段階で動くというマヌケな動作をやらかす。

これが嫌なので、「インストールすんな!」って設定に変えてあるが、夜間は相も変わらずタブレットは惰眠を貪り、手動で「更新して再起動」とやらない限りWindows Updateは実施されない。

メーカー既定の設定だと電源につないでいても10分で省電力が働くが、わしの更新設定だと、まずWindows Updateは実施されない事になる。

頭のいいMicorsoft様の想定だと、タブレットユーザーは電源につないだら、その間は、使っていなくても画面を煌々と点けて放置していないといけないらしい。

その状態なら恐らく、頭のいいMicrosoft様の想定する午前3時にWindows Updateが実施されるのだろう。さすがだね! あほらし…

「テコンドーの殿堂」国技院、罵声と汚物が飛び交い大混乱-Chosun online 朝鮮日報

会議室前の廊下には汚物と見られる物が投げつけられて悪臭が漂い、警察が出動する事態になった。

情報源: 「テコンドーの殿堂」国技院、罵声と汚物が飛び交い大混乱-Chosun online 朝鮮日報

またうんこ…。

南鮮メディアだとうんこだとハッキリ書いてるけど、朝鮮日報は性暴行系とか糞便とか日本向け報道で隠すんだよねえ 🙂

集中砲火の舛添氏=「せこい」「辞職論」与党も-都議会:時事ドットコム

 東京都議会で7日に行われた代表質問で、舛添要一知事は各会派から集中砲火を浴びた。都民の厳しい視線を意識した知事与党からも「失格」などと断罪する言葉が相次ぎ、舛添氏は平身低頭で「深く反省」を繰り返した。

情報源: 集中砲火の舛添氏=「せこい」「辞職論」与党も-都議会:時事ドットコム

予想通り弁護士が「違法ではない」連発。意外だったのは「不適切」というのが出てきた事くらいかな。

テレビの取材で喫茶店店主が「ウチはこんな高額(¥18,000-)な領収書は切らない」と言っていたが、弁護士は「政治資金パーティのサンドイッチだ」と言った。

それなら店主がそう言うはずだし、この弁護士に「裏付けは取ったのか?」との質問があったが、「関係者に聞き取りをして納得のいく説明だと判断した」との事で、店主に一切裏付けを取っていない。

領収書偽造は犯罪だし、いくらザル法の政治資金規正法でもアウトだが、そういうヤバい領域に踏み込まず、「違法ではないが不適切」と予め用意した結論を強弁するあたり、第三者ではなく「顧問弁護士」だねえ 🙂

舛添は近所で家族と飯食ったのも政治資金の支出にしていたが、テレビの取材で飲食店の人が「白紙の領収書を何枚か渡した」と証言していた。

普通はこういう場合、近所付き合いで庇うものだが、あっさりと舛添に不利な発言が出てくるという事は、この飲食店は「もう付き合いたくない」という意思表示をしてる訳で「どれだけ嫌われてんの!?」って感じだな。

 

低賃金奴隷の盲点

 漁業に就く若者が増えている。農林水産省の調べによると、2015年の15~24歳の漁師は6170人と前年比6%増えた。増加は2年連続。高齢化と後継者不足に悩む漁業の新たな担い手として期待が集まっている

情報源: 漁業の担い手、若者が気を吐く 15~24歳だけ増加  :日本経済新聞

一億総活躍とか、女性活躍社会とか、外国人単純労働者受け入れと、低賃金奴隷量産化に躍起になる守銭奴をあざ笑うかのように、第一次産業の就業者が勃興。

これまで第一次産業は低賃金で仕事がキツいと敬遠されてきた訳だが、第二次産業や第三次産業が低賃金奴隷を求めた結果、労働条件に差が無くなって求職者の流動化が起こった訳だ。

ザマーwww

もしかして、安倍晋三は農業再生の為の施策としてこれを狙ってた?
まさかな…