つまり外国の方に来てもらえる、ヒト、モノ、カネ、すべてが国境を越えて多国籍、国際的な社会になろうという時代、なってきている時代において、今の法律が合わないのであれば、もう少し違った改正をしなければいけないと思うし、特段、多様性を認めたわれわれ民進党としてはその議論の先陣を切りたいと思っている
情報源: 【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(7完)】「ネットの真偽不確かなことを、産経さんが私に確認をしている質問でよろしいですか?」「質問は丁寧に」(3/3ページ) – 産経ニュース
民主党政権時代、菅直人が南鮮人から違法献金を受けて問題になった時に、「法を改正して外国人から献金を受けられるようにしましょう」と国会での呆れた発言と同様、自分達の違法行為は法改正に前のめり。
その時に外国人から献金を受ける事を禁止している法の趣旨は、外国政府の意向が働くのを防ぐ為と、内閣法制局の人が答弁してたが、その趣旨に照らしあわせても蓮舫の言う法改正なんか言語道断なのは明白。
そして、東北震災の例のように、流されてきた車の撤去など、被災した国民を救う事に関しては、決して法改正しようとせず、「法律のせいでできない」と言う。
結局、あの時は、自衛隊が自分達の独断で車を移動させて、道路を空け、車両が通行できるようにした。
これは他人の財産権を侵害してるので、違法行為だが、菅直人が責任を取りたがらないので、誰かが泥を被るしか無かった。
やっぱり旧民主党のクズの本性は変わらんね 🙂